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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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社宅で-3

美幸「あのう、部屋はどちらでしょうか?」 僕「こちらへどうぞ。」と僕は予備の部屋へ案内してドアを開け中へ入るとすぐに服を脱がせ素裸にして抱きしめました。
「うぅ〜、うぅ〜、」と急に素裸にされ僕が抱き締めてキスをしたのでびっくりしたようです。僕もすぐに裸になってベッドへ押し倒してから、ゆっくりとオッパイに吸い付き話をしました。「どうしてここへ?」 美幸「私今年で40になってもなかなかいい相手がいなくて結婚が出来なくて、いままでホストに貢いでいたけどお金もないしストレスの解消が出来なくて、郁恵さんがここに行けばいいよって。カードを渡してくれて。」僕はそれを聞いてすぐに美幸さんを抱き締め、「大変ですね、ここでストレスの解消をしていって下さい。時間はあるんですか?」 美幸「はい今日は昼勤務だったので後は帰って寝るだけです。」僕「じゃあ、ゆっくり楽しんでから帰ってください。あのう、僕おっぱいフェチなんで、オッパイ吸わしてもらえますか?」
僕は美幸さんのそんなに大きくないオッパイを片手で揉みながらもう片方の乳首に吸い付き舌で舐め回しました。「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!オッパイを吸われているだけなのに、あそこが疼く!あぁ〜!」と僕の足に足を絡めて悶え始めました。
「私、これまで仕事ばかりだったの、あぁ〜!本当はもっと恋愛がしたかったのに、あぁ〜!愛する人が現れなかった、あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!」ねえ、おちんちんしゃぶりたい!」と美幸さんは僕を仰向けにして顔を跨ぎ、僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
口からおちんちんを出して、「太くて長いのね、それに傘が大きいわ、こんなのあそこに入るのかしら。私怖いわ。」とまた口に頬張り頭を上下させ始めました。
僕は目の前の美幸さんの綺麗に毛を手入れされたあそこを舐め回してからクリトリスを口に含みチューっと吸ってみました。美幸さんはビクッとして一瞬止まり体に力が入ったようでしたが、また頭を上下させ始めました。
僕は口に含んだクリトリスを舌でゆっくりと舐め始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」美幸さんは唸り続けていましたが、執拗に舐め続け指を二本あそこの穴に突っ込んでかき回していると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とおちんちんを咥えて僕の腰にしがみ付き逝ってしまいました。僕は美幸さんを降ろし四つん這いにしてお尻を高く持ち上げゆっくりとおちんちんをあそこの穴に突っ込んでいきました。そしてゆっくりゆっくり腰を動かしていくと、「あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!広がる!あそこが!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!あぁ〜!私ダメ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とお尻を高く上げそのまま固まって逝ってしまいました。僕は昼間に出しているのでまだまだ出る気がしなかったので、そのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。
しばらくすると、「うぅ〜ん、まだ逝かなかったの?カチカチで入ったままじゃない!うぅ〜、」と気が付いたようなので、「じゃあ、今度はこうしましょうか?」といってから僕が後ろに倒れるようにして上に乗せたまま下から突き上げるように腰を動かしました。
「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメって!あぁ〜!あぁ〜!」と僕に背中を見せて宙をつかむようにして悶え始めました。僕はお構いなしにベッドのクッションを使って腰を上下させていると、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と僕の足の方に倒れ込み足を抱きしめて固まってしまい、僕も我慢できず、「美幸さん、逝きます!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美幸さんの膣の中に精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、凄い、うぅ〜、うぅ〜。」美幸さんは唸り声をあげていました。美幸さんはそのまましばらく動くことが出来ず僕はおちんちんを引き抜いてから、美幸さんのオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしていました。

かなりの時間が経って、「あぁ〜、気持ちよかった。ねえ、何時来てもいいの?」 僕「あ、いえ、郁恵さんが全て決めています。僕には分かりません。僕は郁恵さんの決めたようにセックスをするように言われています。」 美幸「はあ、郁恵さんが・・・。しばらく休んでいっていいかしら?あまりに感じすぎて腰が立たないわ。それまで私を抱いていてくれる?」 僕「はい、いいですよ。」僕は美幸さんを抱き締めキスをしてじっとしていました。「私、幸せ、こうしていると幸せ。これでまた働けるわ。遅くなるから帰るね。また来たときはもっと感じさせてね。」 僕「はい、いつでもどうぞ、死ぬほど感じさせてあげますよ。」 美幸「ありがとう。じゃあ、帰るわ。」
美幸さんは服を着て帰って行きました。

僕はこれから先、いったいどうなって行くんだろうと不安になりました。
夜遅くなって二人で裸で抱き合いながらママが、「聡、すべてお前のおかげだよ、あの事故にあってあの病院に入院して、院長先生に気に入られ、加害者の娘さんと出会って婚約、そして退院と同時に社宅へ入居。そして生活の心配は一切なしで・・・。話が上手すぎないかい?」


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