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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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兄弟で入院-3

看護助手は「こ、こ、困ります、私、ここの担当ではないので・・・。こ、こ、困ります。」 弟「大丈夫、凄く気持のいいことが経験出来て凄くたくさん手当てが貰えるんですよ、ね、いいでしょう?」 看護助手「そ、そ、そうですか?本当に?凄く気持がいい経験が出来るんですか?」 弟「そう、ほらそこのベッドに気を失って寝ている女性がいるでしょう?もうしばらくは起きてくれないんですよ、気持ちよすぎて気を失っちゃって。ね、あなたもあんな感じで気を失うほど気持ちよくなりますよ。絶対に。」
看護助手「まあ、真弓さん!大丈夫なんですか?」 兄「あぁ〜、大丈夫ですよ、気持ちよすぎて今日二回目ですよ、気を失ったのは。どうです?嫌なら帰られても、良かったらナースステーションにここから連絡を入れてください。臨時でここの担当をするって。」
看護助手「でも私今日はダメなんですよ、中出しが、危険日なんで。」 兄「じゃあ、アナルだけにしますか?前はディルドを使えばいいや。」 看護助手「え!ア、ア、アナルですか?私経験がないから・・・。」 兄「大丈夫、ちゃんとやり方を教えますよ。ね、だからほら電話して。手当てがたくさん出るようにしておきますから。」 看護助手「そ、そ、そうですか〜、じゃあ、電話します。」と彼女は室内の電話でナースステーションに連絡を取り臨時で担当の仕事をすることになりました。
兄「お名前は?」 看護助手「はい、智恵です、略して智と呼ばれることが多いですね。」
兄「失礼ですけど、お年は?」 智「はい、45才です。ここの仕事は聞いてはいたんですが初めてなので・・・。少し興味もありましたけど、なかなかねえ、実際に自分がするのは勇気がいりますよね。ほら、ね、法律的にも、ね、どうかな〜って思うし、でもいろんな経験もしたいし・・・。それにあまり激しくしないようにお願いします。」
兄「お子さんは?ご主人は?」 智「はあ、主人とは離婚して、今はフリーです。子供は一人高校生が、真弓さんの子供さんと同じところに通ってますね。」
兄「ふ〜ん、離婚して子供さんがいるんじゃあ、これから大変ですね。ここの病室の担当になれば楽しい思いをしてお金も相当稼げますよ、なあ、仁。」 弟「そうそう、僕達一人一泊でかなりの金額を払っていますからね、智さんにもボーナスを払うようにしておきますよ。」 智「本当ですか?助かります。でも、大丈夫ですか、私のような熟女で。」 兄「僕たちは50歳以上を希望しているんですよいつも、だって僕達ママが一番好きなんで、ママと楽しみたいんですよ、本当は。でも、ママは僕たちを相手にしてくれなくて。仕方がないからこの病院で仮想のママとさせてもらっているんですよ。」
弟「じゃあ、そろそろ素裸に。」 智「え!もう?」 弟「この部屋の中ではみんな素裸で過ごすんですよ、当たり前でしょう、いつでもすぐにできるように。」 智「は、はい。」智さんは入り口近くで素裸になり食事のカートを押してテーブルまで運びランチの皿を並べていきました。
その時「う、う、うぅ〜ん、す、す、すいません、眠ってしまいました。あれ?智恵さん、どうしたの?あなたここの担当じゃないでしょう?」 智「うん、あなたが気を失ったって、だからこの二人に臨時で担当しないかって誘われて、手当ても弾んでくれるって言われて。それに凄く気持がいい経験が出来るんでしょう?それもいいかなって・・・。」 ママ「でも、大変よ、ま、気持ちがいいのは確かだけど、体力が続かないわよ。」 智「ま、子供にお金がいるしね、しばらく担当をしてみるわ。」 ママ「そう?ま、頑張って。あのう、すいません、眠っちゃって、・・・。」 兄「あ、いいですよ、これからランチですからご一緒に、」 ママ「はあ、ありがとうございます、じゃあ、ビールをお注ぎしましょう。」 ママと智さんが二人にビールを注いだり食べる手伝いをしたりしていました。兄「一緒に食べましょうよ、遠慮しないで。」 ママ「あ、後で少し残り物を二人で頂きます。」 兄「そうですか?」と二人はさすがに若いのでモリモリランチを食べて、「ふ〜、お腹がいっぱいになりました。少し休憩します。そうそうベッドシーツを替えておいてください。」 ママ「あ、すいません、汚してしまいましたからね。」ママは智恵さんに手伝ってもらって大きなベッドのシーツを交換しておきました。「どうぞ、ベッドで少し休んでいてください、私達ランチの後片付けをしますから。」
兄「あ、お願いします、それと、智さん、後でアナルの洗浄をお願いします。今日はアナルでたっぷり楽しませてもらいますから。」 智「は、はい、分かりました、ねえ、真弓さん、アナル洗浄ってどうするの?教えてね。」 ママ「うん、片付けたら一緒にしてあげるわ。」

残り物で簡単に自分たちも食事をして、テーブルの上を片付け、カートを外に出してから二人でバスルームへ入り、智さんのアナルを洗浄してあげました。そして自分ももう一度洗浄をして、ママが、「担当の仕事をするときは、前もっていつもしておくの、ほとんどの人がアナルでもしたがるからね。」 智「ふ〜ん、なるほど。」二人でバスルームから出ると、兄「ママ、こっちへおいで、ママは中出しが出来るから、今から僕とあそこでしようよ。智さんは弟とアナルでしてみたら?」 ママ「はい、すぐに。」

ママはベッドへ上がると、「茂、ママを愛してね。」 兄「うん、ママ、愛してる。」と兄はママを抱き締め愛撫を始めました。ママは兄を下にして顔を跨ぎ何時ものようにクリトリスを顔に擦りつけながらもうすでにカチカチになっているおちんちんを口に咥えて扱き始めました。兄は目の前のクリトリスに吸い付き舌で舐め回し、ママは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていました。


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