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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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兄弟で入院-5

兄「ママ、落ち着いて、僕達突っ込んでいるけど動いていないよ。ママが勝手に体を揺するから感じてしまうんでしょう。」 ママ「あ、そうか、ママが勝手に動いていたのか、そうか、じゃ、じっとしておこう。」 弟「そんなに世の中甘いはずがないじゃん、ママ!いくよ!お兄ちゃん!」弟はお尻に突っ込んでいたカチカチのおちんちんを激しく動かし始め、兄もそのリズムに合わせてあそこの中のおちんちんを動かし始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!茂!ヒィ〜!仁!ヒィ〜!ママを殺さないで〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬわ!ママ!死ぬわ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママ死ぬ!ママ死ぬ!ヒィ〜!まで!あそこが!お尻が!燃える!燃える!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とママは兄にがっちり抱き着いてギューッと体を固くして逝ってしまい、涎を兄の顔に垂らして白目をむいて気を失いました。兄「うぅ〜!ママ!締まるよ!逝くよ!出る!出る!」 弟も「あぁ〜!ママ!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と二人がそれぞれ激しく腸の中と膣の中に精液を大量にぶちまけました。
それを見ていた智さんが、「す、す、す、凄い、こ、こ、こんな凄いの始めて見た、わ、わ、私もしてほしい。私も死ぬほど感じたい・・・。」

二人はママのお尻からまず弟がゆっくりと引き抜いて、それからママの体をゆっくりと持ち上げ兄のおちんちんをゆっくりと引き抜き、気を失っているママをゆっくりベッドへ寝かせました。
兄「ふ〜、さて、ママはそのまま寝かせておいて、今度は智さん、やってみますか。ただた危険日だから中には出せないからあそこはさっきのようにディルドでお尻は僕が、仁は口だな。」 弟「よし、今度はどこでする?」 兄「そうだな、バスルームはどうだ、あそこは洗い場も広いし三人でも十分だな。」というわけで弟は智さんの手を持ってバスルームへ行き兄もすぐにやってきて、三人で抱き合って横になり愛撫を始めました。智さんを真ん中に挟み前と後ろから二人で愛撫をし始めました。
そして後ろにいた兄がいつの間にかローションを智さんのお尻に塗り込んで、片足を持ち上げ腰を抱きゆっくりと押し込んでいきました。「ヒィ〜!いきなり!ヒィ〜!ヒィ〜!」と叫んでいる間に弟が持っていた大きくて黒いディルドをあそこの穴にギューッと押し込んで激しく動かし始めました。片足は兄が担ぐようにしているので、智さんは身動きが取れず二人のされるがままになっていました。そして弟はちょうど智さんの顔のところにおちんちんを持ってきて口にねじ込み腰を振ってきました。その手は智さんのあそこに入っているディルドを激しく動かし、自分のおちんちんは智さんの口に激しく突っ込み、兄は後ろからお尻の穴に突っ込んだおちんちんを激しく出し入れしていました。
智さんは口におちんちんを咥えているので声が出せず「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続け完全に意識が遠くに行ってしまい、目が虚ろになりされるがままになっていました。
そして来る時が来て、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と涎を流して白目をむいて逝ってしまい、兄弟はそれぞれ腰を動かしそれぞれが高まってきていたので、「あぁ〜!あぁ〜!智さん!あぁ〜!ダメだ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とそれぞれ激しく口の中と腸の中へ精液を吐き出しました。「うぇ〜!うぇ〜!うぇ〜!うぇ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン・・・・、し、し、死ぬかと思った。助けて・・・。」

どれぐらいの時間が経ったのか、「真弓さん、真弓さん、大丈夫?シャワーを浴びようか?起きれる?」と智恵さんが呼びかけました。「あ、う、え、・・・、私また気を失ったの?またベッドが汚れているわね。」 ママは智恵さんに肩を借りてバスルームへ行きシャワーを浴びてから、ベッドのシーツを交換しました。

兄「もうすぐ時間ですよ、お疲れさまでした。真弓さん、楽しかったですよ、智恵さんも凄く良かった、次回はお二人が安全日の時にお二人まとめて来てくださいよ。指名しますので。」 ママ「は、は、はあ、もう疲れました。私何度逝ったのでしょうか?またお願いします。」 智恵「今度は二週間後だと私は安全日ですけどね、真弓さんは?」 ママ「あ、ちょうど危険日になってるかも・・・。ダメね。また安全日が重なった時にでも一緒にお願いします。」
兄弟「どうも、また、お願いしますね、僕たちはまだこれから夜の部が始まるので楽しみます。じゃ、お疲れさまでした。」

二人でナースステーションに帰って来ましたがママは腰がガタガタになってしまって・・・。二人で一緒に報告書を書きました。

日報、射精回数(兄6回、弟6回)、逝き回数、真弓7回、智恵3回 常時前後同時挿入
死ぬほど逝かされる、かなりの体力が必要

「さて、智恵さん、帰りましょうか?疲れちゃった。ここの担当は一週間に2回が限界だわ。感じすぎて死んでしまうもの。」二人でエレベータに乗り込みました。


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