親子で-2
「ママ！いくよ！」僕はママの両足を持って大きく広げあそことお尻の穴がよく見えるようにしてから、すでにカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てて腰を進めていきました。それからゆっくり激しくを繰り返す洋のおちんちんの出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！正一！ママを愛して！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！凄い！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！凄い！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！ダメ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！逝く〜〜〜！！」と僕に抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。僕もその時限界を超えて、「ママ！ママ！ママ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの膣の中へ精液を吐き出しました。
「ママ、ねえ、オッパイ。」 ママ「はぁ、はぁ、はぁ、はいはい、どうぞ。」僕はママの大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて夢の中へ入って行き居ました。
次の金曜日の夕方、僕が学校から帰って来ると一台のベンツがす〜っと旅館の玄関に横付けされ運転していた若い女性が車から降りてきて僕に気が付いて、「やあ、お帰り。」と手を振ってきました。「あれ？今日は一人ですか？」 美幸「そう、今日はさ悪友とは来なかった。何故だかわかる？」 僕「は？どうしてですか？」 美幸「ママが来てるでしょう？パパがさ、たまには母親孝行をして、二人でゆっくり温泉にでも入って将来のことなど話して見たらって言うから悪友には黙って来ちゃったの。ねえ、これから裏庭を散歩に行く？ママは部屋に置いておけばいいでしょう？」 僕「お母さんも散歩が大好きって言ってましたよ、この前。」 美幸「え！君、ママとあの山の中へ散歩に行ったの？」 僕「はい、お母さんも美幸さんと趣味は同じようですよ。」 美幸「そうか、ママ、ああ見えて・・・。散歩が好きなんだ、ふ〜ん。じゃあ、私もママがいる部屋に行って浴衣に着替えて、君も浴衣でママと一緒に散歩に行こうか？」 僕「はい、僕もカバンを置いて浴衣に着替えてきます。じゃあ、裏口で。」
僕は自分たちの部屋で浴衣に着替え旅館の従業員用通路から裏庭へ出て待っていました。しばらくして美幸さんが美佳さんと手を繋いで浴衣姿で出てきました。「よう、待った？」 僕「いえ、今来たばかりです。」 美幸「ママ、散歩に行こうか？」 美佳「そうね、今日は天気もいいし風も気持ちがいいわ、最高の散歩日和ね。じゃあ、道案内をお願いします。」 僕「はい、着いてきてください。こちらです。」僕はお客さんの散歩に案内する従業員のように先に歩き始めました。
美幸さんと美佳さんは仲良く腕を組んで何か話しながら僕の後ろをゆっくりと歩いてきます。その声が少し聞こえてきます。
美幸「ねえ、ママ、彼、どう？私の結婚相手としては？」 美佳「そうね〜、私まだ彼とそんなに話したりしていないから・・・。でもあっちの方は理想的ね。パパも「彼ならお前も美幸も二人一緒に面倒を見てくれそうだ。それに性格も真面目で誠実そうだから。って言っていたわ。」 美幸「ママ！もう彼と・・・。そう、だったら話が早いわ。ねえ、ママ、私、絶対彼と結婚したいの。生活は私が何とかするから、彼は主夫で子育てに頑張ってもらうから。」 美佳「まあ、お金の心配はしていないわよ。パパも「とにかく早く孫の顔が見たい」って言っているわ。」 美幸「孫か、それは大丈夫でしょう、彼絶倫だから今からでも作っちゃうよ。日にちを合わせればすぐできるんじゃない？」 美佳「美幸ちゃん、それはもう少し待った方がいいんじゃない？正式に決まってからでないと、ね。」と後ろで話している声が聞こえていました。しばらく歩いて見晴らし台を過ぎ、遊歩道を外れて山頂近くの薄暗い林の中へやってきました。
美幸「ママ！もう私我慢できないの！あそこがグチュグチュよ！先にさせて！」と何時ものように浴衣の裾から手を入れ下着を取って口に押し込み木に抱き着いてお尻を突き出しました。
僕は下着を取り美幸さんの浴衣の裾をまくり上げお尻をむき出しにして、もうすでに大きくカチカチになっているおちんちんを一気に美幸さんのあそこに押し込んでいきました。美佳さんは僕たちの横からおちんちんが入ったり出たりしている様子を見ながら周りを警戒してくれています。
美幸「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と僕の腰の動きに合わして唸り声をあげていましたが、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と木にしがみ付いて体を固くして逝ってしまいました。僕はまだ逝かずに何とかこらえたので美佳さんの方を見ると、美佳さんは僕の浴衣の裾から出ている美幸さんの愛液で濡れて光っているおちんちんをうつろな目をして見てぼうーっとしていたので、僕は後ろから抱きしめ近くの木に体を押し付け浴衣の裾をまくり上げ下着をはぎ取り口にねじ込んでからお尻を突きあげるように腰を持って、カチカチのおちんちんを一気にあそこの穴に押し込んでいき激しく出し入れを繰り返しました。
美佳さんは「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り声をあげ続け快感に耐えているようでしたが、僕が激しく腰を動かし最後に思い切り奥まで突っ込んでしまうと、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と目の前の木にしがみ付き体を固めて逝ってしまい、力が抜けていきましたので僕は腰をがっちりと掴んだまま、「あぁ〜！あぁ〜！美佳さん！逝きます！出る！出る！」ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と美佳さんの膣の中に激しく大量の精液を吐き出しました。