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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-2

ママが、「正一、起きて、朝ご飯を食べようよ。」 僕「あ、うん、ごめん寝てしまったね。ママ、大好き。」と抱き着いてキスをしてから起き上がり、服を直してから従業員用の食堂に行きました。
バアバも聖子さんも来ていたので同じテーブルで一緒に食べました。
その時聖子さんが、「正一くん、あの特別室例のスイートルームのお客さん、正一君のことを受付で聞いていたけど何かあった?」 僕「いえ、昨日お酒を届けた時にかない酔っていたので少し介抱してあげたんです。それで僕が朝一人で散歩をしていたらあそこにベンチのある見晴台の所でまた会っちゃって声を掛けられたんです。昨日のお礼を言ってなかったからって。」 聖子「そう、昨日は相当飲んでいたみたいだものね、朝、食事を運んだ人がこぼしていたもの、部屋の中が凄かったって。」 僕「うん、僕が昨日行った時もすでに凄い状況でした。」 聖子「でもあのお客さん達、定期的にあの部屋を使ってくれているからあまり文句は言えないのよね、上得意さんだから。正一君、ごめんね、これからもよろしくお願いするわ。」 僕「はい、ママと僕、お世話になっているのでお手伝いは何でもします。」 バアバ「ごめんね、正一君にまで手伝わせて。」 僕「いえいいですよ、その代わりバアバに甘えさせてください。」 バアバ「まあ、可愛い!いつでも甘えてね。」 聖子「ねえ、正一君、もうそろそろ私時間が空くんだけど・・・、ねえ、私の部屋へ来てくれないかしら。」 バアバ「もうこの子は、正一君もゆっくりしたいでしょう。ね、正一君。」 僕「あ、いえ、はあ。」 聖子「ねえ、最近忙しくて・・・。ねえ、正一君、ね、ママたちはゆっくりしていて、ね。」
僕と聖子さんは食事が終わってからすぐに聖子さんの部屋に行きました。聖子さんは部屋に入って後ろ手でカギを閉めるとすぐに僕に抱き着いて、「あぁ〜、正一君、もう我慢できないの、この頃忙しくて、なかなかあなたとの時間が取れなくて・・・。もうあそこが・・・。ね、お願い!」と僕の服をすべてはぎ取り自分も素裸になって倒れ込むように畳の上に横になりました。そして僕の顔を跨ぎ僕のおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。僕の目の前には綺麗に毛を剃った割れ目があり中からは独特のにおいがする愛液がすでにあふれ出てきていました。それを僕の顔に擦りつけながら僕のおちんちんを必死で扱いていました。そして口からおちんちんを吐き出して、「ねえ、朝からママか女将としたの?した後の独特のにおいがするけど。」 僕「あ、うん、昨日はバアバと、今朝はママと。」 聖子「あ、そう、仕方がないわね。」と言いながら起き上がり僕の腰を跨ぎ自分であそこに照準を合わせ腰を下ろしてきました。そしてゆっくりと上下運動をして、「うぅ〜!うぅ〜!やっぱり凄い!なかなか慣れないわね、このおちんちんには、うぅ〜!気持ちいい!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と早くも一人で逝ってしまい僕に覆いかぶさって力を抜いていきました。

聖子「ふ〜、気持ちよかったわ、さてこれからお昼の仕事、また頑張れるわ。」 僕「僕、まだなんですけど・・・。」 聖子「あ、そうか、ごめん、私、これから仕事だから、ね、ごめん。」とゆっくりと僕のおちんちんを引き抜きながら、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていました。僕はわざと聖子さんの腰をもって上下運動を始めました。「あぁ〜!やめて!ダメ!動かしてはダメ!感じるから!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!本当にダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とまた僕に覆いかぶさり白目をむいて涎を垂らしています。僕は結局行かずにそのままカチカチのおちんちんを突っ込んだままじっとしていました。
僕「聖子さん、ごめんなさい、調子に乗りすぎちゃった。」 聖子「はぁ、はぁ、はぁ、だ、だ、大丈夫、・・・、さて仕事に行くわ。うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と起き上がりおちんちんを引き抜いて立ち上がり着物を着てからフラフラと部屋を出て行きました。

例の三人は2泊の予定で来ていましたので、昼前には昼食を中居さんが部屋まで運んでいきました。さすがに昨日の今日なので昼からはお酒も飲まず温泉に入ったり散歩をしたりしてゆっくりとしていたようです。
夕方、中居さんが部屋を片付け、夕食と希望のお酒などを運んでいくと、「あのう、昨日来た少年はどうしています?」と聞いて来たようです。中居さんが「はい、今日は、一日お休みですよ。」と答えたそうです。
僕とママとバアバが食堂で夕飯を食べている時にプルプルプルと僕のポケットの中でスマホが震えました。僕はスマホを出して見てみると、「千佳です、今夜は暇?」 僕「え!今夜ですか?」 千佳「そう、今夜。」 僕「はあ、暇と言えば暇です。」 千佳「じゃあ、あとで部屋に来て!待ってるわ。」 僕「はあ。」 バアバ「どうしたの?」 ぼく「あ、いえ、高校の友達からメールです。」 ママ「あら、珍しいわね。」 僕「うん、月曜日のことで。」 ママ「ふ〜ん。」 僕「僕、これから暇だし、外に散歩に行ってくるよ、帰ったら部屋に居るから。」 ママ「はいはい、気を付けてね。」 僕「うん。」


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