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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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特別回診-5

郁恵「そうそう、ほら、あそこに大きなマンションがあるでしょう?あれ家の物なんです、あの最上階全部がうちの家、その下が社宅や賃貸、だからあのマンションの一つに入ってもらってそこで住んでもらって、いつでもママに会えるようにするってことになれば大丈夫ですよ。」
ママ「あの立派なマンションに住まわせてもらえるんですか?私達?」 郁恵「そうそう、私たちの住んでいるすぐ下の部屋が一つ空き部屋があるはずだから、そこに入ればいいですよ。家賃もいらないし、なにもいらない、その代わり、ママといつでも・・・。」
まま「はあ、聡、どうなるの?私達。」 僕「さあ、さっぱり、とにかく郁恵さんの言うことを聞くしか方法はないんだよ、僕たちのこれからは。」 ママ「よろしくお願いします。」 郁恵「はい、私に任せておいてください、何も心配することはないですよ、お母様。」
僕とママは自分たちで何も決められないうちに話が進んでいってしまいました。

次の日の朝、院長が特別回診にやってきましったが、その時の担当看護師は美枝さんで他にもう一人一番後ろから郁恵さんが入ってきました。
郁恵「ママ、私も一緒でいいでしょう?それとも娘に痴態が見られるのが恥ずかしい?」 院長「は?あなたどうして?」 郁恵「うん、私、聡君と結婚することに決めたの。それで自分の婿さん候補がどんなことをするのか見たくてさ。」
院長「え!結婚!この子と?」 郁恵「そうそう、その方がママも安心でしょう?いつでも聡君に会えるわよ、どう?」 院長「そうか・・・、その手があったか。よし分かった、郁恵ちゃん、おめでとう、よかった、ママ大賛成よ。じゃ、早速だけど、郁恵ちゃんの婚約のお祝いに聡君、私を無茶苦茶にして!」と訳の分からないことを言って裸になりベッドに横たわりました。

そして僕を仰向けに寝かせると何時ものように僕のおちんちんを口に頬張りました。今日のこの部屋の担当看護師の美枝さんは、何時ものように四つん這いになっている院長の後ろに回りクリトリスを唾を付けた指で激しく擦り始めました。
院長は「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕のカチカチのおちんちんを口一杯に頬張り頭を上下させながら、美枝さんのクリトリスへの刺激とあそこの穴に入れている指の動きに耐えているようでした。
そして、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕のカチカチのおちんちんを喉の奥まで咥えて逝ってしまったようで、しばらくじっとしていてから、「ふ〜、さて、初めは私が上で。」と僕の腰を跨ぎ自分のあそこの穴に僕のおちんちんを導きゆっくりと腰を下ろしていきました。
完全に僕のおちんちんの姿が見えなくなると一度そこで止まり、「うぅ〜!うぅ〜!この太さと長さそれに開いた傘には慣れることはないわね、うぅ〜!いつまでもお腹が一杯になる!うぅ〜!うぅ〜!聡君いくわよ!」と僕の胸に手を置いて和式トイレに座っているような態勢で腰を上下に動かし始めました。
僕はよくしまったあそこの肉襞からの快感に耐えながら、院長の大きなオッパイを両手で揉んでいました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜堪らない!!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!うぅ〜!うぅ〜!あそこの中がかき回される!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もう逝ける!もう逝ける!うぅ〜!うぅ〜!もうダメよ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と腰をドスンと下ろして奥まで突っ込んだ状態で倒れ込んできて僕に抱き着きキスをしてきました。
僕は何とか逝かずに我慢して、院長が次の命令を下すのを待っていました。「うぅ〜!うぅ〜!さ、さ、さて、次は後ろからお願いよ、聡君、来て!」とから僕の腰の上からゆっくりと引き抜きながら降りて四つん這いになりお尻を高く上げて待っています。
僕は「はい、行きますよ。」と声を掛けて院長の腰をがっちり掴みカチカチのおちんちんを院長のあそこの穴に思いっきり奥まで突っ込んで激しく動かしました。「あぁ〜!あぁ〜!すごい!すごい!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝く!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」とお尻だけ高く上げ上半身をベッドにつぶれるようにして逝ってしまいました。僕はもう我慢の限界がそこまで来ていましたが何とかこらえて奥まで突っ込んで出さずにいました。でももうおちんちんは爆発寸前まで膨れ上がり・・・。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!凄かったわ、まだ我慢できたのね、凄いわ、聡君、次は普通に抱いて。お願い。」 僕「はい、分かりました。」僕は院長からもう限界に近い状態のおちんちんをゆっくりと引き抜いてから院長を裏返し覆いかぶさって抱きしめキスをしました。
大きなオッパイを揉みながら、ゆっくりとおちんちんをあそこの穴に入れていきました。そひて奥まで入った所でじっとして、「院長いきますよ、今日はどこに出しましょうか?」 院長「そ、そ、そうね、今日は私の顔に思いっきりかけて頂戴。たくさんかけて顔をグチャグチャにして頂戴。」 僕「はい、分かりました、いきます!」
僕は院長の両足を持って思い切り早くおちんちんの出し入れを繰り返しました。「あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!そんなに激しくしたら!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!もうすぐ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!あぁ〜!殺して!私を殺して!あぁ〜!あぁ〜!殺して〜〜〜!」と僕に抱き着き体を固くして逝ってしまいました。


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