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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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父と息子-3

患者「ふ〜ん、そうかい、もう無理かい、遥、お前わしに向かって偉そうなことばっかり言っていたじゃないか、私が「もうこれ以上は無理だろうからやめた方がいいよ。無理はしない方がいいよ。」、って言った時お前私になんて言った、「人間には限界はないの!パパは黙っていて!」って偉そうに言っていたじゃないか?あ〜ん、それが今は「これ以上は無理」って言うのか?人間には限界はないんだよ、そうだろう?遥。」とまたググググッと押し込んできました。ママの肛門は目いっぱいに押し広げられ、お腹の中はもう一杯になって腸の中が便秘のひどい時のようになっています。
「あぁ〜!やめて!パパ!やめて!やめて〜〜!!」と叫んだ時、6センチ以上ある最後の黒いボールがズボッっと入ってしまい、先のボールが腸の奥の壁に突き当たったのが分かりました。「うぅ〜!うぅ〜!パパ!ごめんなさい!もうしません!許して!パパ!これからはパパの言うことは何でも聞くから、ママ!ママも何とか言って!パパにやめるように言って!あぁ〜!お腹が!お尻が!ママ!助けて!うぅ〜!うぅ〜!」
患者「そうかいそうかい、もっと前にそう言う風に素直になっていたらな〜残念だな、もう手遅れなんだよ、遥。私はお前が高校時代からずっと生意気な言葉や態度に腹を立てていたんだ。あの婆さんと一緒になって婿養子の私をバカにして、言いたい放題、やりたい放題、私が一生懸命働いて先代から受け継いだ会社を大きくしてやったのに、あの婆さんと一緒に贅沢三昧しやがって。なあ、そうだろう、浩一君。今日は今までのうっ憤を晴らそうじゃないか。」 浩一「そうですよ、お義父さん、僕も今日は思い切り楽しませてもらいますよ、ねえ、お義母さん。」 芳江「やめて!浩一さんも、もういいでしょう、さっき一度出したじゃない、もうスッキリしたでしょう。ね、もうほどいて、遥も許してあげて。ね、落ち着いて。」
患者「ふん、ばあさんが何を言ってやがる、お前は私が婿養子に入ってからずっと私をバカにしてきたじゃないか。私がお前の父親から受け継いだ会社を少しでも大きくするために一生懸命頑張って来たのに、自分だけ贅沢三昧ばっかりしやがって。ホストと一緒に海外旅行に行ったり、別荘でどんちゃん騒ぎしたり、私はその間も一生懸命働いて来た。その悔しさがお前に分かるか?娘の遥もそうだ、婿の浩一君をバカにして、母娘そっくりだよ、お前たちは。なあ、浩一君」 浩一「そうですそうです、僕たちが一生懸命働いている時に、この二人はふざけていますよ、お義父さん。」

患者「さて、遥お尻に全部入ったな、お楽しみはこれからだ。この状態でこのスイッチを入れるとどうなる?」とあそこに押し込まれたローターのスイッチを入れました。あそこの奥でウィ〜ンウィ〜ンと動き出し穴の中の肉をかき回し始めました。その動きが腸の中に入っている大きなボールの塊に伝わり下半身全体がかき回されているようで・・・。
「おぅ〜!おぅ〜!なにこれ!おぅ〜!おぅ〜!お腹が!お腹が!あぁ〜!あぁ〜!かき回される!あぁ〜!あぁ〜!パパ!やめて!パパ!許して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!お尻が!お腹が!あぁ〜!」とママが叫んでいると、芳江さんも浩一さんに何かを突っ込まれあそこや腸の中をかき回されて叫び声をあげています。
「パパ!パパ!止めて!止めて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜」 シャーシャーシャーとまたおしっこを噴き出しました。その時急にローターの動きが止まり、「ふん、また逝ったのか?いいな、お前は、気持ちよくなっておしっこを噴き出して、おい、浩一君、選手交代といこうか?君も遥にはいろいろ言いたいことがあるだろう?」 浩一「はい、お義父さん、僕も遥にはいつもバカにされていますからね、そのお礼がしたいです。」

浩一がパパに代わってこちらにやってきて、「遥ちゃん、いつもありがとうな、婿養子の僕をバカにして上から目線で言いたい放題、僕はね、いつも我慢をしてきたんだよ。今日はお義父さんに誘われて君にお礼を言えるのが嬉しいよ。」 ママ「あなた、ね、落ち着いて、ね、これをほどいて、すぐに自由にして、そうでないと後からどうなるか分かっているわね!」 浩一「ほらほら、こんな状態でもそれだ。君は今の自分の立場が分かっていないようだね。ゆっくりと教えてあげるよ、今の君の立場を。」
浩一はあそこの穴に奥まで突っ込まれているローターを思い切り引きぬきました。「ヒィ〜!ヒィ〜!あなた、もっと優しく!」 浩一「ふん、よく言うよ、何が優しくだ。ふざけるな。こうしてやるよ。」と浩一はカチカチになっている自分のおちんちんを一気にあそこの穴に突っ込んできました。そして奥まで入った所で止まり、「どうだい?あのホストのおちんちんとどっちがいいかな?」と言いながら激しく腰を前後させ始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!」お尻に突っ込まれたままの大きな繋がったボールがおちんちんと擦れるのが分かり、ママはもう堪らなくなりました。
「あぁ〜!遥!腸の中のボールと擦れて堪らないよ!あぁ〜!遥!」と言いながら腰を前後していましたが、急に奥まで突っ込んで止まりました。「・・・?あなた、どうしたの?もうやめるの?もっと動いて!ねえ、あなた!もっと動いて!焦らさないで!焦らすのは止めて!動いて!早く!」 浩一「ふん、早く動けか、また命令か?僕に命令できる立場か?どうせ時間はたっぷりあるんだよ。そんなに焦らなくてもいいじゃないか。ほらお前のママだってお前のパパにあんなに可愛がられているぞ、見て見ろ。お前と同じようにお尻に大きなストッパーを突っ込まれ、あそこは太い大きなローターを入れられて楽しんでいるぞ。」 確かに感じているのでしょう芳江さんの叫び声が部屋中に響いています。


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