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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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ある日の夜に-1

入院して約一か月が経ち怪我は順調に回復していて、骨折したところもかなり繋がってきているらしいです。痛みも最近ではほとんどなくなってきて少しは自分で動けるようになってきていました。ただ自分で歩いてトイレに行くのはまだ無理なので、相変わらず下の世話はお願いするしかないです。

そんなある日の夜、担当の看護師さんが美枝さんでした。
「どう、このごろ痛みは無くなってきた?」 僕「はい、無理をして動かさない限りは大丈夫です。」ふ〜ん、そう、じゃあさ、一回させてくれないかな?あれを。」 僕「え〜!どうなんですか?痛くないですかね。」 美枝「ちょっと待ってね、試しに上に乗ってみるから。」美枝さんは僕の掛け布団をはぎ取り、浴衣の裾を開いて僕の下半身をむき出しにして、自分もスカートの中に手を入れ下着を脱ぎ僕の腰を跨ぐようにして乗ってきました。
「どう?上に乗っても大丈夫?なるべく君の腰に体重をかけないようにするから、味見をさせてよ。」 僕「はあ、・・・。」美枝さんはナース服やブラジャーも全て取って素裸になり、僕のすでにカチカチになっているおちんちんを手で支え自分のあそこの穴に照準を合わせ腰を下ろしてきました。、昔の和式のトイレで気張っているような姿勢で、両手を僕の脇の下に持ってきて腰を上下させていました。僕の腰には体重を乗せてこないように、おちんちんが完全に入ってしまう寸前に腰を持ち上げ、抜ける手前でまた腰を下ろしてくる、というのを繰り返していました。「うぅ〜!この部屋はね、うぅ〜!防音になっているから、うぅ〜!多少声を出しても大丈夫よ、あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!久しぶりに逝けそう!あぁ〜!あぁ〜!逝けるかも!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕に覆いかぶさりキスをして体の力を抜いていきました。
しばらくして、「き、君、逝かなかったの?まだカチカチで私の中に入っているけど。」 僕「はあ、まだですね。でも、僕身動きが出来ないので・・・。」 美枝「私もう充分よ、どうしようか?せっかくだから出してしまいたいでしょう?」 僕「はあ、でも僕体が・・・。」 美枝「そ、そうだよね、困ったわね、どうしようか?まあ、いいか。誰かほかの宿直の子、探してくるわ、ちょっと待っていて。」と美枝さんは僕のまだカチカチのおちんちんをゆっくりとあそこから引き抜いて、下着を着けスカートをはきナース服を着て扉の鍵を開けて外に行きました。
しばらくして、まだ看護学校を出て間がないような看護師さんが来て扉を閉め鍵をかけてから、「あのう、美枝さんから聞いたんですけど・・・。私でもいいですか?」 僕「はい、お願いします。」 看護師「私、絵梨と言います、あのうどうします?口がいいですか?それともあそこがいいです?」 僕「あ、いえ、口はいつもしてもらっているのでできればあそこがいいんですけど・・・。」 絵梨「あそこですか?そうですか、私あまり経験がないので・・・、上手くできるかどうか・・・、自信がないですけど・・・、分りました、今日は安全日の人が少なくて・・・。じゃあ、やってみます。素裸になった方がいいですよね。」 僕「はい、その方が雰囲気が・・・。」僕の返事を聞くと絵梨さんは着ている服を全て脱いで素裸になりベッドの上に乗ってきて、まず僕の顔を跨ぎそれから僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。僕は左手が使えるので左手で彼女のあそこを開いてクリトリスを口に含み舌で舐め回し始めました。彼女のあそこは毛を短く切って綺麗に手入れをしてあり、余計なところは剃ってあり可愛いハートの形にしてありました。僕は彼女が口で扱いてくれていたので少しづつ気持ちが高ぶってきて、クリトリスを舐めるのを激しくしていきました。彼女は一生懸命口で扱いてくれていますが、僕のクリトリスへの攻撃が感じるのか、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら必死に頭を上下させていましたが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕のおちんちんを咥えたまま逝ってしまい、プシュっとおしっこを少しちびってしまいました。
おちんちんを口から吐き出し、「ごめんなさい、聡君が上手いから逝っちゃった、顔が濡れちゃったね、ごめん。」と体の向きを変えて僕の顔を舌で舐め回してからキスをしてきました。
「君、高校一年でしょう?どこでそんなこと覚えたの?まあ、いいけど。じゃあ、いくよ。」と腰を浮かしてから僕のカチカチのおちんちんを手で支え、自分のあそこの穴に押し当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。「うぅ〜!凄い!太すぎる!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!長いわ!うぅ〜!うぅ〜!」と呟きながら腰を完全に下ろしてしまいじっと動きませんでした。
「聡君、君、高校生でしょう?どうしてこんなに凄いのを持っているのよ!私じゃあ、無理!動けない!ダメ!子宮につかえたもの!あぁ〜!動けない!あぁ〜!」と呟きながらゆっくりと腰を上下させ始めました。「あぁ〜!傘も凄く開いていたから!あぁ〜!肉がえぐられるのよ!あぁ〜!あそこの穴が広げられて!あぁ〜!私では無理!あぁ〜!助けて!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!誰か!助けて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!死ぬ!死ぬ!ダメ!死ぬ〜〜〜!!」とあそこの穴が僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてきたので、僕も堪らず、「あぁ〜!絵梨さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく絵梨さんの膣の中に精液を大量に吐き出しました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、もう死ぬ。」と言ったまま僕の上に覆いかぶさって気を失ってしまいました。


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