三人と-1
バアバとママは旅館の仕事の手伝いに行ってしまいました。僕はエレベーターで最上階に行き例の三人の部屋のドアをノックしました。ドアが少しだけ開き僕の顔を確認すると千佳さんが、「よう、いらっしゃい、待っていたわ。」僕が中に入ると千佳さんは部屋の鍵をカチャと閉めてしまいました。中へ入ると他の二人はもう素裸で座っていて僕はびっくりしました。後ろを振り向くと千佳さんも浴衣を脱ぎ捨て素裸に・・・。「この方がいいでしょう、だってすぐに抱いてもらえるもの。」
千佳さんは僕の後ろに回り僕の服を脱がせにかかり素裸にしてしまい、「今日はお酒は飲んでいないわ、だってあなたのおちんちんをしらふで感じたいから。酔っていたらせっかくのあなたのおちんちんの刺激がもったいないもの。」 美幸「ねえ、こっちにおいでよ、ねえ、早く。きょうはねえ、じゃんけんでもう順番は決まっているんだ、一番は私、二番が三咲、最後が千佳、ね、だから早く、私と。」 と美幸さんは素裸で立ち上がり僕の手を取らずおちんちんをもってベッドルームへ引っ張っていきました。
「ねえ、昨日はさ酔っ払っていてあまり実感がないうちに逝ってしまったの。それが今朝の散歩のときはしらふだったでしょう、あの時は本当に凄く感じて、あぁ〜、これがセックスの醍醐味だって思ったのよ。だから今夜は、じっくり感じさせた、ね、お願い。」 僕「はあ、でも、僕まだ高一ですよ。そんなことを言われてもねえ、自分のしたいようにしていいですか？」 美幸「もちろんよ、あなたのしたいようにして頂戴。」 と僕を抱き締め目をつむってキスをしてきました。僕は、バアバやママとはまるで違うすべすべした肌触りの肌を撫で擦りながら、全身を愛撫し始めました。聖子さんと同じくらいの肌触りで、オッパイは大きくてボリュームはあるのにまだ少し硬くて乳首も小さく色もピンク色に近いです。
僕はおっぱいが好きなのでその少し硬くて小さな乳首に吸い付いて舌で舐め回してから手で揉んでいました。そして少しボリュームのある両足を持って広げ持ち上げるようにしてまずお尻の穴に吸い付きました。「あぁ〜、そこは！」と美幸さんは声をあげました。硬くてしっかりしたお尻の穴は少しウンチの匂いがしてたまりません、舌をねじ込みましたが跳ね返されてしまいます。僕はそれからあそこの穴から溢れてきている愛液を舐めとりクリトリスを口に含んで舌で舐め回しました。
「あぁ〜！上手よ！あぁ〜！素敵！あぁ〜！あぁ〜！感じる！あぁ〜！あぁ〜！そこよ！そこ！あぁ〜！あぁ〜！」と叫びながら僕の頭を押さえつけ体全体に力が入ってきました。
僕はまだそんなに色が変わっていない唇のような部分全体を口に含んでクリトリスを嘗め回す速度を速めて逝きました。あそこの穴からはどんどん愛液が溢れてきて僕の顔をグチャグチャに濡らしていきます。僕はそれを舐めとりながらクリトリスを執拗に嘗め回していると、「あぁ〜！あぁ〜！ダメ！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！早く！早く！来て！来て！あぁ〜！」と叫び始めました。
僕は体を起こし彼女の両足を大きく開き肩に担ぎあそこが丸見えになる様にしてから、もう先ほどから大きくカチカチになっている僕のおちんちんの先をあそこの穴に押し当ててゆっくりと腰を進めていきました。ズボッいう感じで先の傘の部分が入ると「オゥッ！来た！」と美幸さんは声を出しました。僕は美幸さんにキスをして舌をねじ込み口の中をかき回し彼女の唾液の味を楽しみながら腰をゆっくりと進めていきました。彼女は「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と小さく唸り声をあげていましたがその眼はつむられてウットリとした表情でした。奥まで入って腰と腰が付いた時僕のおちんちんの先は何かをこじ開けるような感じで突き当たりました。
「おぅ〜！おぅ〜！子宮の口が！うぅ〜！うぅ〜！凄い！あぁ〜！じっとしていて！動かないで！あぁ〜！感じる！おちんちんがこじ開けてくる！あぁ〜！あぁ〜！ダメになる！私ダメになっていく！あぁ〜！ゆっくり動いて！ゆっくりね！あぁ〜！」と叫びましたので、僕はゆっくりとおちんちんを抜き始めました。「おぅ〜！おぅ〜！凄いわ！肉がぴっぱられて！おぅ〜！持って行かれる！おぅ〜！おぅ〜！」と叫び続けていますので、僕は少しづつ速度を早く腰を動かし始めました。
「あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！ダメになっていく！ダメに！壊れていく！私が！あぁ〜！あぁ〜！壊れる！あぁ〜！あぁ〜！あそこが！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！壊れる！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！ダメになっていく！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！死ぬかもしれない！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！私死ぬかも！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！死ぬ〜〜〜！！」と白目をむいて涎を垂らして気を失ってしまいました。あそこはギューッと締まってきましたが僕は何とか我慢してそのままゆっくりと引き抜いてきました。
隣のベッドではそれを大きく見開いた眼で見ていた三咲さんが、「ねえ、もう愛撫はいいからすぐに入れて！」と声を掛けてきました。隣のベッドへ移り両足を広げている彼女のあそこを見るともう涎のように愛液があふれ出ていたので、僕は今美幸さんから引き抜いたばかりのおちんちんをそのままグッと押し込みました。
「おぅ〜！ほんと！肉がこじ開けられる！あぁ〜！凄い！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！ゆっくりね！お願いゆっくり！怖いわ！」と彼女が言うので僕は出来るだけゆっくりとおちんちんを奥まで入れていきました。すると途中でおちんちんの周りを何かが握るような感覚がありそこを通り抜けると今度は何かに突き当たりその壁を押し広げて先が中に入ったような感じがしました。