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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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兄弟で入院-1

ママは生理が終わった次の日、また特別病室の担当を頼まれました。まあ、安全日でないとこの仕事はなかなかできないですからね、もし中出しをされて妊娠でもしてしまったら大変なことですから。それと性病とか感染症の検査は担当者は定期的に受け、患者も必ず受けてからの入院になります。

今朝も聡を学校へ送り出してから、最上階の特別室用ナースステーションで今日の患者のカルテを見ていました。

患者〇◇、〇△ 兄弟、〇△◇産業専務、常務、年齢27歳、28歳、備考、兄弟仲良し、いつも二人で同室入院、二人で同時入院して一人の担当者を二人で楽しむ、前後同時挿入を好む、二人とも超絶倫、(一人が昼6回、夜6回くらい平気で射精する)

「二人で同室入院か、困ったなあ、二人の青年を一度に相手にして体がもつかしら?それに二人とも超絶倫だって、断ろうかな〜どうしようかな〜」と考えていると、ほかの看護師から、「真弓さん、時間よ、早く行かないと、私は今日はおじいちゃんよ、どんなことされるのかしら?じゃあね。」と行ってしまい、ママは仕方なくその部屋を訪ねました。

「コン、コン。」 「失礼します、真弓と言います、よろしくお願いします。」と亜依里をしながら部屋を見ると二人の青年がソファーに素裸で座ってビールを飲んでいました。
兄「どうぞ、こちらへ、あ、思ったよりお若い人が来ちゃったな、うちのママ位の人がよかったんだけど。失礼ですけどおいくつです?」 ママ「はい42歳です。 兄「は〜、もう10歳くらい年上の人を希望していたんだけど・・・。」 ママ「すいません、他に安全日の人がいなくて、私が代理で来ました。」 弟「ふ〜ん、安全日、か、いくら中に出してもいいんだ、ふ〜ん、良かったじゃん、兄ちゃん。」 兄「お、そうだな、コンドームもいらないし、出し放題か、良かったな。」 ママ「はあ、私が何処まで出来るか・・・。」 
兄「あ、大丈夫ですよ、死にはしないでしょう、いくら感じても。」 ママ「そ、そ、それはそうでしょうけど・・・、殺さない程度にお願いします。」 兄「はははははは、面白い人ですね、気に入りましたよ、今日は夕方までじっくり堪能して帰ってください、我々を。」 ママ「は、はい、・・・、お手柔らかにお願いします。」 兄「いつもは、この部屋の中では女性はママで行きますから、僕達二人とも超マザコンなんで。」 ママ「はい、じゃ私はママですね、お二人は?」 兄「僕は兄の茂、こっちは弟の仁です。呼び捨てでいいですよ。」 ママ「じゃ、茂、仁、今日は楽しみましょう。」
二人「うん、ママ、嬉しいよ。」

兄「ねえママ、早速ベッドへ行こうよ。」ソファーで裸にされ、二人に手を取られベッドの上に上がり横にされ、二人から愛撫をうけました。体中を二人の青年に丁寧に嘗め回され指で擦られ、ママはもうそれだけで充分潤ってきました。兄が股に顔を持って行きクリトリスを口に含み舌で舐め始め、弟はオッパイを揉みながら乳首を吸って舐め始め、もう早くもママは逝ってしまいそうになってきました。そのうえ兄が指を二本あそこの穴に差し込み中をかき回し始めました。「あぁ〜!茂!あぁ〜!堪らない!ママ!あぁ〜!気持ちよすぎる!あぁ〜!あぁ〜!そんなにしたら!ママ!逝くから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!」と言うと急にあそこの指を引き抜いてしまいました。
ママが「え!」と思っているとブスッと急にお尻の穴にその指を差し込み中をかき回し始めました。クリトリスへの攻撃は続けながらお尻の中へ指を入れられて、ママは「あぁ〜!そこは!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!そこはダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!ママ逝く!ママ逝く!逝く〜〜〜!」シャーシャーシャーと思い切りおしっこを飛ばし、おっぱいとクリトリスへの愛撫とお尻の中へのかき回しで逝ってしまいました。

兄「ママ、凄いね、ベッドがビチャビチャになったよ、ま、いいけど。」 ママ「ご、ご、ごめんなさい、ママ気持ちよすぎて・・・。すぐにシーツを替えるわ。」 弟「いや、後でいいよ、このままでいいじゃん、ね、兄ちゃん。」 兄「うん、どうせまたちびるよ。感じすぎて。」 まま「ごめんね。」 兄「さて、これからが本番だね、ママ、僕の上に乗って騎乗位で頼むよ。」 ママ「うん、茂、いくよ。」ママは仰向けに寝ている兄の腰に跨りもうカチカチのおちんちんを十分潤っているあそこの穴に当てて腰を下ろしていきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげて奥まで入ると、弟が兄の頭を跨いで、「ママ僕のおちんちんを咥えて!」ママが「うん。」と返事して弟の腰を両手で持ちカチカチのおちんちんを咥えて頭を前後させ始めました。
弟「あぁ〜!ママ!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!」すると下で寝ていた兄が腰を動かしママを下から突き上げるようにしてきました。ママは堪らず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうめき声をあげ続け快感に耐えていました。そのうちに口の中の弟のおちんちんが大きく膨らんできて爆発寸前になってきたのが分かりました。しかしママももう逝く寸前でどうしようもなく、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と前の弟の腰をがっちりつかんで逝ってしまい、弟は、「ママ!ママ!逝くよ!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に激しく大量の精液を吐き出し、兄も「ママ!ダメだ!あぁ〜!ママ!ママ!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの膣の中に吐きだしました。ママは「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン、・・・・ふ〜、美味しかった、仁、ありがとう。」


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