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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(38)(画像付き)-1



俺が立ち上げた秘密倶楽部の「乱舞」では、それぞれの場所で男女が盛り上がっていた。
すでに女優の木村多栄は、数人の男達に犯され、慰みものとなっていた。
女優としての木村多栄は、スクリーンでは、女性らしく優しい雰囲気の女優であり、
役柄では幸薄い女を演じることが多い、
その彼女がM女だったと知り、彼女は男性達の垂涎の的となっていた。

そのとき、彼女のファンだった男達に、バラ鞭で身体を叩かれ、
背中は赤い痣が浮き出ていた。

そのあと数人の男性に代わる代わる犯されていた多栄は、
彼等が放出した精液まみれになり息絶え絶になっていた。
口から、だらしなく垂れている白濁の精液が卑猥に見える。

それを見ていた男達は興奮していた。
「あの画面では清楚な多栄が、俺の精液を口から垂らしてる!」
「俺も、くたくたになってる多栄に乗っかり一発、挿入したんだ」
「どうだった、気持ちよかったかい?」
「うん、多栄は自分で逝っているのにまんこを締め付けるんだぜ」
「なら、またあとでやりにいこうぜ」
「そうだね、また勃起してきた」


その多栄と同じ女優で、
グラマラスな松上由樹も別の場所で男性達の慰み女となっていた。
彼女は豊満な肉体を持つ女性であり、
大きな乳房が揺れて溢れそうだった。


そんな演技力がある女優であり、
母親や看護師等の役が多かった由樹だったが、
ここではそれが通用しない。

彼女が俺の館へ来たのも、隠された彼女の性癖があるからである。
実は由樹はかつてM女だった。今よりもずっと無名で若い頃、
仕事が欲しくて、知らずにアングラな映画に出たことがある。

それは名もない映画制作会社であり、
その頃の経験のない由樹は監督に言われるままに裸にされ、
縛られる役だった。

それまでは承知をしていたが、それはAV撮影であり、
役のまま犯され、乱暴されていた。
大きな乳房を男優に揉まれ、乳首に男優のペニスを突きつけられ、
さらに二人の男性に2Pプレイでも犯されていた。



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