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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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受験勉強-1

僕もかろうじて準子さんと同じ大学に入ることが出来て二人で一緒に通学し始めたころ、朝大学の入り口で、準子「今日は私ゼミで少し遅くなるのよ、茂君、一人で帰れる?」 僕「え〜!ひ、ひ、一人で電車に乗って帰るんですか?僕が・・・。そんなに遅くならないなら僕待っていますけど。」 準子「それがさ、少し遅くなりそうなのよ。どうしようか?」 僕「遅くなってもいいですから待っています。」 準子「だめよ、早く帰った方がいいって。まだ一人では無理なの?」 僕「ひ、ひ、一人は・・・。絶対嫌です。」 準子「仕方がないな〜じゃあさ、理絵ちゃんにここまで迎えに来てもらうか?」 僕「そうしてもらえますか?」 準子「うん、電話しておくわ。」

その日僕はゼミが終わってから門のところまで行くと、「よ、来たよ、いい加減にさ、電車ぐらい一人で乗ってよ。まあ、いいけど。その代わり早く帰って私にサービスしてよ。いい?」 僕「う、うん、分った。」
最寄駅から歩いて帰るとき、理絵ちゃんは僕の腕にしがみ付き、「お姉ちゃんがいないうちに恋人の気分を味わっておこう。」と嬉しそうに言いながら大きな胸を僕の腕に押し付けてきました。「ねえ、茂君、お姉ちゃんより私の方がいいでしょう?ねえ、そろそろ私に乗り換えない?」 僕「いいえ、僕は準子さんが一番です。準子さんは僕の保護者でもあるんです。」 理絵「ふ〜ん、保護者か、まあ、私には無理だな。まあ、いいや、愛人で。」
そうしているうちにマンションに帰りつき部屋に入ると、理絵さんは僕たちの寝室へ入ってきて素裸になり、「さ、迎えに行ったご褒美を頂戴。さ、早く。」と僕の服をはぎ取り、僕の前に座っておちんちんを口に咥え頭を前後させ始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命頭を動かしていましたが、口から吐き出すと、「ねえ、ベッドで横になろうよ、私のあそこもお願い。」と言って僕の手を取りベッドへ押し倒し、僕の顔を跨ぎおちんちんを咥えました。僕は目の前にある可愛い唇を舐め回し、クリトリスに吸い付いて舌で舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!!」と僕の両足を思いっきり抱きしめおちんちんを喉の奥まで咥えて逝ってしまいました。僕はこのまま、準子さんが帰って来るまで待っていようと思い、咥えられたままじっと、理絵ちゃんのあそこを見ていました。あそこの穴からは今噴き出した少し粘りのある愛液が垂れて僕の顔を濡らしてきます。僕はもう少し舐めて見たくなって穴の中に舌を突っ込みました。その時理絵ちゃんが、ビクッと体を反応させ、「よし!いくぞ!」と起き上がり僕の腰を跨いで自分でおちんちんをあそこの穴に導いて腰を下ろしてしまい一番奥まで突っ込んで止まってしまいました。
「うぅ〜!いつまでたっても慣れないわ、この太さ、この長さ、ふ〜、このままじっとしていようか?ねえ、下からオッパイを揉んでくれる?ほら、持ち上げるようにして揉んで。」僕はおちんちんが握り締められるように締め付けられ、動かなくてももう逝きそうになっている上に、大きくて形のいいおっぱいを下から持ち上げるようにして揉んでいると、あそこが急に締まってきて、「うぅ〜!おっぱいも感じるね、うぅ〜!」と唸り始めた時、「ごめん、気持ちよすぎる!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!理絵ちゃん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と勢いよく理絵ちゃんの膣の中に大量の精液を吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!来るわ!来る!あぁ〜!凄い勢い!お腹の中をたたくようだわ!あぁ〜!これでも逝きそう。茂君、どう気持ちよかった?」 僕「うん、理絵ちゃん、あそこが締め付けるんだ、凄く気持がいいよ。」 理絵「ね、お姉ちゃんとはまた違うでしょう?だから私も愛人にしてね。大好き!茂君!」と僕に覆いかぶさり大きな胸を僕に押し付けキスをしてきました。僕たちはそのままじっとしていました。

その時ドアが開き、「こんなことだと思ったわ、油断も隙も無いんだもの!茂君、あなた本当に優柔不断!それに人がよすぎる!すぐに誘惑に乗ってしまうんだもの、私、心配であなたと離れられないわ!もう!」と僕のおちんちんが奥深く入った理絵ちゃんのあそこを見ながら準子さんが叫びました。
「まあ、いいじゃない、お姉ちゃん、私なんだから。ね、茂君も気持ちよかったって言ってくれたわ。それに私の中に大量に出してくれたわよ。」と理絵ちゃんは言いました。
「もういいわよ、茂君一緒にお風呂に行こう。」 僕「はい、その前に理絵ちゃん、抜いて。」 理絵「え〜!せっかく入っているのに!まあ、いいや、私も一緒に。」とズボッと抜いて立ち上がり、僕の手を取って、「さ、いきましょう。」とバスルームへ引っ張って行きました。

「お姉ちゃん、茂君のおちんちん、今射精したばかりだし、私の愛液が付いているから私が綺麗にしてあげる。」と僕を立たせ前に座り込んでおちんちんを口に咥え舌で舐めています。準子「もういいから、出て行って!」 理絵「いいじゃん、一緒に入ろうよ。私も茂君と入りたいんだもん。」と僕に抱き着いて離れそうにありません。「あ、そう、じゃ、私が出て行くわ、お二人でごゆっくり。」 僕「え!準子さん、ダメだよ、準子さん、ねえ、一緒に入ろうよ。僕、準子さんでないと。」 準子「でしょう?ね、だから理絵ちゃん出て行って。茂君は私がいないとだめなの、あなたではダメなのよ、わかった?」 理絵「ま、そのうちに慣れるよ、茂君、今日も大学まで迎えに行ってあげたんだからさ。」 準子「もう絶対理絵ちゃんには頼まない。」 理絵「さ、座って、私が洗ってあげる。」 理絵ちゃんは僕たち二人を洗ってくれて湯船に入れ、自分を洗ってさっさと上がって行きました。


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