秋絵おばさん-4
その日の夜、僕は準子さんと一緒にお風呂に入り裸で抱き合ってから、いつものように準子さんが僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。そのあと僕が横になって股を広げている準子さんのあそこを舐めて綺麗にしてあげると、「あぁ〜！もっと舐めて！あぁ〜！あぁ〜！もういやよ！理絵ちゃんとかおばさんとか！もういや！舐めて！もっと舐めて！あぁ〜！あぁ〜！気持ちいい！茂君！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！あの二人には気を付けて！あぁ〜！あぁ〜！茂君！あぁ〜！あぁ〜！もう来て！来て！」 僕はすぐにカチカチのおちんちんを純子さんのあそこの穴に一気に突っ込み激しく動かし始めました。
「おぅ〜！おぅ〜！凄いわ！凄い！おぅ〜！おぅ〜！茂君！あぁ〜！あぁ〜！気持ちいいわ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！茂君！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ〜〜〜！！」と僕を両手両足でがっちりと抱き締めて逝ってしまい、僕も「あぁ〜！逝くよ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液を激しく準子さんの膣の中に吐きだしました。
それから二人で洗い合い湯船に浸かり何時ものように僕が後ろから両手で準子さんの大きなオッパイを揉んでいると、「ねえ、まだ？早く入りたいんだけど。お風呂でいちゃいちゃしないでくれる、外まであの時の声が聞こえてきたよ。」とドアの外から理絵ちゃんの声が聞こえました。「ごめん、すぐあがるから。」準子さんが答えました。
二人ですぐに体を拭き合ってパジャマを着て出て行きました。理絵「ねえ、あまり大きい声を出すと困るんだけど、だって私あそこが疼いちゃって・・・。責任取ってくれる？茂さん。」」 僕「え〜！そ、そ、そんな・・・。」 準子「あ、ごめん、つい・・・。」今まではママと春江さんしかいなかったのでいくら声を出してもよかったのでつい大きな声が出てしまいました。
理絵ちゃんはにやっと笑うとさっさとバスルームの方へ行ってしまいました。「ねえ、ママ、一緒に入ろうよ、ママ。」と秋絵さんを呼び、「おう、入ろうか。」と秋絵さんも答えバスルームへ入って行きました。
ママが、「だめよ、これからはあんなに大きな声は。気を付けてね。」 僕「うん、ごめん、つい何時ものように張り切りすぎちゃった。」 準子「私も燃えちゃって、・・・。これからどうします？理絵ちゃんがずっと居るんですよ。私はまだフィアンセだからいいけど、ママやお母様はできなくなりますよ。」 春江「困ったね、どうしようか？私茂君と毎日でもしたいのに。」 ママ「私もよ、あそこがどうにかなるわよ。どうする？春江、困ったね〜」 春江「一番いいのは茂君に頑張ってもらうことだね。」 ママ「どういうこと？」 春江「だからあの二人も仲間に入れちゃうのよ。私たちのセックス仲間に。茂君のおちんちんで突かれたらあの二人もイチコロよ。すぐにこっちの仲間に入るわよ。」 ママ「なるほど、その手があったね。」 準子「いやよ！私は絶対いや！茂君は私のフィアンセ。ママもお母様も付録よ！勝手なことは言わないで。ねえ、茂君からも言ってよ、いやだって！」
僕「ぼ、ぼ、僕ですか？僕・・・。」 準子「ほら、また優柔不断なんだから！」 僕「すいません、僕、分かりません。」 春江「よし、決まりだな、今夜二人が寝ている部屋に茂君に行ってもらおう。それしか私たちが楽しめる方法はないわ。」 準子「ママ！勝手に決めないで！茂君からも言ってよはっきり嫌って。」 僕「ぼ、ぼ、僕・・・。」 春江「今夜がチャンスだよ、いい？茂君、頑張って。」
それからママと春江さんが夕食を作っている間、僕と準子さんはそれを手伝っていました。二人がバスルームから上がってきて、「ふ〜、スッキリしたわ、お先に入りました。」 春江「そろそろ夕飯が出来るわよ、食べましょうか。」
６人で夕食を食べましたがその中で男は僕一人・・・。なにか嫌な予感がしてきました。食事が終わって後片付けを手伝い、ママと春江さんは、「一緒にお風呂に入ろうか？」と二人でバスルームへ行ってしまい、リビングには準子さんと僕、秋絵さんと理絵ちゃんがソファーに向かい合って座りました。
秋絵「ねえ、さっきお風呂でさ激しくしていたね、大きな声を出すんだもの、丸聞こえよ、みんないるのに平気なんだもの。私あの声を聞いていてあそこが疼いちゃってさ、ねえ、理絵、そうでしょう？」 理絵「そうよ、私あそこがもう濡れちゃって・・・。ねえ、準子姉ちゃん、茂君、今夜だけ貸してよ。」 準子「そ、そ、そんなこと・・・。」 秋絵「だってさこの中で男は茂君だけよ、もっとみんなで楽しく暮らして行こうよ。ね、今夜だけ、どうせ私は明日からまた出張でいなくなるし、その前に味見をさせてよ。減る物じゃないし。茂君もたまには違う女としたいんじゃないの？若い時からあまり縛り付けない方がいいわよ、準子ちゃん。」
理絵「そうよ、お姉ちゃん、たまには違う女を経験させておいた方がいいんじゃない？将来結婚した時に浮気されないようにしないと、うちのパパみたいになるわよ。」 準子「いい加減にしてよ！もういいわよ、分かったわ、今夜一晩だけ、茂君を一緒に寝かせに行くわ。それでいいんでしょう？二人で茂君を楽しませてあげて！茂君、徹底的にやってきてよ！二人とも殺すぐらい激しくしてもいいから。私が許します。」
秋絵「え！本当に！よし、やった！ねえ、茂君、今夜は私っ達を楽しませてね。うれしい！」 理絵「ねえ、ママ、茂君のおちんちんてそんなに凄いの？さっきお風呂で行っていたけど。」 秋絵「あんたもあとで部屋で見たらびっくりするわよ、あんたきっと初めて経験する太さ長さだと思うよ、きっと。私考えただけであそこが濡れてきたわ。」
理絵「そ、そんなにすごいの？ふ〜ん、私、あそこが壊れないかしら？怖いわ。」 秋絵「大丈夫よ、アソコからあんたが出てきたんだから、多少の太さは大丈夫よ。」