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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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父と息子-4

「ね、あなた、私達は普通にセックスをして楽しみましょう?ね、こんなことはやめて、ベッドの上で不通に楽しみましょうよ。だって夫婦じゃない。」 浩一「は?夫婦?は?お前よく言うよな、娘が出来てからこの私と何度セックスをした?もう17年くらいほとんどしてないじゃないか?夫婦らしいセックスなんて全然してないじゃないか?ホストとばっかり楽しんでいたんじゃないのか?全部調べてあるんだよ、お前のママと一緒にホストに入れ込んで会社の金を使いまくっているじゃないか?は?夫婦?笑わせるな!」
浩一は近くに置いてあったマッサージ器を手に持って、奥までおちんちんを突っ込んでままマッサージ器のスイッチを入れてママのクリトリスに当ててきました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」ママは腸の中のプラグにも振動が伝わり、奥まで突っ込まれたままのおちんちんにも振動が伝わり、クリトリスへの振動は一気に快感を爆発させ、「あぁ〜!あなた!あぁ〜!逝く〜〜〜〜」シャーシャーシャーとまたおしっこを噴き出して逝ってしまい、そしてガクッと力が抜け気を失ってしまいました。

どれくらいの時間が経ったのか気が付いた時、まだ婦人科の診察台に固定され股を大きく広げられたままでした。前を見ると芳江さんも気を失っているようでした。芳江さんもお尻には何か黒いものが入っています。芳江さんの架台の下にはおしっこの水たまりがあるようです。
目の前の鏡に映っているのはまだお尻に黒い大きな物体が突っ込まれたままで架台に固定された自分の情けない姿と、その後ろのソファーに腰かけて二人がビールを注ぎ合ってにこやかに飲んでいる姿でした。
「お、目が覚めたようだぞ、浩一君、また楽しめるな。気を失ってしまうと楽しみがないんでね、二人でビールを飲んでいたよ。遥、もう少し休憩だ。そのまま待っていてくれ。」 ママ「パパ、あなた、これをほどいて!自由にして!お尻の物も抜いて!」 患者「は?浩一君、遥が何か言っているぞ、また命令するように。まだ今の自分の立場が理解できていない様だぞ。もう少し教育が必要なようだな、父親としては。」 ママ「やめて!もうこれ以上は!やめて!パパ!お願い!やめて!」 患者「何を言っている、遥これからがお楽しみだろう?な、浩一君」 浩一「はい、僕も久しぶりに遥と夫婦になれていますからね、じっくり楽しませてもらいますよ。」

患者は芳江さんが気が付いたのを確認して、「ママ、どうだい?気持ちがいいだろう?楽しんでくれているみたいで私もうれしいよ。ほらお前が何度も逝ったから私もそれを見ていてほら、久しぶりにカチカチになってくれたよ。何十年ぶりかでお前に突っ込ませてもらうよ。」と今まで硬くならなかったおちんちんがこの状況でカチカチになったのでしょう、芳江さんのあそこの穴にゆっくりと突っ込んでいきました。そしてあそこの穴の感触を味わうようにゆっくり出したり入れたりを繰り返していました。
「あぁ〜!あなた!お尻の物を抜いて!あぁ〜!そうでないと、お腹が・・・。うぅ〜!うぅ〜!久しぶり!あなた!あぁ〜!」と夫人になり切って演技をしています。
「おぉ〜!感じるぞ!お前のあそこを感じるぞ!おぉ〜!お尻のストッパーも擦れて気持ちがいいぞ。」

浩一はママの所へきて、「さあ、私達もさっきの続きをしようか、さっきはマッサージ機で一人で逝ってしまったからな、今度は私も一緒に頼むよ。ほら何年ぶりだ、いくぞ!」
すでにカチカチになっているおちんちんをママのあそこの穴にゆっくりと押し込んできて、ゆっくりと出したり入れたりを繰り返してきました。
「うぅ〜!うぅ〜!あなた!お尻の物を抜いて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!擦れるの!お尻のボールとおちんちんが擦れるの!あぁ〜!あなた!お尻が!お尻が!中で擦れる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!私もうダメ!あなた!私もうダメ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と逝ってしまいました。その時浩一も奥まで突っ込んで、「あぁ〜!逝くぞ!遥!これでもくらえ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐きだしていきました。

患者も「どうだ!どうだ!これでもか!」と芳江さんのあそこに突っこんだおちんちんを激しく動かしていると、芳江さんが「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!久しぶり!来るわ!来る!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!来るわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜〜〜!」と逝ってしまい、「おぉ〜!私も!私も!逝くぞ!逝くぞ!あぁ〜!」ドビュ!ドビュ!と少しでしたが精液を吐き出すことが出来ました。「おぉ〜!出たぞ!出たぞ!凄い!凄い!」

その時ドアが「トン、トン」とノックされ、「昼食のご用意が出来ました。」と外から声が聞こえてきました。
患者「ああ、もう昼か、とりあえずランチにするか、浩一君」 浩一「はいそうしましょうか。」 二人はそれぞれ架台に固定していた二人の女性を自由にして、バスルームへ連れて行き、アナルからストッパーやプラグを抜きとりました。
患者「うん、うん、申し訳なかったの、つい興奮してしまって。昼ご飯でも一緒に食べようか。」 ママ「はい、これから準備します。芳江さん、大丈夫?」 芳江「う、うん、だ、だ、大丈夫。」 テーブルに食材が乗った皿を並べ冷蔵庫からビールを出してコップに注ぎ食事の手伝いをしました。
患者「君たちも一緒に食べようよ、遠慮しないで。」 ママ、芳江「どうぞお構いなく、私達はあとで残り物を頂きますから。」 裸のままソファーで食事をする二人にお酌をしたりしていました。 患者「私たちはまだそんなに利用していないが、君たちも大変な仕事をしているね、この病室では患者が神様で君たちは絶対に逆らえない、と聞いているが?」


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