兄弟で入院-2
兄「ふ〜、気持ちよかったよ、ママ、さて今度は仁が相手だ。」 ママ「うん、仁、こっちにおいで、私がお兄ちゃんみたいに騎乗位で逝かせてあげる。」 弟「うん、お願い。」 ママは上を向いて寝ている弟の腰に跨りカチカチのおちんちんを指で支え自分のあそこの穴に押し当てゆっくりと腰を下ろしていきました。ゆっくりゆっくり腰を降ろして奥まで突っ込むとそこで止まり、「仁、気持ちいいかい?ママは凄く気持がいいよ。」とママが言うと、兄が、「ママ、仁に抱き着いてごらん。」と言うので、ママは体を倒して弟に抱き着いていると、後ろに回った兄がお尻にヌルっと指を入れてローションを塗ってきました。ママは「ヒッ!茂!やめて!そこは!」と言っても無視をして指を突っ込んでかき回しています。
兄「よし、もういいな、仁、いくぞ。」 弟「うん、いいよ、兄ちゃん。」 ママは二人が何をしようとしているのか、その時はまだ気づいてませんでしたが、兄が後ろに近づいてきておちんちんを菊の花に押し当ててきたのではっきりと分かりました。
「待って!茂!そこは止めて!!やめて!」 兄「大丈夫だよ、ママ、凄く気持よくなるから。」と言うとググググッと押し込んできました。ズボッと先の広がった傘の部分が入ってしまいました。「あぁ〜!痛い!茂!痛いよ!あぁ〜!やめて!抜いて!あぁ〜!やめて!あぁ〜!茂!あぁ〜!」と叫んでいても聞いてはくれずそのままググググッと押し込んできて奥まで入ってしまいました。ママは堪らず「うぅ〜、し、し、茂!やめてって言ったのに、ママは、ママは、・・・。」 兄「ママ、大丈夫さ、死にはしないさ、気持ちよくなって死ぬかもしれないけどね、なあ、仁。」
弟「ママ、もっと動いてよ、僕全然気持ちよくないよ、ねえ、ママ。」 ママ「う、う、動きたいけど、お尻が・・・、動けないよ、ママ。」 兄「じゃあ、僕達二人が動くからママはじっとしていてもいいよ、仁、いくぞ!」と声を掛け合って二人が同時に腰を動かし始めました。弟は下から突き上げるように、兄は後ろから押し込むように、呼吸を合わせて同時に入れたり出したり、と思えば、兄が突っ込むときは弟が引き抜き、弟が突っ込むときは兄が引き抜き、という感じでいろんなリズムで二人が楽しむように出したり入れて利を繰り返しました。
ママは、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!茂!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!仁!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!茂!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!仁!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママ死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママ死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と弟の仁の上に覆いかぶさり気絶してしまい、涎を垂らして白目をむいてしまいました。
弟も兄も「あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!凄いよ!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」と同時に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を腸の中と膣の中に向かって激しく吐き出していきました。
ママは気を失っていても腰をブルッブルッと振るわせて受け止めていました。
兄「仁、ママはしばらくは無理だろうな、このまま突っ込んで待っているか?」 弟「ま、僕はいいけどお兄ちゃん疲れないかい?」 兄「別に、ママにもたれかかっているからさ、疲れはしないさ。でも、ママが目を覚ましたらびっくりするだろうな、僕たちのおちんちんがまだカチカチのまま両方に入ったままだからな。」 弟「そうだね、その方が面白いね、気が付いたらまた激しく動かしてみようか?ママ、またすぐに逝ってしまうよ、きっと。」 兄「そうだな、昼までにはまだ時間があるし、気が付けばまた動かそうぜ。面白くなってきたな。夕方までにママが何度気を失うか、凄く楽しみになってきた。」
30分ほどしてママが気が付いて、「うぅ〜ん、うぅ〜ん、し、茂、じ、仁、まだ中にあるじゃない!ママを助けて!もうやめて!本当にやめて!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでも聞いてくれるはずもなく、「仁、いくぞ!」 弟「うん、お兄ちゃん。」とまた二人でリズムを合わせて腰を動かし始めました。「やめて〜!仁!やめて〜!茂!やめて〜!もうダメ!ママダメ!やめて〜!本当に死ぬから!やめて〜!やめて〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と早くも気を失ってしまいましたが、二人はお構いなしでしばらくの間腰を動かし続け、「あぁ〜!ママ!あぁ〜!逝くよ!逝く!出る!出る!」と先に弟が、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出し、しばらく遅れて兄が、「あぁ〜!ママ!あぁ〜!逝くよ!逝く!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の中に激しく精液を吐き出していきました。ママは無意識に腰をプルプルッと振るわせてそれを受けとめていたようです。
まず兄がお尻からおちんちんを引き抜くと、ドロ〜と大量の精液が垂れて流れ出てきてシーツを汚していました。それから兄がママの体を支え、ゆっくりと持ち上げるとヌルっと弟のおちんちんが抜けてそこからもドロ〜と大量の精液が流れて出てきました。
兄はママの体をベッドに横たえ、「ふ〜、気持ちよかったな、ママも喜んでくれているみたいだし、丁度昼頃だろう、また昼から楽しもうぜ。」
二人はソファーに腰かけ冷蔵庫から出したビールを注ぎ合って飲んでいました。
その時「トントン」とドアがノックされ、「昼食です、置いておきます」と外から声がかかりました。すぐに弟がドアを開けると看護助手が「あ、すいません、ここに置いておきますので。」 弟「ほかに用事がなかったら、中に来ませんか?別に手当てを出すようにしますけど。」 看護助手は「あ、いえ、今日は・・・。」と困った様子でそこでじっとしていると、「ま、いいじゃないですか、楽しんだ上に手当てが貰えるんだから、ほら、どうぞ。」と無理やり手を引いて中に連れ込みドアの鍵をかけてしまいました。