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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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父と息子-1

真弓は今まで特別病室の担当者になって、他ではできないいろんな経験をさせてもらいましたが、まあ、それぞれ楽しくセックスが出来たので担当を引き受けてよかったかなと思っていました。
聡の学校が夏休みの安全日に、ママはまた特別病室の担当を頼まれました。
さて今日はどんな患者の相手をすることになり、どれだけ逝かされるのか、想像するだけですでにあそこが潤ってきているのが自分でもわかります。

ナースステーションについて、今日の患者のカルテを見ると、
患者、◇△〇、72才 ◇△興行会長、年商4000億円、備考、婿養子、ほとんど立たず、射精なし、大人のおもちゃでの遊びが多い、ただし息子(娘婿)の社長と同時にコネクティングルームによく入院することがある。

「ふ〜ん、ほぼ役立たずか、と言うことはほとんどおもちゃでいたぶられるのか〜まあ、いいけどね、それも仕事。」と思いながら今日の部屋10号室へ行き、「トン、トン」とノックをしてドアを開け中へ入り、鍵を抱えてから、「失礼します、本日お昼の担当の真弓と言います、よろしくお願いします。」と言いながら部屋の中を見ると、例の変わった形の椅子やらギロチン台のようなものやらたくさんの大きな道具が置いてありました。
もちろん壁や天井は鏡張りで自分がいたぶられているのが丸見えになりそうです。ソファーに座っていた初老の紳士が、「あ、君、真弓さんだね、こちらへ、もちろん素裸になってね。私の向かい側に座って、少し股を開いて。」ママは言われたようにソファーの向かい側に腰かけ少し股を開きました。
「うん、綺麗な女性だね、それにスタイルもいい、胸もしっかり揉みごたえがありそうだ、ところで年は?」 ママ「はい、42歳です。」 患者「ほ〜、偶然だね私の娘と同い年だ、益々気に入った。ま、ゆっくりして、私の横に来なさい。」 ママ「はい。」ママは患者の左側に座ると、右手で左のオッパイを揉みながらキスをしてきました。
「君は今日一日は、私の娘、遥になってくれたまえ。」 ママ「はい、お父さん、遥を可愛がってね。」 患者「そうそう、実際の遥はそんなに優しい物の言い方はしないんだよ。私に向かっても命令口調でね、それが凄く腹が立つんだ、誰がここまで育てたと思っていやがる、くそ!かみさんと一緒でな、婿養子だと思ってバカにしていやがる。一人娘でな、小さいときは本当に可愛かった。それが高校生くらいから、母親にそっくりになりやがって、私をバカにするようになって、おまけに結婚してからは婿さんまで馬鹿にしやがって、ま、可愛い孫を生んだかから許してやるけど・・・。孫がまた可愛いくてな、今ちょうど高校生で・・・、女の子なんだがかみさんや娘のように男をバカにするような女にはなって欲しくないな。君の体形は本当に娘の遥にそっくりだよ。もちろん大きくなってから裸なんて見たことはないがね。でもよく似ている!だからこうしてやるよ!」と左のオッパイを右手で爪の後が付くくらい思い切り掴んで、ママ「お父さん!痛いじゃない!やめて!」 患者「そうか、痛いか?あ〜ん、今日は一日親のありがたみを徹底的に教え込んでやるからな!」 ママ「お父さんやめて!そんなことをするから嫌なのよ!ママに言うわよ!」 患者「おう、言ってみろ、ほらこれはどうだ!」と指を二本濡れてもいないあそこに唾を付けて無理やり突っ込んできました。「お父さん!やめて!そこは大事なところよ!やめてって!ママに言うわよ!」 患者「ふん、何が大事なところだ、婿も言っていたけど、婿にはほとんどさせてくれないらしいな、ホスト遊びに金をつぎ込んでるらしいじゃないか!ああ!ふざけるな!ここはな、子供を作るためにあるんだぞ!ホストなんかに使わせるためにあるんじゃない!もっと婿を大切にしろ!」 ママ「ふん、誰があの人なんか、テクニックも何もないくせに、もっと私を感じさせて逝かせてくれればいいけど、ただ突っ込んで出し入れして射精して終わりじゃない!それがセックスだと思ってるのよ!セックスはお互いに感じてお互いが喜び合わなきゃ!そうでしょお父さん。」 患者「お前、本当にかみさんと同じ事を言いやがる!あいつも俺をバカにしやがってよく浮気ばかりしやがったよ。俺は婿養子でお前の爺さんには頭が上がらなくて・・・。くそ!ふざけやがって、浮気を知っていても何も言えなかったんだよ。」 ママ「お父さん、変なことはしないでよ!!私お父さんの娘よ!」 患者「ふん、何が娘だ、本当に俺の娘かどうかわかったもんじゃない、浮気ばっかりしてやがったくせにお前の母親は。まあいい、こっちへ来なさい。」患者はママを産婦人科の診察台に座らせ両足と腰をベルトで固定して、あそこが丸見えになるようにして、「ここは面白いな、壁と天井がこのあたりだけは鏡張りにしてあるから自分が何をされているかはっきりと見ることが出来る。これは素晴らしいアイデアだよ。ここの院長は頭がいいよ、患者思いの凄くいい人だ。」たしかに、目の前には股を大きく広げられて手足と腰をベルトで固定された自分の姿がはっきりと見えています。それも天井を見ても同じように上から見た姿があるんです。こんなに恥ずかしい姿は他人には見せられません。

「それでな、今日は一日かみさんやお前には日ごろのお礼をしたくてな、隣の部屋にはお前の母親が来ているよ。婿と一緒にな。婿と二人でかみさんと娘によ〜く日ごろのお礼をしようと思ってな。楽しむがいいよ。」 ママ「え!ママも来てるの?あの人と一緒に?」 患者「そうそう、あいつも今頃はこんな感じで身動きできないようにされているさ、大きく股を開かされて、汚い使い古したあそこを丸見えにしてな。見てみるか?おい、浩一君ドアを開けてくれ。」 浩一「はい、お父さん。」


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