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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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創業三代目-4

ママはまず患者のお尻にローションを指で奥まで塗り込み、ディルドにも塗り込み患者のおちんちんにも塗り込みました。そして両足を持ち上げお尻が見えるようにしてから菊の花に黒い大きなおちんちんを押し込んでいきました。初めはかなり抵抗がありなかなかうまく入りませんでしたが、ググッ力を入れて押し込むとズボット先の傘のところが入り、「うぅ〜!ママ!入った!うぅ〜!そのまま押しこんできて!」 ママは言われたようにググググッと腰を進めて押し込んでしまいました。完全におちんちんが入ってしまうと、「うぅ〜!うぅ〜!ママ!気持ちがいいよ!それで、後ろの箱のスイッチを入れてごらん。」 
ママ「うん、入れるよ。」とスイッチを入れると、ママの中の二本のディルドと患者に突っ込んでいるディルドが振動を始めました。不規則な振動なので、お腹の中で二本のディルドが別々に暴れているように感じて、ママはその振動に耐えられず、「あぁ〜!ママ!ダメ!ダメ!逝ってしまう!」と叫ぶと、「うぅ〜!ママ!ママ!逝ってはダメ!ダメ!もっと僕を楽しませてからだよ!動いて!ママ!動いて!」ママは気が遠くなりそうになりながら腰を激しく動かし始めました。そして患者の大きくカチカチのおちんちんを手で激しく扱き始めました。
患者「おぅ〜!おぅ〜!ママ!凄い!ママ!お尻が!熱いよ!ママ!凄く感じるよ!ママ!ママ!凄いよ!」と叫んでいます。ままも「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ママ死ぬ!ママ死ぬ!ダメ!ダメ!」と今にも気を失いそうでしたが必死で腰を動かし、手で患者のおちんちんを扱き続けました。ママは「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ママ死ぬ!ママ死ぬ!ダメ!ダメ!」と完全に意識が遠のいて逝きそうなとき、
「あぁ〜!ママ!僕ダメ!ママ!僕ダメ!ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!出る!出る!出る!」と叫んだのでママは意識が朦朧となりながらも慌てて患者のおちんちんを喉の奥に入るまで口で咥えてしまい、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を喉に直接受け止め、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!オエ〜!オエ〜!・・・・ゴクン・・・・、死ぬ、死ぬ、死ぬ、助けて、助けて、泰明、助けて、・・・・。」とそのまま意識を失いました。腰にはまだ二本のディルドが入ったままウィ〜ンウィ〜ンと音が聞こえていました。

ママが気が付くと、あそこの穴とお尻にはまだ二本のディルドが入ったままでしたが、スイッチは切られていて振動はしていませんでした。ベルトの留め金を外し、ゆっくりとその二本のディルドを引き抜いて、片付けシャワーを浴びようと立ち上がろうとしましたが腰が抜けて立てません。
いったいどれくらい時間が過ぎたのでしょうか、バスルームの外からは「あぁ〜!あぁ〜!泰明!ママ感じるよ!あぁ〜!もうダメ!ママを許して!あぁ〜!泰明!ダメ!ママダメ!逝く〜〜〜!」という女性の声と、「ママ!逝くよ!ママ!ママ!出る!出る!」という患者の叫び声が聞こえました。

体だけバスタオルで拭いて裸のまま出て行くと、患者が女性を腰の上に乗せ抱き上げた状態で窓の方を向いていました。「あのう、すいません、眠ってしまいました。失礼します。」とママが声を掛けると、「あ、真弓ママ、お疲れです。真弓ママも凄く良かったです、またお願いします。この状態なんで、すいません。ありがとう。」 ママ「はあ、どうぞお楽しみください、失礼します。」と服を着て部屋を出て行きました。

「あれは確か洋子さんかな、今夜は大変みたいね。」と思いながらナースステーションに向かいました。
ナースステーションでその日の報告書をかきました。
日報、9:00〜17:00 射精5回(口2、膣2、アナル1) 逝き回数7 備考、マザコン、父嫌い、アナル好き、ママになりきること。

さて今日は遅くなっちゃったけど、聡怒っていないかな。と思いながらマンションへ帰りました。


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