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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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父と息子-5

ママ「はい患者様はこの部屋の中では神様以上です。命にかかわること以外はどんなことでも逆らえません。それに患者様がしたいときにいつでも出来るように部屋の中では常に素裸が原則です。」 患者「どんな仕事でも楽な仕事はないが、それにしても大変な仕事だ。」 ママ「はい、大変です、でもそれ以上に楽しいこともたくさんあります。いろんな人といろんなセックスが出来て何度も逝けて・・・。ただ体力がどんどん消耗していきますけど。」
患者「なるほど、わしはもう午前中のゲームで満足したよ、何年ぶりかで射精もできたし。楽しかったよ。浩一君はどうだい?」 浩一「僕は、まだまだ現役ですからね、お義母さんにはもう充分ですけど、まだまだかみさんにはやって見たいことがたくさんあります。だからメンバーチェンジで遥を夕方までは私に任せてほしいんですが。」 患者「なるほど、どうですうか?メンバーチェンジと言うことで、私と芳江さんは向こうの部屋で二人で昼寝でもさせて貰おうかな?芳江さん、向こうへ行ってベッドで横になろうか?」 芳江「はい、旦那様。」二人は素裸で手を繋いで向こうの部屋へ行きガラガラガラと境のスライドドアを完全に締めてしまいました。
患者さんは「芳江さん、私はもう先が短い、これからは患者と担当者としてではなく、普通に会ってもらえないかな。この歳になって仕事も婿に任せて、少しくらい浮気をしてもいいだろう。少しだけどお手当も払うから是非外でデートしてくれないかな〜こうして裸で抱き合って一緒に寝てくれるだけでいいんだがな〜」 芳江「はい、喜んで。」 患者「ありがとう、芳江さん、私は、もっと早く君と知り合いたかった。もっと男として抱きたかった。今日は、ありがとう。愛しているよ、芳江さん。」と泣きながら芳江さんに抱き着いてキスをしていました。

浩一「さて私たちもベッドで横になりませんか。」 ママ「はい。」ママは浩一さんに腕を取られベッドへ行き二人並んで横になりました。ママのオッパイを揉んだり、あそこを指で弄ったりしながら、浩一「僕はね、会社に営業で入社して、お義父さんに認められ娘さんの婿養子になってくれと頼まれて、ほんとは別に好きな人がいたんですけどどうしてもって言われて結婚したんですよ。でもかみさんは婿養子の僕を見下して、あまりにも我儘で自分勝手ですべて上から目線で・・・、娘が出来てからは僕は夫としてはもうお役御免でね、ただの奴隷と同じですよ。社長と言っても名前だけ。同族経営ですからね、株式は全てお義母さんと娘の遥が持っていて、僕もお義父さんもただの仕事だけする奴隷です。お金はすべてお義母さんと遥が握っているんです。情けないものですよ。夫と言っても体も触れない手も繋げない、・・・。こっちは仕事で大忙しでも自分たちはホストとやり放題。旅行に行ったり、別荘でホストとどんちゃん騒ぎ。僕達もストレスが溜まりますよ。だからこの病院の特別室を紹介してもらった時は本当にそんなことが出来るのか疑いましたよ。でもしばらく前に一度お父さんと入院した時に本当なんだと分かった。一泊二日で精密検査を受けるついでに好きなことが出来る。そして担当の人たちは自分たちの望んだ人の代わりに演技をしてくれる。二十歳くらいからおばあちゃんまでいろんな人がいて、こちらの希望通りの人が担当者として着いてくれる、お金さえ払えば、こんな夢のような病院がここにはあるんですよ。お義父さんも僕もストレスの解消のためにいくらでも払いますよ。憎いお義母さんと嫁をおもちゃにすることが出来るんですからね。僕はまだ現役の時にこの病院を見つけることが出来たからよかった、お義父さんは可愛そうですよ。もっと早く見つけていたらと思うとね。僕も午前中のゲームで疲れました。あなたも疲れたでしょう。夕方までは、かみさんではなく愛人として付き合ってもらえませんか?」紘一はこう言うとママに抱き着いてキスをしておっぱいを揉んできました。
「真弓さん、僕は君を愛人として愛している!真弓、僕を愛してくれ!」 ママ「はい浩一さん、真弓はあなたの恋人、あなたを愛し続けるわ。」 浩一「真弓!あぁ〜!僕は嬉しい!お前がいてくれて!」とママのオッパイに吸い付き乳首を舌で舐め回し、体中を舐めていきました。
首筋から脇の下胸から背中、そしてお尻の穴から足の指まで嘗め回し、「あぁ〜!愛しているよ!真弓!僕は君が全てだ!あぁ〜!真弓!君のすべてを僕にくれ!」と両足を大きく広げあそこの唇を舐め回し穴に舌を入れて愛液を掬い取り、クリトリスを口に含み舌で舐め回しました。
「あぁ〜!浩一さん!愛してる!浩一さん!あぁ〜!あぁ〜!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメ!浩一さん!もう来て!来て!」とママが叫ぶと、浩一さんはもうカチカチになっているおちんちんをゆっくりママのあそこの穴に押し込んでいって、ママおあそこの穴の肉の感触を味わうようにゆっくりゆっくり出し入れを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!浩一さん!愛してるわ!浩一さん!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!私はあなたの物!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!浩一さん!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」とママは両手両足で浩一さんをがっちり抱きしめ奥まで突っ込ませて逝ってしまいました。浩一さんも、「あぁ〜!真弓!真弓!僕の愛を受け取ってくれ!あぁ〜!真弓!愛してる!愛してる!あぁ〜!受け止めてくれ!逝く!逝く!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をママの膣の中に吐きだしました。
「うぅ〜、浩一さんの愛が・・・、入ってくる・・・、うぅ〜、入ってくる。」とママは唸りました。


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