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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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美佳さんと-4

僕は美佳さんの腰をしっかり持ったまままだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んでじっとしていました。美佳、「あぁ〜、感じる!あなた凄いのね、まだカチカチだわ。私このままだとまた気を失うわ。あぁ〜!素敵。ママ、嬉しいわ。あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」とまた一人で木にしがみ付いて逝ってしまいました。
僕が「ママ、声が・・・。」 美佳「あ!恥ずかしい!ご、ご、ごめんなさい、つい感じてしまって・・・。ね、もう抜いて、もうダメ、ね、抜いて。」僕はゆっくりとカチカチのおちんちんを引き抜いていきました。抜けきった時、美香さんのあそこの穴からタラ〜ッと僕が吐き出した精液が垂れて足を濡らしていきました。
美佳さんはふらつきながら浴衣を直し下着も付けずに僕にしがみ付いて歩いて帰りました。太ももの内側には僕の精液が垂れて流れているのでしょうね。僕は裏口の近くまで来ると手を離し従業員通用口の方へ歩いて行きました。美香さんは裏口からロビーに入りエレベーターで最上階まで上がって行ったと思います。

従業員食堂へ行くとバアバが夕食を取っていました。「ママは?」と聞くと「特別室の方に食事の配膳に行っているよ。」 僕「あ、そうなんだ、聖子さんに聞いたけど、あの人たち凄いお金持ちなんだね、あの部屋を1か月以上貸し切りにするんでしょう?」 バアバ「そうそう、何でも娘さんがあの部屋の常連さんでその関係で夏の間避暑のつもりでこの旅館にずっといるつもりらしいよ。」 僕「へ〜、凄いね、そのうち近くに別荘でも買うかもしれないね。」 バアバ「そうそう、でもご主人はもう引退するって言ってたけどね。今まで働き過ぎてゆっくりしたいって。娘さんが、老後ゆっくりするんだったらここがいいよって教えたらしいよ。」 僕「へ〜、娘さんて、いつも三人で来るあの女性たち?」 バアバ「うん、その中の一人らしいよ。」 僕「ふ〜ん、そうなんだ。ねえ、バアバ、今日は出来る?中に出してもいい?」 バアバ「うん、大丈夫だよ、私としてくれるのかい?」 僕「うん、バアバ大好き。ゆっくりおっぱい吸わせて。」 バアバ「じゃあ、食事が終わったら部屋へ行こうか?」 僕「うん。」

バアバの部屋に行くと僕はすぐにバアバに抱き着いて服を脱がせにかかりました。「まって、一緒にお風呂に入ろうよ、ね、体が汚れているから、ね、待って。」と僕を止めようとしますが、僕は気にせずそのままバアバを裸にして僕も素裸になり押し倒して愛撫を始めました。バアバ「どうしたの?今日は焦っているのね、そんな正一君、バアバ大好き、バアバの体をその舌で綺麗にして頂戴。あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!正一君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!バアバを愛して!あぁ〜!あぁ〜!」と悶え始めました。
僕は仕事で汚れたバアバの体中を舌で舐め回しその味を確かめて逝きました。特にお尻の穴は大好きで、少しうんちの匂いがするお尻の穴に鼻を付け匂いを嗅いで楽しみ、愛液が溢れてきているあそこの穴の蒸せたような匂いが好きで何時までも鼻を押し付けています。バアバの下の唇は少し黒くなっていて形もはっきりとして硬くなってきていますがそれを口に含んでからクリトリスに吸い付きます。クリトリスも豆のようなものが大きく膨らんで舌で舐めると益々硬く大きくなってきます。
「あぁ〜!正一君!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄く上手い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!もう来て!あぁ〜!あぁ〜!早く!早く!」僕はお起き上がりバアバの両足を持って大きく開き方に担ぐようにして、バアバのあそこをよく見ながらその穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいき、ゆっくり出したり入れたりを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!バアバを愛して!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来たわ!来た!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と僕に抱き着いて逝ってしまいました。僕はさっき美佳さんの中に出したばかりなのでまだ逝くところまでではなかったのでそのままじっとしていました。
「正一君、逝かなかったの?もっと動かしていいよ。」 僕「うん、今はまだいいよ、ママとして出すから。」 バアバ「そうだね、ママともした方がいいね、ママをたっぷり逝かせてあげて。」 僕はゆっくりとバアバの中から引き抜きました。それから二人でお風呂に入り体と頭を洗い合い湯船に浸かってから上がり、「ねえ、バアバ、オッパイ。」 バアバ「はいはい、どうぞ。」裸のままで床に座り僕を膝枕でオッパイを吸わせてくれます。しばらくして僕のズボンのポケットのスマホが振動しました。
僕はパンツをはきズボンのポケットの中のスマホを出して液晶を確認すると、LINEで、「美佳です、主人のお酒の追加をお願いしましたので持ってきてもらえますか?」 僕は「はい、フロントで確認してから伺います。」と返事をしてズボンを履いてシャツを着て、「バアバ、お客さんが呼んでいるから。」と言ってフロントへ行きました。
聖子さんが、「なぜか、あなたに持ってきて欲しいそうよ。お願いね。何かあれば電話してきて。」 僕「はい、じゃ。」 と高そうな日本酒の瓶を持ってエレベーターに乗りました。部屋の前で、トントンとノックすると、「は〜い。」と女性の声が聞こえ、ドアが少し空き僕の顔を確認してからドアを開けてくれました。「ママ、どうしたの?」 ママ「いえ、お酌をしていたらお客さんと話が盛り上がって・・・。」 僕「あそう、僕は追加のお酒を持ってきたんだけど。」 ママ「はいはい。」


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