創業三代目-3
ママを抱っこして部屋の中を歩きながら、ユッサユッサと揺すっていると、ママは、「あぁ〜!あぁ〜!ママ、堪らない!こんなの始めて!もうダメ!ダメ!ママ死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!助けて!もうダメ!助けて!ママダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!」と思い切り抱き着いて逝ってしまいました。患者はまだまだ逝かず、そのままママを抱っこしてベッドの隅に降ろし、両足を高く持ち上げ、自分は立ったまま腰を前後に激しく動かし、おちんちんの出し入れを繰り返しました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と今度は気を失って白目をむいて逝ってしまいました。
「ママ!逝くよ!逝く!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中にまた大量に精液を吐き出しました。
患者はママをそのままベッドへ寝かせ、自分もその隣に横になりました。そしてオッパイを揉みながら乳首に吸い付き嘗め回していました。
ふと気が付くと、患者がオッパイを揉み、乳首に吸い付いていました。「う、う〜ん、ママ、ママ、いつまでも僕のこと愛してね、見捨てないでね、ママ。」と寝言を言っていました。
ママは思わず頭を優しくなでて、「やっぱり何時まで経っても子供だね、泰明、私のオッパイがいいんだね、いつまでも吸っていていいんだよ。可愛い可愛い、泰明。」と言ってしまいました。
しかし腰のあたりは、大きくカチカチになったおちんちんが存在を主張していてお腹を押してきていました。「この子、絶倫だね、あれだけ朝からしているのに、まだこれだ。なるほど、カルテに書いてあった通りだ、一晩中でもできるんだ、あと少し時間があるからもう一回ぐらい絞り出しておかないと、夜の人が大変だろうね。私ももう一回逝けるしがんばるか。」と思いながらオッパイを吸わせていました。
しばらくすると「ママ、起きていたんだ、あ〜、久しぶりにゆっくり昼寝が出来た、ママ、ありがとう。やっぱり僕にはママが必要だよ、僕、ママがいないと何もできないし。」 ママ「可愛い泰明、ママはおまえの為だけに生きているんだよ、だからおもえのしたいようにママを愛しておくれ。」 患者「うん、ママ、僕、もっともっとママを愛していくよ。ほらこれ、まだまだママを愛しても大丈夫だよ。」とおちんちんをお腹に押し付けてきました。ママ「まあ、ママ嬉しいわ。もっともっとママの中にお前の愛を注いで頂戴、泰明。」 患者「うん、ママ、バスルームへ行こうか?」患者はママの手を取ってまたバスルームへ行きました。
「ママ、僕はね、小さい時からラグビーをしていたでしょ、その時に先輩から凄く可愛がられていたんだよ、練習やチームの中だけじゃなくて夜にも一緒に過ごしたりして。その時によく先輩が僕のお尻にカチカチのおちんちんを突っ込んでくれて、僕のおちんちんをまたほかの先輩がお尻に入れたり、それはそれは気持ちがよくて・・・。だから今日はママに僕のお尻に太いおちんちんを入れて欲しいんだ、そして激しく動かして僕を楽しませてほしい、お願いだよ。」
ママ「うん、お前の願いはなんでもかなえてあげるよ。」 バスルームの広い洗い場でママと患者はお互いに愛撫を始めました。ママは患者の顔を跨ぎ患者のおちんちんを口で扱き、患者はママのクリトリスを口に含んで舌で舐め回してお互いを高めていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!ママ、上手いね、感じるよ、僕。もういいでしょう、ママも。」と言うと、エコバッグから変なベルトを出してきました。内側には、黒くて大きなおちんちんが二本、外側にももっと大きなおちんちんが一本ついたベルト。そして腰のベルトには電池が入ったケースとスイッチがあります。それぞれのおちんちんが電気で振動したり、変な動きをするようです。
「ママ、いいかいまずママがこの二本のディルドが付いたほうを自分に入れるんだ、それで外側のおちんちんで僕のお尻を着きながら僕のおちんちんを手で扱いてくれるかい。それで、僕は天国へ行くほど感じることが出来るから。ママも前と後ろに突っ込んだこの大きなディルドで楽しめばいいんだよ、いいかい?」 ママ「う、うん、泰明が私に入れておくれ、ママには分からないから。」 患者「うん、まずママに着けてあげる。ママ、四つん這いになって。」ママは四つん這いになると、お尻にローションを塗り込まれ、ベルトのおちんちんにもローションをたっぷり塗って、「いいかい二本同時に入れていくよ。」 ママ「うん。」おしりとあそこの穴に同時に黒いおちんちんが押し当てられ、グググググッと突っ込まれてきました。
ママは前と後ろに同時に突っ込まれ、それだけで逝ってしまいそうになり、「あぁ〜!あぁ〜!泰明!ダメ!ママ、逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!」と言うと、「我慢して!今逝ってはダメだよ、僕を楽しくしてからだよ、ママ。」 ママ「う、うん、ママ、頑張る。」
前と後ろに二本とも完全に入った状態でベルトが腰に固定されて動かなくなりました。ママは何とか我慢して、「次はどうするんだい?泰明。」 患者「うん、それに大きくてカチカチのおちんちんが付いているだろうそれで僕のお尻を激しく突いてほしいんだ。つきながら僕のこのカチカチのおちんちんを手で扱いてくれるかい。そうすると僕はお尻から来る快感と、おちんちんから来る快感の両方を味わえて天国へ行けるんだよ、ママ、してくれる?」 ママ「もちろん、ママは泰明が喜ぶことはどんなことでもしてあげるよ。」
患者は洗い場にお仰向けに寝ると、「いいかい僕の足を持って高く持ち上げて肩に担ぐんだ、するとお尻がはっきり見えるだろう?そこにそのママのおちんちんを突っ込んで激しく出し入れをしながら僕のおちんちんを手で扱いてくれるかい。」