秋絵おばさん-5
僕はどう言っていいのか、じっと準子さんの顔を見ていました。準子さんは僕の手を握る手に力を入れて我慢しているようでした。「ごめんね、茂君、大丈夫?私も一緒にいようか?あなた怖がりだから。」 僕「うん、準子さん、一緒に居てくれる?僕、怖い。一人で知らない人の部屋で寝るのは怖い。」 準子「そうだよね、可愛そうに、私が一緒に居てあげるから、ね。」 秋絵「はあ?あんたも来るの?人のセックスを見てるの?」 準子「この子、実は凄く怖がりで、一人で留守番もできないし、お風呂も一人で入れないし、寝るときも誰かのおっぱいを吸っていないと眠れないの。だから初めての人はちょっと無理じゃないかな?おちんちんが立たないかもしれないから、私が同じ部屋で見ているわ。」 秋絵「ふ〜ん、今時珍しい子ね。まあ、いいや、一度してしまえばあとは大丈夫よ。任せておいて。」
その時「ママたちがバスルームから出てきて、ママ「ふ〜、スッキリした。どうしたの?準子さん、浮かない顔をして。」 準子「あ、いえ、別に、大丈夫ですよ。今日は私達四人で一緒に寝ることになりました。私が茂君の付き添いで、一緒に寝ます。」 ママ「はあ?付き添い?」 準子「だって茂君超が付く怖がりでしょう?だから私が付き添いで一緒の部屋にいればおちんちんが立つんじゃないかと思って。」 ママ「そうだね、この子怖がりでどうしようもないからね。初めての相手だと立たないかもしれないね。準子さん大変だね。」 秋絵「ふ〜ん、どうして茂君が初めての相手だと立たないって知っていたの、お母様。」 ママ「え!そ、そ、それは、そう、準子さんと初めてした時も私が付添いで・・・。ねえ、準子さん。」 準子「そうそう、私がバージンを捧げた時は、お母様に居ていただいたもの、ね、お母様。」 ママ「そうよあの時は大変だったわね。」 秋絵「はあ?バージンをあげるときにお母様に付き添いで・・・。信じられない。この子そんなに怖がりなの?」 準子「だから茂君は一人では何もできないし、一人では何も決められないの、だから私がフィアンセとして全て決めてあげているの。いいでしょう?」 理絵「ふ〜ん、おもしろいな〜まあいいや、今夜は楽しみ、ねえママ早く寝ようよ、私ぞくぞくしちゃう。」
僕と準子さん、秋絵さんと理絵ちゃんはとりあえず今夜は僕たちの部屋で寝ることになりました。大きなキングサイズベッドがあるので三人でベッドで寝れるからです。準子さんはソファーで寝るつもりのようです。
みんな素裸になってベッドで横になり、秋絵さんが僕に抱き着いて来てキスをしながら僕のおちんちんを手で扱いてきました。理絵ちゃんも後ろから僕に抱き着き胸を押し付けておちんちんを触って確かめています。僕は二人のオッパイが前と後ろにあり押し付けられていて凄く気持よくなってきて、おちんちんが少しずつ力を持ち始めカチカチになってきました。「ね、理絵、凄いでしょう?ほらこの太さ、長さ、それにこの硬さ、堪らないわ。ほら理絵一度咥えてごらん。」 理絵「うん、こんなに太いの顎が外れないかしら。」 理絵ちゃんは僕を仰向けに寝かせて僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の顔に擦りつけながら、僕のカチカチになったおちんちんを口に咥えてゆっくりと頭を上下させ始めましった。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら僕の顔にクリトリスを擦りつけ頭を一生懸命上下させていました。僕はバスルームで一度出していたので口でいくら刺激されてもなかなか逝くことはなく、目の前の理絵ちゃんのクリトリスに吸い付いいて嘗め回し始めました。
理絵ちゃんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とクリトリスへの刺激だけで行ってしまい、僕のおちんちんを咥えて放してくれませんでした。
秋絵「もう、理絵、ダメじゃん、困った子ね、じゃ、私が。」と秋絵さんが理絵ちゃんを押しのけて僕の上にのしかかってくると、「もう私あそこがグチュグチュよ、このまま入れちゃうから。」と僕の腰に跨って自分のあそこの穴に僕うのカチカチのおちんちんをあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしてきました。「うぅ〜!大きいわ!うぅ〜!うぅ〜!きついわ!うぅ〜!うぅ〜!あそこが広がる!うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!子宮に突き当たったわ。凄い!動くのが怖いわ!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら腰が付いたところで止まってしまいました。
僕は秋絵さんをだきしめてからゴロンと転がり上下を入れ替え、ゆっくりとおちんちんの出し入れを始めました。「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!おぅ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!擦れて!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あそこがダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と僕に抱き着いて固まり逝ってしまいました。僕はまだ逝きませんでしたのでしばらくじっとして、秋絵さんが息を吹き返すのを待っていましたが、準子さんが虚ろな目をして僕を見つめていたので少し困ってしまいました。
「ねえ、ママはしばらくいいでしょう、私もお願い、もう充分潤っているからすぐに突っ込んで!」と僕の後ろで理絵ちゃんが言いました。
僕は秋絵さんのあそこの穴に奥まで入っているカチカチのおちんちんをゆっくりゆっくりひきぬいていきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と秋絵さんの唸り声が聞こえましたがそのまま引き抜いてしまいました。