投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

特別病室の最初へ 特別病室 20 特別病室 22 特別病室の最後へ

父と息子-2

ガラガラガラガラと鏡の部分がスライドして丁度向こう側には同じように体を固定された芳江さんがいました。ママは思わず、「ママ!ママ!こんなことをやめるようにパパに言って!恥ずかしいわ!」 芳江「あなた!いい加減にしなさい!こんなことをして後でどうなるか分かっているの!それに浩一君も義理の母親にこんなことをして!許さないわよ!すぐやめなさい!あなた!」
患者「ふん、今のうちだけだよ、そんなことを言えるのは、なあ、浩一君、今日は二人をゆっくり感じさせてやろうな。」 浩一「はい、お義父さん、遥とお義母さんをゆっくりと感じさせてやりましょう。」 ママ「あなた、こんなことをしてそのままで済むと思っているの!」 浩一「ふん、威張っているのは今だけさ、もっともっと!って言うようになるさ。お前にもいつもお世話になっているからな、お義母さんと一緒にゆっくりお礼をさせてもらうよ。ま、日ごろ俺をバカにしているお前たちがどんなふうになるかお楽しみだな。」

患者「さて、何から始めるか、遥には初めはこれかな?」患者は手に黒い充電式のマッサージ器を持ってきました。そのスイッチを入れてから、ブ〜ンブ〜ンと音をさせ、ママの肩に押し当て、「うん、どうだ、いつも硬いことばっかり言っているから肩がこるだろう?ああ、気持ちがいいだろう?」 ママ「うん、パパ気持ちがいいわ。」 患者「そうかいそうかい、じゃもっと気持ちよくしてあげよう。」と急にそれをクリトリスに押し当ててきました。 ママ「ヒィ〜!ヒィ〜!パパ!やめて!そこはやめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!やめて!」と言うとスッと外して、「じゃ、やめだ。おい、浩一君ママにもしてあげなさい。」 浩一「はい、お義父さん。」 小さくブ〜ンブ〜ンという音が聞こえて、芳江さんの「あぁ〜!あぁ〜!やめなさい!浩一君!あぁ〜!あぁ〜!やめて!そこは!やめて!あぁ〜!」という声が聞こえ体に力を入れて我慢しているのが分かります。と思っていると、またブ〜ンブ〜ンとママのクリトリスに当ててきました。「あぁ〜!パパ!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!やめて!パパ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!やめて!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」シャーシャーシャーとおしっこを噴き出し逝ってしまいました。向こう側でも、「やめて〜〜〜!」シャーシャーシャーと同じように芳江さんもおしっこを噴き出し逝ってしまったようです。
「ふ、、こんなところでおしっこを漏らして、母娘そっくりだな、恥ずかしい。ママも普段は威張っているくせに、感じてしまうとおしっこを漏らして・・・。情けない姿だな。なあ浩一君。」 浩一「お父さん、僕、もう我慢できないんで一度してもいいですか?お義母様も充分みたいなんで。」と浩一はローションを芳江さんのあそこに塗り、丁度腰のところまで椅子を下げて一気にカチカチのおちんちんを突っ込んで腰を前後させ始めました。芳江さんの垂れて柔らかいオッパイをわしづかみにして、「くそ!くそ!どうだ!日ごろ婿養子だと思って威張りやがって!これでもか!これでもか!」 芳江「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!浩一さん!遥の前で!やめて!あぁ〜!あぁ〜!だめよ!浩一さん!あの人が見てるわ!やめて!あぁ〜!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」 浩一「よし、俺も逝くぞ!これでもくらえ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と芳江さんの膣の中に精液を吐き出しました。
患者「ふん、あいつも婿養子にやられて逝ってしまったな、それに精液もあそこの中に吐き出されて、ざまあみろだ。最近私がもう立たないもんだから役立たず!なんて罵りやがって、自分のも潤いもなくなってローションがないとだめな癖にな。」
ママ「ね、パパ、もうほどいて、ね。」 患者「これからが楽しみなんだよ、遥。」と手に頭がぐるぐる回転する大きなローターを持ってきて、ゆっくりとあそこの中へ押し込んできました。
ママ「うぅ〜!うぅ〜!パパ!うぅ〜!」と唸っているとスイッチが入れられ、あそこの中の肉がかき回され始めました、「あぁ〜!パパ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!かき回される!うぅ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あそこが!熱い!あぁ〜!あぁ〜!やめて!感じる!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!」と叫んでいるとプチとスイッチを切り、「ふ〜、」とママがホッとしていると、今度は直径が4センチくらいの丸いボールが五個くらいならんだ黒い物を持ってきて、お尻の穴にローションを塗って長さが20センチ近くあるその黒い物体を押し込んできました。あそこの穴にはまだローターが入ったままなのに・・・。
「うぅ〜!パパ!なにそれ!うぅ〜!パパ!やめて!そこは!お尻よ!うぅ〜!パパ!そんなもの入れないで!」 ググググッと押し込まれてズボッと一つ直径が4センチぐらいのボールが入り括れたところで止まりました。「うぅ〜!うぅ〜!パパ!痛いからやめて!痛いから!やめて!パパお願い!許して!」 患者「ふん、何が許してか?今頃遅いんだよ!それもう一つ!」またググググッと押し込んできました。「あぁ〜!あぁ〜!痛いから!あぁ〜!パパ!やめて!」 ズボッまた一個入って括れたところで止まりました。「うぅ〜!うぅ〜!パパ、許して!何でもするから!許して!パパ!うぅ〜!」 患者「誰が許すもんか!お前も父親をバカにするとこうなるってことを教えてやる!」またググググッと押し込みズボッと直径が5センチくらいの3個目が入ってしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!痛い痛い!パパ!もうやめて!お尻が!お尻が!あぁ〜!パパ!」患者「そうかそうか気持ちがいいか、よしよし、もっと気持ちよくしてやるぞ。」またグググググっと押し込んできてまたズボッと5センチ以上のボールが入ってしまい、さすがに肛門が無理やり広げられ、「うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!これ以上は!無理!パパお願いもう無理!」と叫んでいました。


特別病室の最初へ 特別病室 20 特別病室 22 特別病室の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前