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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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親子で-3

美佳さんはそれを子宮で受け止め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていました。
日が暮れて薄暗がりの中を僕たちは僕を真ん中に腕を組んで山を下ってきましたが、見晴らし台のベンチにはカップルが腰かけて抱き合っていましたが、僕たちが薄暗い山の上の方から降りてきたのでびっくりして目をそらし知らないふりをしていました。
僕達は後ろからの視線を感じながら山を下って行き旅館の裏口で別れました。その時旅館の灯りに照らせれた美佳さんの足元は不自然に濡れているのが分かりましたが、本人はそ知らぬふりで裏口からロビーの方に入って行きました。僕は従業員専用の入り口から中へ入り、夕食の準備で大忙しのみんなとは関係なく部屋に帰りました。
しばらくして従業員食堂へ行くとバアバとママが二人そろって食事をしていましたので、僕もそこに並んで座り食事をしました。ママが「ねえ、夕方早く、美幸さんが来られたみたいよ。もう会ったの?」 僕「うん、丁度学校から帰ってきた時だったよ、挨拶だけしておいた。」 ママ「美佳さんも昼過ぎに来られて部屋にいたみたいだから今週は娘さんと二人でゆっくりするんでしょうね。」 僕「うん、そうみたいだね。お父さんに「たまには母子でゆっくりして母親孝行をしなさいって言われた」って言っていたよ。」 ママ「いつも娘さんは友達とばかり来ていたからね、たまにはお母さんと来て一緒にお湯に浸かってのんびりするんでしょう。」 僕「うん、そうみたいだね。バアバ、今日はまだ仕事があるの?」 バアバ「今日は忙しいから、私、まだ一応女将だからね。もう少し。」 僕「そうだね、じゃあ、またあとで部屋へ行くよ。」 バアバ「うん、帰ったら連絡するわ。」 ママ「女将さん、忙しいから、あまり無理しないでくださいね。」 バアバ「まあ、無理はしないよ、もうすべてあの子に任せているからね、運動不足にならない程度に働くわよ。」 そんな話をしていると僕のポケットの中でスマホが振動しました。
液晶を見ると美幸さんからLINEで「食事が終わったから、追加のビールを持ってきて。」と言ってきていました。僕はママとバアバに美幸さん達が追加でビールが欲しいらしいから持って行ってくるよ。ついでだから話し相手になってくるわ。」 ママ「そうね、母子で来ているから、正一とのこともあるでしょう、ゆっくり話し相手になっておいで。」 僕「ねえ、バアバ、今夜はバアバと一緒に寝ていい?仕事が終わったころに行くよ。」 バアバ「うん、待っているわ。」 ママ「じゃあ、行っておいで。」

僕はフロントへ行って特別室へ持って行く追加のビールをもらいエレベーターに乗り最上階に行きました。ドアをノックすると、「は〜い。」と美幸さんの声で返事があり、「すいませんビールをお持ちしました。」と声を掛けると、「カチャ」と鍵を開ける音がして浴衣を着た美幸さんが、「待っていたわよ、ママも私も。」 僕「はあ、もう食事は終わったんですか?」 美幸「いや、まだ途中よ。だからビールをお願いしたの、君に。」と言って僕に抱き着いてお酒臭い口でキスをしてきました。
テーブルにはまだ食べ残した食事がたくさんあってそれを肴に二人でお酒を飲み合っていたようです。美佳さんも少し酔っているようで、赤い顔をして僕の顔を見て、「さあさあこっちに来て、一緒にお話しでもしましょう。将来のお婿さん。」 僕「はあ、すいません、失礼します。」 とテーブルの前に座り二人のコップにビールを継いでいきました。
美佳さんが反し始めました「私達親子なのにこんなにゆっくり一緒に過ごしたことがないのよ。私がいつも主人と一緒に行動していたから。お金があるものだから、この子、ろくに親の言うことを聞かないし悪い仲間と遊んでばかりよ。正一君に出会うまでは本当に手を焼いていたのよ。それが去年の春ぐらいから急に真面目になっておかしいなあって思っていたの。少しは真面目な男にでも引っかかって自分もまじめになろうとしているのかなって安心していたのよ。そして先週、初めてあなたに会った時は・・・。私信じられなかったわ、凄いんですもの、露天風呂でいきなりだもの、すぐに逝かされて気を失ってしまった。それから次の日散歩のときに・・・、あれには驚いたわ。私達夫婦もね、昔良くしていたの。主人の趣味で、他人に見られそうなところでするのが凄く刺激になって・・・。あの時も気を失いそうだった。それからまたベッドで抱かれて、私、確信したの。美幸が真面目になったのはあなたのおかげって。あなたと結婚するために真面目になってやり直しているんだって。だって、ねえ、あなたを手に入れるためならどんなことでも我慢できるわよ、普通の女なら。だから私も決めたの、美幸とあなたを結婚させてそのおこぼれをいただくことを。主人もそれを認めてくれているし、ね、正一君、絶対に娘と結婚してね。そのためなら全てあなたの希望通りにするから。ここで働きたいならそれでもいいし、この町で生活するならそれもいい。とにかくあなたがしたいようにすればいいわ。その代わり美幸と絶対結婚をして欲しいの。そして私の面倒も見て頂戴。」話し終わると美佳さんは浴衣を脱ぎ捨て素裸になり僕の浴衣を脱がせてしまい、僕のカチカチになってしまったおちんちんを口に頬張って舌で舐め始めました。
美幸「ママ!ずるい!ママ!私の彼よ!ママ!ねえママ!待ってよ!」と言いながら素裸になって座っている僕に抱き着いて押し倒してキスをしてきました。僕は下半身を美佳さんに上半身を美幸さんに押さえつけられ身動きが取れずに困ってしまいました。そのうちに美佳さんが僕の腰を跨いで僕のカチカチのおちんちんを指で支え自分のあそこの穴に当てがって腰を一気に下ろしてきました。僕の胸のところに手を置いて自分の身体を支え一生懸命腰を上下させ、「おぉ〜!おぉ〜!堪らない!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!素敵!おぉ〜!おぉ〜!正一君!素敵よ!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!」


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