兄弟で入院-4
隣では弟の顔を跨いで智さんが同じようにクリトリスを顔に擦りつけながらおちんちんをくしで扱いていました。智さんも同じように「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り声をあげていました。
ママはおちんちんを吐き出し「もうもういいわ！茂！早く来て！」と叫ぶと、兄はママをかっらだから降ろし両足を大きく広げて思い切りあそこの穴にカチカチのおちんちんを突っ込みました。「あぁ〜！茂！あぁ〜！気持ちがいいわ！あぁ〜！あぁ〜！茂！あぁ〜！あぁ〜！茂！あぁ〜！もっともっと！あぁ〜！あぁ〜！茂！あぁ〜！あぁ〜！来るわ！あぁ〜！もう来る！あぁ〜！あぁ〜！来る！来る！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！」と逝ってしまい、兄も「ママ！ママ！逝くよ！逝くよ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの膣の中に大量の精液を吐き出しました。
その隣では智さんを四つん這いにしてお尻にローションを塗って仁がカチカチのおちんちんを突っ込み激しく動かす姿が見えました。そして下げた手の先にはあそこの穴に黒い大きなディルドを奥まで突っ込んで押さえているのが見えました。
「うぅ〜！うぅ〜！お尻が！お尻が！熱い！あぁ〜！あぁ〜！助けて！助けて！お尻が！あぁ〜！あぁ〜！あそこが！お尻が！あぁ〜！あそこが！お尻が！あぁ〜！助けて！助けて！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！」と叫び声をあげて逝ってしまったようです。そして弟が、「あぁ〜！智さん！締まる！締まる！逝くよ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく智さんの腸の中に大量の精液を吐き出したようでした。智さんはお尻を高く上げてヒクッヒクッと反応していました。
弟「ふ〜、智さんのアナル凄くしまってきもちよかったですよ。どうでしたか？初めてのアナルは？」 智「うぅ〜！す、す、凄いです、さ、さ、最後の射精の時に腸壁がたたかれて堪りません。それにあそこに押し込まれたディルドがまたたまりません、死ぬほど気持ちがよかった。く、く、癖になりそう。」とまだお尻に奥深く突っこまれたままうわごとのように返事をしていました。
兄「じゃあ、智さんは少し休んで、ママ、また二人で楽しませて。」 ママ「また、二人でするの？」 弟「今度は僕が後ろに入れるから、ママ、お兄ちゃんの上で頑張って。」
ママ「う、うん、私気持ちよすぎてまた気を失うかもしれないよ。」 兄「その時はまたここに寝かせておくよ、その間にまた智さんと楽しむから、心配しないで。ね、智さん。これから僕たちが本当にしたいセックスを見せてあげるからお楽しみに。」
ママは兄の腰を跨ぎ、まだ兄の精液が垂れて流れてきているあそこの穴に兄のカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「あぁ〜！また来た！あぁ〜！」と唸っていると、弟が背後から、「ママ、お兄ちゃんに抱き着いて。」ママは体を倒していって兄に抱き着くと、後ろに回った弟がママのお尻の穴にローションを塗り込んでいました。
「うぅ〜、うぅ〜、仁、優しくね、優しく。」 弟「ママ、大丈夫だよ、僕はいつもママには優しいじゃないか。」と言いながらカチカチのおちんちんを菊の花に当てがってググググッとお塩んできました。「うぅ〜！仁！優しく！うぅ〜！痛いよ！仁！うぅ〜！」ズボッと先の傘の部分が入ってしまいました。「ママ、入ったよ、これからがお楽しみだよ、ママ、いくよ、お兄ちゃん！」 兄「おう、いくぞ！」兄と弟はさっきのようにリズムを合わして出したり入れたりを繰り返し始めました。
ママは「おぅ〜！おぅ〜！すごい！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！ママダメ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！感じすぎる！あぁ〜！あぁ〜！ママおかしくなる！あぁ〜！あぁ〜！おかしくなる！あぁ〜！あぁ〜！ママ死ぬかも！あぁ〜！あぁ〜！ママダメ！もうダメ！死ぬ！ママ死ぬ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！死ぬ〜〜〜！」と兄に必死にしがみついてママは行ってしまいましh汰が、二人はそれぞれ奥まで突っ込んでじっとしていました。
弟「どうする兄ちゃん、また気を失ったみたいだよ。」 兄「うん、まあいいや、このまま待っていようぜ。智さん、どうですか、こんな感じですよ。楽しそうでしょう？」横で見ていた智さんは、「す、す、凄いわ、こ、こ、こんなセックスあったんだ。」 兄「うん、僕達、兄弟仲がよくていつもどちらかに彼女が出来たらこうして楽しむんですよ。本当はママとしたいんですけど、ママは絶対に嫌って言うから、仕方なくこの病院に入院してこの部屋の担当者でママに近い年ごろの人をお願いするんですよ。ただ真弓さんは少し若かったですけど、今日の昼の担当で安全日の人がいなかったらしくて、代理で真弓さんが来てくれたんです。智さんも少しお若いですけどね、ママよりは。」
弟「どうですか？次から智さんが僕たちの専属になって来ていただいてもいいですよ。僕たちはいつでもオーケーだから智さんの安全日に合わせて来ますけど、どうです？」 智「そ、そ、そうですね、凄く興味がわきますね、じゃあ次の生理が終わった頃、二週間後くらいに指名していただけたら来ます。」 兄「おう、そうですか、よかった。」 弟「じゃあ、二週間後だね、お兄ちゃん。」 兄「おう、そうだな、その前に、ママが目を覚まさないな、どうするかな？俺たちまだ今は出していないからな〜もう少し待ってみるか？」 弟「うん、さっきも割と早く目を覚ましたよ。」と二人ともそれぞれ奥まで突っ込んだ状態でママが目を覚ますのを待っていました。
しばらくしてママが、「うぅ〜ん、あ！また！茂！仁！二人とも！うぅ〜！逝ってなかったの！うぅ〜！もうやめて！ね、ママを殺さないで！お願い！ママはもういいから！お願い儘を殺さないで！これ以上感じたら死んでしまうわ！ママ感じすぎて死んでしまう！あぁ〜！動かないで！やめて！やめて！動かないで〜〜〜！」と叫んでいました。