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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩と-5

春江「そうそう、あなたが茂君にバージンをあげるまでの間、私があなたのために茂君とセックスをして茂君の欲求不満を和らげる。っていう事、どう?いいアイデアじゃない。」 準子「それって、おかしくない?」 春江「どこがおかしい?」 準子「だって、・・・、ママの本心は茂君とセックスをしたいだけじゃないの?」 春江「いえ、別に私はいいのよ、あなたが躊躇している間に他の女性に彼を取られても私は知らないよ、っと言っているの。あなたが決心がつくまで私が体を張って犠牲になってあげるのよ。」 準子「その言い方がおかしいのよね、どうも。ママの下心が見え見えで。」 春江「そうかしら、私に下心なんてないわよ、ただあなたのためにだけ考えたんだけど。ねえ、茂君、どう、私として見ない?私いつでもあなたを待っているわよ。」その話を聞いているだけでも僕のおちんちんはまだまだカチカチのママでお臍に付きそうになっていました。
春江「じゃあさ、一回私とさせてみてよ、あなたがそれを見ていればいいわ。女性がどんな風になるかよくわかるでしょう?どう?私とこれからしてみる?茂君。」 準子「ママ!勝手に決めないでよ!茂君私の彼よ!待ってよ!」 春江「あそう、じゃ今からあなたがバージンあげれば、私がここで見ていてあげる。」 準子「だ、だ、誰が今からバージンあげるって言った?」 春江「今バージンをあげる気がないなら、私が今から味見をしてあげるって言っているのよ。分かった?」 準子「ねえ、茂君、どう思う?あなたの意見が聞きたいわ。」
僕「あ、え?ぼ、ぼ、僕の意見ですか?ぼ、ぼ、僕には分かりません。僕は優柔不断で自分で何も決められなくて・・・。すいません、準子さんが決めてください。」 春江「結果はさ、このおちんちんが言っているよ、ほら、さっき一回出しているのにもうカチカチよ、私たちの話を聞いていてこうなったまま収まっていないのよ。だから私としてみたいと茂君も思っているのよ、分る?準子。」 準子「このおちんちんが・・・。正直なものね、茂君!本当に!じゃあすればいいでしょう、その代わり私がここで見ているからね!」
春江「よし、やっと諦めたか、ねえ、茂君、私のようなおばさんは嫌い?」 僕「あ、いえ、凄く美人だし、胸も大きそうなので大好きです。」 準子「茂君!あなた!いい加減にしなさいよ!私の前で、・・・。本当に、もう!」と準子先輩は怒って僕をにらみつけていましたが、おちんちんは正直なものでもうカチカチになって痛いくらいです。
春江さんは僕の手を取ってベッドへ倒れ込むと僕のTシャツを脱がせ素裸にして、僕をだきしめ汗臭い体中を舌で舐め回しました。「あぁ〜!美味しいわ、若い子の汗はなんておいしいの!私大好きよ!」と言いながら自分も服を脱いでいき下着も全て脱いで素裸になってしまいました。僕のママと同い年と言っていたのに全然違う体形で引き締まっていて綺麗な体です。その割にオッパイは大きくて少し垂れていますが、手に余る大きさで揉んでいて凄く気持ちがよくて・・・。「ねえ、そろそろあなたが愛撫してよ。」と言って来ました。僕はその引き締まった体を抱き締めキスをして舌をねじ込み唾液の味を味わってから体中を愛撫していきました。僕は少しずつ体をずらしてすらりとした両足を持ち大きく開いて、最後にあそこをよく見てみました。あそこの毛は綺麗に手入れされ短く切りそろえ、可愛いハート形に剃ってありました。僕はその可愛いあそこの割れ目に指を持って行き開いてから口を付けクリトリスを舌で舐め回しました。
「うぅ〜!上手いわ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!凄く上手いわ!うぅ〜!うぅ〜!どこで覚えたの!うぅ〜!うぅ〜!久しぶり!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!来て!もう来て!早く!」とお母さんは体に力を入れ僕の頭を押さえつけて言ってきました。
僕は体を上にずらしお母さんの両足を持って上にあげてあそこがよく見えるようにして、僕のカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと突っ込んでいきました。そしてゆっくりゆっくり動かし始めました。
春江「うぅ〜!うぅ〜!太い!うぅ〜!肉が押しのけられる!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていましたが僕のおちんちんが奥まで突き当たると、「あぁ〜!突き当たった!凄い!長さが!あぁ〜!あぁ〜!凄い!肉が引っ張られる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!おかしくなる!あぁ〜!あぁ〜!おかしくなる!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになる!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と両手両足でがっちりと僕を抱き締め逃がさないようにして逝ってしまいました。口からは涎を垂らし白目をむいて・・・。僕はその時の締め付けに勝てず、「あぁ〜!ダメだ!お母さん!出ます!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を春江さんの子宮口をこじ開けて中に注いでいきました。
春江さんのあそこは僕が出した精液を受けとめるようにヒクヒクと痙攣をしていました。

僕は気を失っている春江さんのあそこにカチカチのおちんちんをまだ突っこんだままじっとしていました。ふと横を見ると順子さんが呆然とした顔で僕たちがつながっているところをじっと見て、「凄い!迫力!私、怖くなってきたわ、茂君、ごめん、しばらくはできないわ、私。」 僕「ふ〜、いいですよ、無理しないで。僕は何時までも待ちますよ。」 準子「そう、ありがとう、その代わりママを使っていいから。しばらくは無理よ、きっと。」 僕「はい、お母さんで大丈夫ですよ。」


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