投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

入院中
【熟女/人妻 官能小説】

入院中の最初へ 入院中 21 入院中 23 入院中の最後へ

特別回診-6

僕はもう限界を完全に超えてしまって爆発寸前あそこから引き抜き、院長の顔の上におちんちんを持って行き、「あぁ〜!先生!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出しました。そして院長の口に無理やりおちんちんをねじ込み綺麗にしてもらいました。
院長は顔中を卵の白身のように粘りのある僕の大量の精液を浴びて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜。」と唸っていました。すぐに美枝さんが院長の顔に着いた僕の大量の精液を舌を這わせて舐めとっていき、ゴクンと飲み込んでから院長に抱き着きキスをしていました。

郁恵「ママ、この短時間で三度も逝って、最後は顔射・・・。ママ、凄いわ。」 ママ「うぅ〜!そ、そ、そうかしら、これくらいは毎日よ。聡君が入院してくれてやっと私が求めていたセックスが出来るようになったのよ。これが私の人生の唯一の楽しみよ。どんなことがあっても絶対に逃がさないわ。ね、聡君、いつまでも私の傍を離れないでね。」 僕「は、はい、離れません。」 郁恵「ママ、だからさっきも言ったけど、私と聡君の結婚認めてね。そのためには、聡君とママを病院の社宅に住んでもらおうよ。私達の下の階に一軒空き部屋があったでしょう?あそこに入ってもらうってどう?あそこなら理想的でしょう?」 
院長「そ、そうか、その手があったね、社宅か・・・。よし!退院と同時に社宅に入居してもらう、そして郁恵と結婚したら一緒に住もう。決まった。郁恵ちゃんそう言う風に手配しておくから、聡君の退院は何時がいいかな?」 郁恵「ママ次第でしょう?ママが決めればいいじゃん、みんな反対はしないよ、ママが絶対なんだから。」
院長「聡君、君の退院は今度の週末に、そのままうちの社宅に入って。いい?あとの細かい打ち合わせは、また決めましょう。何もいらないからね、社宅には全てそろっているから。体と着替えと勉強道具だけ持ってきて、それだけで充分。あと足りないものは入居してからこっち位でそろえるから、君のママにもそう伝えておいて。いい?」 僕「はあ、分かりました。ママにもそう言っておきます。」 
院長「さてスッキリしてこれから仕事だわ。美枝さん、顔を洗うから準備して。」 美枝さんはバスルームへ先に行って準備をしているようです。院長は素裸のままバスルームへ行き、シャワーを浴びて化粧を直してから下着を着け白衣を来てさっそうとして僕の前に立ち、「じゃ、そのようにしていきましょう。いいですね?聡君。」 僕「はい、分かりました。」
院長は、「美枝さん、後はよろしく、じゃ、お疲れ。」とさっそうと部屋を後にしました。

郁恵「ママ、凄いね、日ごろのママと落差がありすぎ。聡君との時はあれだけ激しく燃えるんだ、だから普段はあんなに厳しく仕事が出来るんだね、びっくりした。」
美枝「院長先生はいつもそうですよ、聡君と始めてした時から激しく強く燃え上がって・・・、セックスの時は全然違う顔をお見せになります。それ以外は女王様としてこの病院に君臨されています。」 郁恵「ふ〜ん、そうなんだ。」 僕「それにしても・・・。週末に退院と引っ越しだね。ママに連絡しなきゃ。学校にも連絡を入れないとだめだね。」
こうして、僕の退院と引っ越しが決まってしまいました。


入院中の最初へ 入院中 21 入院中 23 入院中の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前