ある日の夜に-2
どれくらい時間が経ったのか、「うぅ〜、うぅ〜、まだカチカチで私の中にあるじゃない!どうしろって言うの?私を殺す気?うぅ〜、うぅ〜、もうやめて、お願い小さくして!私こんなに大きいの入らないから!」と泣き出してしまいました。僕は左手で彼女の頭をさすりながら、「すいません、僕がダメなんです。すいません、許してください。」 絵梨「いえ、これも看護師の仕事です、私頑張ります。」とまた起き上がり僕の脇の下に手を着いて腰を上下させ始めました。彼女は一回逝ってしまったのですぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!すぐ逝く!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とまた僕に覆いかぶさり僕にキスをして逝ってしまいました。
僕はカチカチのおちんちんを彼女のあそこに突っこんだまま身動きが取れず、ナースコールを押しても扉には鍵がかかっているしどうしようか困ってしまいました。
僕も眠くなってきたのでそのままウトウトしていると、かなりの時間が経ってかっら、「ご、ご、ごめんなさい、私気を失ってしまった。でも君のまだカチカチよね、お願い私を許して、未熟な看護師で申し訳ないけど、君の世話は私には無理だわ。もう少しベテランに頼んでみるわ、ごめんね。」 僕「あ、いや、もういいですよ。一緒に寝てもらって僕にオッパイを吸わせてくれればいいですよ。」 絵梨「本当?よかった〜じゃあ、オッパイを吸って寝てくれる?私このまま添い寝してあげるから。」絵梨さんはそんなに大きくないオッパイを僕の顔に持ってきて乳首を口に当てて吸わせてくれました。
「可愛いわね〜こうしてみると赤ちゃんみたい、でもあそこは鬼の様ね。」 僕「すいません、絵梨さん、おやすみなさい。」僕は絵梨さんの乳首を吸いながら夢の中へ入って行きました。
次の日の朝、僕が目が覚めると、僕の横には絵梨さんはいませんでした。また違う担当の看護師さんが横になっていてオッパイを僕に含ませていました。「まあまあ、このおちんちんカチカチね。」 僕「はあ、・・・。」 看護師「私、千代って言うの、何度かお世話をして覚えている?」 僕「はあ、何度か口で飲んでもらいましたね。」 千代「そうそう、手で扱いてさ、出そうになったら口で飲んであげたでしょう?ところでさ、美枝に聞いたら昨日の夜本番をしたんだって?凄く良くて気を失いそうだったって言っていたわよ。そのあとを新人の絵梨がきてしたけど一回出してあとは死にそうだったって、ナースセンターで泣いていたよ、可哀そうに。このおちんちんは新人では無理よ。私達みたいなベテランでないとね〜ま、新人でも看護師としての仕事だから、頑張っていつかは慣れてもらわないとね。で、どう?今からでもできる?射精したい?まだいいなら今夜にでもしてあげるけど。」 僕「はあ、ま、夜の方がいいかもしれませんね。」 千代「じゃ、口で一回出しておく?」 僕「あ、いや、それよりお腹が空いているんですけど。」
千代「あ、そうか、朝食の時間だね。じゃ、用意しようか?オッパイはもういいの?」 僕「あ、いえ、もう少し吸っていたいけど・・・。」 千代「可愛いんだから、もう、本当に。」と僕のその大きくて少し垂れ気味のオッパイを押し付けてきて乳首を吸わせてくれました。僕は左手でオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。
「ねえ、入院してからもう一か月以上でしょう?」 僕「はい、もう一か月以上になります。痛みはもうあまりないんですけど・・・。」 千代「なかなかね、骨って繋がらないから、大変よ。まあ、どうせ理事長の娘さんが起こした事故の巻き添えで入院しているんだからゆっくりして行けばいいよ。その間に看護師相手に楽しんで、そして私達看護師も楽しませてくれればいいのよ。」 僕「はあ、変わった病院ですね、ここは。」 千代「まあね、その代わり私達看護師にもいろいろ手当てがついてね、凄く給料がいいのよ。ここの病院は。ここで働いている間にたくさん稼いで貯金して、他に行ってからノンビリするって言うのがここの看護師たちよ。だからあまりベテランはいないの、私達ぐらいが一番のベテランかな、ま、たまに、またお金が欲しくなって帰ってくる人もいるけどね。ほら一人君のバアバぐらいの人がいるでしょう、あの人も一度やめてから10年以上してまた帰ってきたのよ、お金がいるらしくてさ。でもね、あの人を指名する患者さんはなかなかいなくて、手当てが貰えないってこぼしていたわ。」 僕「なるほど、そうですか。じゃあ今度あの人に来てもらいましょうか、手当てがいるでしょうから。」 千代「うん、きっと喜ぶわよ、あの人。じゃ、今夜にでも指名してあげる?」 僕「はい、今夜あの人に来てもらってください。」
その日の夜勤の看護師さんが来ました。そして扉の鍵を閉めてから僕の寝ているベッドへきて、「聡君でしたよね、私芳江、よろしくね、何度か口でしてあげたけど・・・。今夜私を指名してくれたんだって?ありがとうね、孫みたいな子に指名してもらって、私嬉しいわ。この歳になるとね、なかなか指名が付かなくてね、手当てが貰えないのよね。今夜はサービスさせてもらうわ。」 僕「あ、いや、そのままでいいですよ。僕と一緒に添い寝をしてもらうだけで。」 芳江「そう?まあね、こんなおばあちゃんだもの、別にしなくてもいいのかな?」 僕「あ、いえ、そういう訳じゃないんですけど・・・。」 芳江「まあ、いいや、裸になって横に寝ていようか?」 僕「はい、出来ればオッパイを揉んだり吸ったりできると嬉しいんですけど。」 芳江「そう、私のオッパイ昔は大きくてみんなが喜んでいたんだけど、今はもうしぼんで垂れているけど・・・。」