アルバイトで-3
ママ「遅かったわね、どうしたの?」 僕「うん、お手伝いしていたらこんな時間になっちゃった。ママ、お風呂。」 ママ「うん、入ろうか。」
僕とママは部屋にあるバスルームへ行き裸になり抱き合ってキスをしてからお互いの体を洗い合い、湯船に入ってから、「ママ、オッパイ。」 ママ「どうぞ。」僕はママの少し小ぶりなおっぱいを片手で揉みながら乳首に吸い付き甘えていました。
「ねえ、ママ、明日は朝が早いんだ。朝の散歩の案内をしてくれって頼まれちゃった。まあ、迷子にでもなられたら大変だからね、連れて行くしかないよね。」 ママ「そうなの、じゃあ、早く上がって・・・、ね、今夜もお願いよ。」 僕「僕、最近バアバとしていないんだよね、バアバ、寂しがっていなかった?」 ママ「そうね、仕事も忙しかったからね。正一、今夜はバアバの所に行ってみる?私はいつでもできるからね。」 僕「うん、僕たまにはバアバに甘えたいんだ。」
すぐ隣のバアバの部屋のドアをノックすると、「はい、どうぞ、鍵は開いてるよ。」 僕「僕だよ、バアバ。今日はね、手伝いで遅くなっちゃった。ねえ、バアバ、オッパイ吸わせて。いいでしょう?」 若葉「まあ、来てすぐにオッパイ?こっちにおいで。」と上着を脱いで僕を膝枕にしてくれ大きくて柔らかいオッパイを差し出してくれます。
僕は「バアバ、ごめんね、お手伝いが忙しくてバアバの所になかなか来れなくて。」 若葉「ううん、いいよ、バアバはね、正一君を見ているだけで幸せよ。」 僕「バアバ、ねえ、バアバ、僕、今日はバアバとしたい!」と言ってすぐにバアバを押し倒し抱き着いて裸にしてしまい、僕も裸になって全身を愛撫していきました。
「あぁ〜!あぁ〜!正一君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」 とバアバが叫んだので僕はカチカチのおちんちんをあそこの穴にゆっくりと差し込み、バアバのあそこの感触を味わうように動かし始めました。
「バアバ、愛してるよ、いつまでも。あぁ〜!気持ちがいいよ、バアバ。あぁ〜!僕はバアバが一番好き!バアバ何時までも一緒に居てね。あぁ〜!気持ちがいいよ!バアバ!バアバ!愛してる!」と叫びながら腰を動かし続けました。
「あぁ〜!あぁ〜!正一君!正一君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!好きよ!あぁ〜!あぁ〜!バアバを愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!もうダメかも!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と僕を強く抱きしめ逝ってしまいました。僕も「バアバ!逝くよ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバアバの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
バアバは僕がおちんちんを引き抜くとすぐに口に咥えて舌で舐め回し綺麗にしてくれて、「あぁ〜、美味しいね、正一君、ありがとう、気持ちよかった。」 僕「うん、バアバ、ありがとう、ねえ、このままここで寝てもいい?バアバのオッパイを吸いながら。」 若葉「うん、もちろん、はい、どうぞ。」と僕に大きくて少し垂れて柔らかいオッパイを差し出してくれました。僕はそれを揉みながら乳首を吸って夢の中へ入って行きました。