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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その13 茶室で調教される美人講師-4

榊原の娘も、他の女達も始めは彼が何を言ってるのかよくわからなかった。
しかし、房江はそれがわかっていた、私から言われていたからだ。
彼は必ずそういうから、ペニスをしゃぶってあげなさいと。

裸の房江は正客の榊原和夫の前に恥ずかしそうに来た。
「では、榊原様、しゃぶらせていただきます……」
「はい、お願いします、先生」

房江はこうなることが分かっていた、私に前もって言われていたからである。
榊原は房江の前で立ち上がり、勃起したペニスを房江の顔の前に突き出した。
反り返った榊原のペニスは興奮のために血管が浮き出ている。

「で、では立派なものを頂戴いたします」
「は、はい、どうぞ」

亀頭の先から我慢汁を垂らし、
勃起したペニスは房江の口の中にゆっくりと入っていった。

「ううう、く、苦しい……」

髪の毛を掴まれて苦しがる美しい房江を見つめながら、
榊原は腰を振り天にも昇る気持ちになっていた。
いつもは凛として茶道の教えを説く美しい講師の房江が、
今は自分の前でしゃがみ込み、ペニスをしゃぶっている姿が信じられなかった。

その苦しそうな房江の顔を見るだけで彼のペニスはいきり立ち、
反り返ってますます硬くなっていった。

人とは不思議なものである、
普段は穏やかで優しい男は、いつもは尊敬し女優に勝るとも劣らない美しい講師が、
淫売女のような淫らな姿で自分のペニスにむしゃぶりついている姿に優越感を感じていた。

(もっとこの先生を犯してみたい!)と心から思っていた。
彼は房江にしゃぶられながら、思わず私に言った。

「お、大川さん、気持ちが良くて堪りません。先生を後ろから犯したいのですが!」
「フェラチオでは、満足出来ませんか?」
「はい、ここまできたら、もうお願いいたします、やりたいです!」
「そうですか、わかりましたよ、どうぞ、お好きなように」

それを聞いていた榊原の娘の美江は信じられなかった。
いつもは穏やかな父がその時は別人だった。
若い頃、母とのセックスを見てしまったが、それは夫婦のことであり
ショックだったが、そういうものだと割り切っていた。
しかし、今、目の前の父は美人講師を犯そうとしている。
なぜか、父を見ているのに膣が熱くなり、愛液が溢れているのを感じていた。
その目には涙が溢れている。

「あ、ありがとうございます、さあ先生! あの方が良いと言っているのです、
早く四つん這いになって下さいな、先生!」
(は、はい)

房江は榊原のペニスを口から外した。
その時、榊原の我慢汁と房江の唾液が混じり、ズボツという淫靡な音がした。

榊原は房江の口で射精するのではなく、
美しい彼女の腟の中にペニスをぶち込んで犯したいと願っていた。
中堅の会社の社長である榊原は会社で若くピチピチとした秘書がいて、
セックスは思い通りになる。

秘書室の奥にある小部屋で、
その女を机の上に腹ばいにさせバックで犯したときに感じたあの気持ちよさが
再びよみがえってくるようだった。



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