京子さんは-2
僕のおちんちんが一番奥までたどり着くと、急に何かに突き当たり無理やり押し開いたような感覚があり、「おぅ〜!子宮の口が!あぁ〜!子宮の中に入ってきた!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!壊れる!あそこが!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいましたが、僕が激しく腰を動かし始めると、「うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!壊れる!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!壊れる!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!うぉ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と叫び声を上げ涎を垂らして白目をむいて気を失いました。
僕はまだ逝ってなかったので奥まで突っ込んでじっとしていました。その時後ろから、「君本当に高校生かね!うちのかみさん気を失ったじゃないか!まるで動物のセックスを見ているようだ!凄い迫力だ!僕も君たちを見ていて少しだけ立ち始めているよ。ま、まだまだ無理だけどね。」 僕「どうしましょうか、もういいでしょうか?僕、アルバイトなのでも帰らないと。」 康弘「そうだね、かみさん、気を失ったままだしな。また明日来てくれるかい?」 僕「え〜!明日もですか?」 康弘「うん、かみさんはきっと来てくれって言うと思うよ。」 僕「はあ、ただこれは仕事ではないので内緒にしてもらえますか?ばれたら女将とかに迷惑が・・・。」 康弘「もちろんだよ、かみさんの名誉にもかかわるからね。」 僕「お願いします。」 康弘「それと、一つだけ聞いてもいいかね?」 僕「はい、何でしょうか?」 康弘「どうすれば君と定期的に会ってかみさんの相手をしてもらえるかな?」 僕「え〜!定期的にですか?」 康弘「うん、定期的に。お金でもなんでも必要な物があれば用意するけど。」 僕「あ、いや、お金はまずいでしょう、買春になりますからね〜それに僕お金なんていりませんよ。こうして僕もセックスを楽しんでいますので。」とまだ突っ込んだままのあそこを指で示しました。
「き、き、君、まだカチカチで入ったままじゃないか!凄いな〜君は。羨ましいよ。どうすればかみさんが喜ぶかな〜」 僕「じゃあこうしましょう、定期的にこの部屋を予約して来てもらえればそれでいいですよ。」 康弘「それだけでいいのかね?お安い御用だ。じゃあ、また来た時のために後でLINEのIDを交換しておこうか?それとかみさんそのまま寝てしまいそうだからもう抜いてもいいんじゃないか?」 僕「そうですね。」 と僕はゆっくり刺激しないようにおちんちんを引き抜きました。その湯気が出そうなおちんちんをみて、「凄く立派だね〜かみさんもイチコロだ。これからもよろしく頼むよ。」
僕は服を着てスマホを出して、IDを交換し、部屋を後にしました。僕はまだ出せなかったので欲求不満でママかバアバにさせてもらおうと思いました。
自分たちの部屋に帰るとママが丁度お風呂上がりでくつろいでいました。
「ねえ、ママ。」と僕は言いながらママに抱き着き押し倒して裸にしてしまい、「ね、いいでしょう?ママ。」 ママ「だ、だ、ダメよ!今日は中に出してはダメよ!いい?出そうになったら口に!」 僕「うん、わかった。」 僕はママの体中を愛撫し始めました。「あぁ〜!正一!相変わらずね!あぁ〜!そんなに急がなくても!あぁ〜!愛してるわ!あぁ〜!正一!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!私を!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!早く!来て!」と言いましたので僕はカチカチのおちんちんをママのあそこの穴にゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくりと動かし始めると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!正一!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と坂び続け、僕が激しく動かすと、「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまい僕も逝きそうになったので思い切り引きぬき、ママの口に突っこんで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの口の中に吐きだしました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、は〜、気持ちよかった!ねえ、今日は激しかったね、ママ、凄く感じたわ。また愛してね。」 僕「うん、ママ、愛してるよ。バアバはどうしてる?」 ママ「私と一緒に終わったから部屋にいるはずよ。」 僕「ねえ、今夜はバアバと寝てもいい?」 ママ「うん、バアバ喜ぶよ、行ってあげて。」 僕「うん、じゃあ。」
僕は隣のバアバの部屋のドアをノックしてから入って行きました。バアバ「あら、どうしたの?」 僕「うん、バアバのオッパイが吸いたくて・・・。」 バアバ「まあ、甘えん坊さん、こっちにいらっしゃい。」と上半身裸になって僕を膝枕にして大きくて柔らかいオッパイを差し出してくれます。僕は片方のオッパイを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いて舌で舐め回していました。「正一君、そんな舐め方ダメ!バアバ感じてしまう!もっと優しくして、ね、バアバ、おかしくなるから。」と腰をモゾモゾとさせ始めました。
「バアバ、する?」 バアバ「うん、したい。」僕はバアバを押し倒し抱きしめキスをしました。それから素裸にして愛撫を始めました。「あぁ〜!正一君!愛してるよ!バアバ、幸せ!あぁ〜!あぁ〜!正一君!正一君!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶので僕は体を起こしておちんちんをバアバのあそこの穴にゆっくりと押し込み動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!正一君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」