親子で-7 聖子さんは僕の精液と愛液で濡れた僕のおちんちんを愛おしそうに舌で舐めて綺麗にしてくれました。僕を上目遣いで見ながら、「ねえ、私が時間が空いた時にはまたお願いね。」 僕「ええ、いつでもいいですよ。」 聖子「正一君、もしあのお客さんと結婚することになっても、お願いだからずっと私たちのそばにいてね。」 僕「はい、僕はどこにも行きません、ずっとここにいます。」