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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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社宅で-1

僕の退院はすぐに決まってしまい、同時に引っ越しもしました。土曜日に退院しそのまま引っ越しをしました。本当にすべてのものが用意されたマンションで着替えと勉強道具くらいしか持ってくる必要はありませんでした。
高校にも来週から復帰することになり、連絡を入れ、やれやれとママと二人ゆっくりとしていました。玄関を入ると20畳以上あるような広いリビングとキッチン、バスルームも広く湯船も4人ぐらい一度に入れるくらいの大きさがありました。
部屋はママの部屋と僕の部屋、それともう一部屋予備の部屋がありました。社宅って言っていたけど、凄い豪華な社宅で僕達にはもったいないくらいです。

その日昼過ぎに、キャリーバッグに着替えを入れて転がしてきて、部屋に案内されカードキーを渡されて、「それじゃ、これで、すぐ後で院長先生がご挨拶に来られるとのことでした。」と病院の事務の人が言って帰って行きましった。
僕とママは中に入ってびっくりして、「ママ、凄い所だね、これからここで生活するんだよ、僕達。」 ママ「凄いね、この部屋、私達にはもったいないね。」 僕「ま、いいじゃない、院長がここで暮らせって言うんだから。」 ママ「そうだね、でもさ、私今までの会社、凄く遠くなっちゃって辞めちゃったんだよ。仕事がないと暇だしね、どうしようか?」 僕「そうだねいつも家でゴロゴロしている訳にもいかないしね、院長先生に相談する?」 ママ「うん、相談してみようか?」
その時「ピ〜ン、ポ〜ン」とインターホンが鳴りました。液晶を見ると院長と郁恵さんが映っていました。「はい、すぐに開けます。」と返事をして玄関に行き、鍵を開けました。
院長「こんにちわ、どう?引っ越しは終わった?」 僕「はい、引っ越しと言っても手に持つだけでしたから、すぐに終わりました。」 郁恵「どうこの部屋、気に入った?」 僕「はい、凄く贅沢な部屋で僕達にはもったいないくらいで。」 院長「そう、気に入ってくれたんだ、良かった。」
ソファーに腰かけて四人で冷蔵庫からあらかじめ入っていた飲み物を出して飲みながら、ママが、「実は私仕事場が遠くになったものですからもうやめようと思っているんですよ。で、ご相談なんですが何か私に出来るような仕事はないでしょうか?」 院長「ああ、仕事、別に働かなくてもいいのに、生活は全部こちらで見ますから、心配しなくても・・・。」 ママ「あ、いや、そうじゃなくて、暇が・・・。」 院長「あ、そうか、そうですね。じゃあ、病院の看護助手として看護師のお手伝いでもしてみます?免許もいらないし、食べ物を運んだり、病室の患者さんのちょっとした面倒を見るだけならいいでしょう。」 ママ「はい、喜んで。週明けからでもいいでしょうか?この子が学校に行っている間だけでも働かせていただけるとありがたいんですけど。」 院長「もちろん、いいですよ、事務所に伝えておきます。」 郁恵「よかったね、ママの働くところも見つかったじゃん。さ、話はそれくらいにして、ママ、そろそろ、ねえ、ママ、私もう我慢が出来ない!」と僕の手を引いて予備の部屋に入ると、そこにはキングサイズより大きなベッドが置かれてあり、天井には全面鏡張りになっていてまるでラブホテルの部屋の様でした。郁恵さんは僕の服をすべてはぎ取り、自分も素裸になりベッドに横になり、「おいで聡君。思いっきり楽しめるよ。この部屋はセックスをするためだけに作られた部屋で、ここにはなんでもそろえてあるから。」 僕「え!そ、そうなの?」と言いながら郁恵さんに抱き着きキスをしました。

すると部屋のドアが開き院長が入ってきて素裸になり郁恵さんと反対側に横になり僕に抱き着いてきて、「聡君、私も一緒にお願い。」と言いながら僕のおちんちんを手で擦ってきました。院長「聡君のママもご一緒にってお誘いしたんだけど、今日は遠慮しておくって言っていたわ。残念だけど。」 僕「あ、僕が呼びましょう、ママ、ママ、遠慮しないでおいでよ。」と僕が呼ぶとママが、「はい、いいのかしら、私も入って。」と部屋に入ってきてすぐの素裸になりベッドの上に来ました。
院長「お母様、これからはみんな家族ですよ、みんなで仲良くやって行きましょう、ね、聡君。」 僕「はい、頑張ります。」ママと郁恵さんが二人で抱き合ってキスをしてからお互いに愛撫を始め、僕はキスから初めて院長の体全体を愛撫し始めました。
院長先生はママより少し年上のはずですが、体はママより引き締まりそれとは反比例してオッパイが大きくて僕は大好きです。院長の体全体を舐め回し始めると、「あぁ〜!聡君!上手いわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!」と悶え始め、体をねじったりして快感に耐えています。脇の下は朝から仕事で汗をかいていたのか少し酸っぱい匂いがして堪りません、大きなオッパイは揉んでも乳首に吸い付いても気持ちがよくてたまりません。
体を下にずらしていって院長を裏返しお尻を少し持ち上げてから、お尻の穴の匂いを嗅いで舌をねじ込みウンチを味わいます。少し苦い味がしますがそれもまたお楽しみ。それからお尻の下にあるあそこの穴に鼻を付けクリトリスを舌で舐め回し始めると、「あぁ〜!あぁ〜!聡君!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!もう来て!もう来て!来て!」 院長の腰を持ってもうカチカチのおちんちんをゆっくりとあそこの穴にゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくりゆっくり出したり入れたりを繰り返しましった。「うぅ〜!うぅ〜!堪らない!うぅ〜!この姿勢が一番奥まで来るわね!うぅ〜!うぅ〜!素敵よ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とお尻を高く上げて体の力が抜けていきました。


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