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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-1

翌朝、僕はスマホの目覚ましで目が覚めましたが、バアバはもういなくて女将として働いているようでした。僕は歯を磨き服を着てママの部屋に行きましたが、ママももういないので仕方なくフロントへ行き、聖子さんに、「僕少し朝の散歩に行って来ます。」と言ってロビーで待っていました。
美幸さんとほかの二人がやってきてフロントに何か言ってから外へ出て行きました。僕はすぐに後を追い着いて行きました。美幸さんが後ろを向いて、「正一君、こっち、こっち。」と僕を呼びましたのでそちらに行くと、「ねえ、裏山に行こうか?」と僕の腕を持ってぶら下がるようにして歩いて行きました。旅館の裏には小川が流れていてせせらぎの音を聞きながら散歩に行くには凄くいい所です。まだ新緑の季節なので少し朝の空気は寒く感じますが、これからの展開が気になって体が火照ってしまって寒さは感じません。途中小さな橋を渡って裏山の遊歩道を上に向かってゆっくりと上がって行くと、少し開けたところに休憩するためのベンチなどもあって、下草もきれいに刈られていてよく整備されています。それからまた少し遊歩道を上がって行くと林が深くなり朝日もほとんど通さなくて薄暗い感じになりました。美幸さんは僕の腕にぶら下がるようにして歩いていましたが、急に遊歩道からそれて林の中に入って行き、浴衣の裾に手を入れ下着を脱いで、太さ20センチくらいの気にしがみ付き、お尻を突き出すようにして、「ね、早く入れて!もう濡れているから!早く!」と小さく叫びました。そして今脱いだばかりの自分の下着を丸めて口の中へ押し込み、僕を待ち受けています。僕はすぐにズボンとパンツをずり下げもうカチカチになっているおちんちんを美幸さんの後ろから一気に突っ込みました。腰をしっかり持って腰を激しく前後に動かすと美幸さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続け凄く興奮しているのが分かりました。僕も始めてする外でのセックスに興奮してしまって、おちんちんが最大限に膨らんできてすぐにでも爆発してしまいそうでしたが、必死にこらえて腰を動かし続けました。僕の腰の動きに合わせるように美幸さんは唸り続け、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と木にしがみ付いたまま逝ってしまい、僕も「あぁ〜!逝きます!出る!出る!」と小さく呟いて思い切り腰をつかみ奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を美幸さんの膣の中に大量に吐き出しました。「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!」と唸り声をあげていました。
僕はまだカチカチのおちんちんを美幸さんの中から引き抜き後ろを振り向くと、他の二人が虚ろな目で僕のおちんちんを見て、「わ、わ、私もしてほしい!」と言いながら近づき、浴衣の裾に手を入れ下着を脱いでそれぞれ木にしがみ付きお尻を突き出して僕を待っていました。僕は仕方がないので千佳さんの後ろに回りがっちりと腰をつかみゆっくりとカチカチノおちんちんを突っ込んでいきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげてその快感に耐えているようでしたが僕が腰を動かし続けると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と木にしがみ付いて固まってしまいました。僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いて湯気が立っている状態のまま、三咲さんの後ろに行き腰をもってあそこの穴に突っ込んでいきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とすぐに逝ってくれたので僕は逝かずに済み、そのままゆっくりとおちんちんを引き抜きました。湯気が立つくらい濡れて光っているおちんちんを美幸さんが僕の前に膝まづいてうっとりとした目で見ながら咥えて嘗め回し綺麗にしてくれました。
「ふ〜、美味しかった、ありがとう、正一君、私、君に溺れてしまいそう。堪らないわ、このおちんちん。」 三咲「私も、もうダメ、このまま帰りたくないわ。」 千佳「本当にここで働かせてもらいたいわ。」 僕「あのう、もう帰りませんか?お腹が空いたでしょう、朝食は部屋に運んでいるはずですから。」 千佳「そうね、帰ろうか?そのまえにさ、正一君、LINEしてる?ID交換してよ。」 僕「はあ、でも、あまり頻繁にはできないですよ、それと内容には気を付けてくださいよ。僕こう見えても高校生なので。」と言うと、「うん、内容には気を付ける。」と四人でスマホでQRコードでIDを交換しました。三人は下着も付けず浴衣の裾だけ直してフラフラと歩いてロビーまで帰って行きました。
僕は、少し離れて違う入り口からゆっくりと帰って行き、聖子さん達がいる事務所に行き、「僕、今日は何か手伝うことがありますか?」と聞いてみました。聖子「正一君、ありがとう、今日は別に大丈夫よ、ゆっくりしておいて、お昼ごろ・・・、ね、また。」とウインクをしてきました。

僕が自分たちの部屋に帰るとママが、「今日は仕事はいいって、だからお休み。」 僕「じゃあ、ママ、オッパイ。」僕は上半身裸になってオッパイを出してくれたママの膝に頭をのせて、片方のオッパイを揉みながらもう片方のオッパイの乳首に吸い付きました。
「正一、お腹が空いていない?私、お腹が空いちゃった。朝食を食べに行こうか?」 僕「うん、でももうちょっとこのままで。」 ママ「まあいいか。」 僕はママのオッパイを吸っていて少しづつ眠くなってきてそのまま夢の中へ入って行きました。


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