社宅で-2
僕はそのままおちんちんを引き抜いてすぐ横にいたママに覆いかぶさり、両足を持って大きく広げあそこの穴に思い切りおちんちんを突っ込みました。そして激しく腰を動かし続けると、「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!聡!愛してる!おぅ〜!おぅ〜!ママを愛して!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!聡!聡!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕を抱きしめて逝ってくれました。
僕はすぐに郁恵さんの方に行くと、「聡君、二人には出さなかったの?じゃあ、私にはたくさん出してね!早く!来て!」僕はママの愛液で濡れたカチカチのおちんちんを郁恵さんのあそこにゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくり早く出したり入れたりを繰り返していくと、「あぁ〜!あぁ〜!聡君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!大きすぎるの!あぁ〜!あぁ〜!太すぎるの!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!聡君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!私ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と両手両足で僕のをがっちりと抱き締めいってしまい、僕も我慢してきた全ての力をここで爆発させました。「あぁ〜!郁恵さん!逝くよ!逝く!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく郁恵さんの膣の中に精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、聡君、素敵、うぅ〜。」と呟いていました。
院長「ふ〜、スッキリしたわね、郁恵、聡君をしっかり捕まえておくのよ、いい?」 郁恵「もちろん、絶対に逃がさないから心配しないで、ママ。」 院長「さて、私はこれから仕事だけど、郁恵はどうするの?二人の世話をしてくれるの?」 郁恵「うん、これからのことをいろいろと打ち合わせしておく。」 院長「じゃ、私はこれで。」と院長は服を着て予備の部屋を出て行きそのまま病院に行ったようです。
僕たち三人は大きなベッドに裸のまま横になり、僕は郁恵さんのオッパイを揉みながら乳首を吸っていました。郁恵「これからなんですけど、聡君はまだ16歳なんで入籍はできないので、一応私の婚約者としてここで生活してもらいます。お母様もさっきの話では病院で働くようになったみたいなんで、丁度良かったですね。それと聡君にはこれから婿養子として頑張って勉強してもらって、本来なら医者になって欲しいんですけど、それが無理なら事務の仕事をしてもらうつもりです。私は医学部で医者を目指しますので、ママの跡取りとしてがんばります。そこで相談なんですが、さっきのように聡君は私達三人の彼氏という形でこれからも頑張って私たちを楽しませていただきます。もう一点、この病院で働く女性看護師たちを失うことのないように、聡君にはその引き留め役として彼女たちのストレス解消のために頑張っていただきます。よろしいいでしょうか?お母様?」
ママ「え!と言うことは聡は今までのように看護師さんたちの性のストレスを解消する必要もあるんですか?」 郁恵「もちろんです、それが彼のここでの仕事です。もちろん妊娠などは絶対にしないように看護師たちは徹底的に管理された状態で聡君とセックスをします。妊娠が許されているのは将来の妻であるこの私だけですからね。」 ママ「はあ、聡、お前、大丈夫かい?いくら絶倫でも一人では大変だよ。」 郁恵「いくら絶倫の聡君でも限界はありますからね、まあ、毎日相手をするのは私とママ、院長ですね、それにお母様、それ以外にまあ、一人か二人の看護師という風に私が管理していきますので、聡君にはしっかり栄養を取ってもらって毎日頑張っていただきます。」 ママ「でもまだこの子高校一年ですよ。大丈夫でしょうか、勉強あるしサッカークラブもあるし・・・。」 郁恵「まあ、高校に行っている間は私がゆとりを持って聡君の行動を管理しますから心配しないでください。」
ママ「はあ、よろしくおねがいします。」 僕は郁恵さんのオッパイを吸っている間に寝てしまいました。
僕たちの食事は社員食堂で何時でも何度でも好きなものが食べられるようになっているので、ママと二人で食べに行くと、「あら、お母様と?」と芳江さんから声が掛けられました。僕が「ママ、芳江さんだよバアバと同い年らしいけど現役で特別室の担当なんだ。何度かお世話してもらったことがあるんだよ。」 ママ「あ、そうですか、これはこれはお世話になりました。」
芳江「聡君、退院しちゃって・・・、良かったですね、でも私寂しくて、こんなおばあちゃんを相手にしてくれる人がいなくてね〜聡君、凄いから、私何十年ぶりかで逝っちゃって凄く嬉しかったんですよ。またお願いしようと思っていたら退院しちゃって・・・。」
ママ「退院って言ってもほらそこの社宅に入れたんですよ、だからまたいつでも会えますよ。」 芳江「え!あの院長の住んでいる社宅です?はあ、それは凄い、あそこの最上階は院長の家でしょう、その一階下の階は選ばれた人しか入れないんですよ、凄いですね。へ〜そうですか?」 ママ「え!そうなんですか?知らなかった、選ばれた人。ふ〜ん。」
僕たち二人が社宅の部屋に帰ってゆっくりしていると、インターホンが鳴り、「あのう、すいません、看護師の美幸ですが、聡君がこちらだと聞いたのでお伺いしたんですけど。」 僕「あ、はい、何でしょうか?」 美幸「あのう、例の件でこちらに行くように言われたんですけど・・・。」 僕「あ、え、はあ、分かりました。今鍵を開けます。」
僕は玄関扉の鍵を開けると、「あのうすいません、よろしいいですか?お嬢様からこちらへ行くように言われたんですけど。このカードをお渡しするようにと言われました。」 僕「は?カード?」と僕はそれを受け取って見ると、「聡、交渉許可証○○年〇月〇日」と書かれていました。なるほど、これをもらってからこっちに来て僕とセックスをするわけだ。