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『桜屋敷』
【レイプ 官能小説】

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『桜屋敷・輪姦』-4

ぐったりとなった詩織を尻目に、3人揃って着ていた着物を脱ぎ捨てた。皆、逸物は怒張し、我慢汁さえ垂れている。
『勿論、俺が一番先だ。次にどっちがやるかは、お前らで決めろ』
兄貴分の男が、さぶ、ロクにぶっきらぼうに命じる。さぶとロクは目配せして、ロクがおずおず口を開いた。
『兄貴が一番、さぶさんが2番に決まってまさ。でも…兄貴がやってる間、俺達は横でおあずけですかい?』
『どういう意味だ』
男がいらいらと問いただす。
『さっきから俺達のモノも、我慢し切れなくて痛てぇくらいなんです。これだけの好い女だ、できるだけ早くやりてぇし、なるべく、いじらせてもらいてぇんですよ』
男が舌打ちした。
『ちっ、好きにしろよ。どの穴でも使え。』
吐き捨てるように言うと、足を投げ出して布団の上に座った。ぶるん、とカリ太な男自身が天を向く。
『別嬪さんを俺の上に座らせな』

お許しが出たので、嬉々として二人が人形のようになった詩織を両側から膝を抱えて持ち上げる。まるで、幼児が『おしっこ』をさせられるような格好で、大きく股を開かされ、男の上に運ばれた。
『ああ…もう、なにをなさるの…』
『ぐんにゃりなってる場合じゃねえぜ、こんどは俺達を気持ちよくしてもらう番だ』
男に背を向けた状態で、二人は狙いを定めて詩織に男の上に腰掛けさせた。ずぶずぶ、と音を立てて柔肉に男の剛棒が食い込んでいく。

『んはぁあああん!!は、は、はあああん!!』
『うおおぉ、堪らねえ!こいつは、お面だけじゃねえ、道具まで一品だぜ!』
男は太い両腕で詩織の太ももを?み、持ち上げては落とし、持ち上げては落とす。そのたびに詩織の子宮口まで猛り狂ったモノが勢いよく押し込まれ、娘の身体に火を着けていった。

『ひあああ!ひぃ、ひぃいいん!』
『くそ、俺も』
さぶが慌しく詩織の前に立つと、豊かな黒髪を?んで後ろに引き、顎を上げさせた。
『ねえちゃん、お口をあーんとしな』
『え…な、な…に?』
目の前に垂直に近くなるまで屹立したさぶの男根を突きつけられ、あえぎながらも戸惑う少女。
『しゃぶれってんだよ。ちぇっ、その面じゃ今までやったこともありませんってこったな。いいから、口を開けろ!』
いきなり、乱暴にさぶが詩織の鼻を摘んで口を強引に開けさせた。
『歯を立てたら承知しねえぞ』
異臭を放つ長大な逸物が、勢いよく捻じ込まれる、亀頭が喉の奥を突いて、詩織は吐き気を催した。
『ゲロ吐くなんて、無粋はなしだぜ、ねえちゃん。しっかり舌を絡ませて俺を楽しませねえと、いつまでも終わらねえぞ!』
下からは男が激しく突き上げ、上からはさぶが頭を?んで無理やり出し入れする。哀れな少女の串刺しの出来上がりだ。


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