投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

ママと義母と姪っ子の最初へ ママと義母と姪っ子 8 ママと義母と姪っ子 10 ママと義母と姪っ子の最後へ

先輩と-6

しばらくしてお母さんが息を吹き返し、「うぅ〜!まだ、中に入っているんだけど、一度抜いてくれないかしら。このままだと動かなくてもまた逝ってしまいそうよ。とにかく一度抜いて、お願い。」 僕「はい、抜きますよ。」僕はゆっくりゆっくり抜いていきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、ダメだわ!私、感じすぎて・・・。準子、見ていた?どうだった?」 準子「見ていて、私、怖くなっちゃった、ねえママ、決心がつくまで彼を繋ぎとめておいて、決心がついたら私がバージンをあげるから。」 春江「ね、だから言ったでしょう?凄いんだから、でも茂君を絶対に逃がしてはダメよ。いい!私がつなぎ留めておくから絶対に茂君と結婚してね。」 準子「うん、私決めたわ、茂君と絶対結婚する!ママ、それまではお願いね。」 春江「任せておいて、毎日でもオーケーよ、毎日連れておいで。」 僕「あのう、すいませんけど、僕の意見は・・・。」 準子「は?茂君の意見?は?茂君、自分では何も決められないって言うから私が全部決めていくのよ。なにか?」 僕「あ、いえ、なにもありません、はい、それでいいです。全部準子先輩に任せます。」 準子「ね、そうでしょう?だから茂君は私の後を着いて来なさい、いい?そうすれば幸せな未来が待っているから。」 僕「はい、お願いします。」

その日夕方になって、僕は家に帰って来ました。ママはまだ帰ってきていませんでしたので、僕は一人で待っているのが怖くて早く帰ってきて欲しかったです。僕は宿題と勉強を終わらせてからリビングで待っていました。
5時半を回ってやっとママが帰って来ましたので、僕は、「ママ、遅かったじゃない、僕寂しくて怖くて・・・。」とママに抱き着きキスをしました。ママは「どうしたのこれから夏休みはずっと昼まででしょう?一人で留守番が怖いの?」 僕「だって今までいつもママが家に居て待っていてくれたじゃん。僕一人は絶対嫌だって!ねえ、ママ、この前話した先輩が家においでって言うんだけどママが帰るころまで行っていてもいい?」 ママ「そう、先輩が家に居てもいいって言うの?」 僕「うん、ママが帰って来るまでいればって。」 ママ「そう、じゃ、これからは昼からクラブが休みの時はその先輩のところにお世話になる?」 僕「うん、もう一人で留守番はしたくないから。」 ママ「そう、じゃ、明日、私、仕事が休みだからクラブが終わるころ一緒にその先輩のところにご挨拶に行こうか?」 僕「うん、ママからもお願いして。」 ママ「そろそろ夕飯を作るわ、お腹空いたでしょう?」 僕「うん、お腹空いた〜」
僕はママの手伝いをして夕飯の支度を一緒にしました。二人で食べて片付けてからママが「さて、お風呂に入る?」 僕「うん。」 僕とママは素裸になってバスルームへ行き、ママが僕を立たせたまま座って僕のおちんちんを口に頬張り嘗め回してきます。
その時ママは「ん?」と首を傾げ、「ねえ、茂、今日あなた誰かとしなかった?私以外の女性のあそこの匂いと味がする。ねえ、茂、正直に言って。」 僕「え!そ、そ、それは、・・・。ママ、分かった?実はしたんだ。」 ママ「でしょう?女性はね敏感なのよ、あそこの匂いですぐわかる、ま、いいわ、あなたももう高校一年生だもの。もう立派な大人だもの。私には何も言う権利はないわ。私と茂の関係は世の中では許されない関係なんだもの。茂、でも、ママを捨てないでね、ママ、あなた無しでは生きていけないわ。」 僕「ママ、ごめんね、でも僕はママとずっと一緒だから。たとえ結婚しても一緒に居るから心配しないで。だって、僕、ママを愛しているんだよ。」
ママは僕のおちんちんを口から出して、僕の体と頭を洗ってくれて、僕はママの体と頭を洗ってあげました。そして少し狭い湯船に僕が入り座ってその上にママが座り、僕は両手をママのオッパイに回し揉みながら、「ねえママ、明日行ったらびっくりするよ、先輩の家、凄いマンションなんだ。僕、今日初めて中に入ってびっくりした。」 ママ「ふ〜ん、そうなの?で、茂、その先輩としたの?」 僕「え!先輩と?いや、違うよ。」 ママ「そう、ま、誰でもいいけど。ね、ママを愛してね、今夜も。」 僕「もちろんだよ、ほら、もうママのお尻に当たっているでしょう?いつでもオーケーだよ。」

僕達はお風呂から上がってバスタオルで体を拭き合ってそのまま布団の上に行き抱き合って横になりました。僕とママはキスをして抱き合い、僕はママの体を愛撫していきました。やはり春江さんは事務か何かできたえているんでしょうね、ママとは体つきが全然違います。ママはやはり中年の熟女としての脂肪が体に付きどこを触っても柔らかくて気持がいいです。「ママ、愛してるよ!ママ、いつまでも、僕のそばから離れないでね、ママ。」 ママ「うん、ママも愛してるわ。何時までもそばにいるから。」 僕はママのオッパイから離れ少しづつ体をっ下へずらしていって、両足を抱え大きく開き少し色が濃くなっているあそこの唇を舌で舐め回し始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!茂!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!茂!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!もういいから!ねえ、もういいから!早く来て!早く!」と叫びましたので僕は上に体をずらしていって、ママの両足を大きく開きあそこをよく見てカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!擦れる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!茂!茂!もうダメ!ママもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!ママもう逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕を思い切り抱きしめて体を固くしてじっとしています。
僕も「あぁ〜!ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」


ママと義母と姪っ子の最初へ ママと義母と姪っ子 8 ママと義母と姪っ子 10 ママと義母と姪っ子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前