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「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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Lバイト学生-2

「それともう一つお願いがあります。専務ともう一度させて貰えませんか?
事務所じゃ絶対に目を合わさないんです。僕を肉体関係を結んだ男だと認識しているんだと思います。
事務服を着ていますが僕にはあの素晴らしい女体が透けて見えるんです。
それだけで勃起する事もあります。毎日堪らない程ムズムズしているんです。
今なら僕の方から快感を与える自信があります。」
「駄目に決まっているじゃないか。お前専務に一度だけって約束したんだろう。」
「でもほかの女を抱く度に専務の事を思い出すのです。
目の前の女の逝き顔を見るたびにあの上品な専務のよがり顔を夢想してしまいます。
あの見事な肉体を震わせながら僕にしがみ付いてくる専務を見たいのです。
部長が駄目だって言っても僕は専務を口説きますよ。
『社長に言うよ』って脅したら一度だけだと言う約束の事忘れてくれると思うんだ。」
「宮田君、君も変わったね。そんな態度だと辞めて貰う事になるよ。」
「どうして?賃上げは労働者の正当な権利だし女上司に懸想するのは個人の自由だと思うんだ。
どれも解雇の理由にはならないよ。」
何というしたたかさだ。これでこの男の一年の荒んだ生活が読み取れる。
そんな時弁当を配達している会社の総務課長から電話が入る。
「お宅の配達員がうちの事務員にちょっかいを出し帰社時間にはストーカーしているんだ。
警察に言う前に穏便に済まそうと思って電話しました。」
これは解雇の理由になる。渡りに船とばかりに宮田に告げる。
「今日までの給料は振り込むので振込先を教えて呉れ。」
「いえ、給料日に取りに来ます。」と言って引かない。
田中運輸ではいまだに給料は現金払いしている。
現金を置いておくのは危険なので銀行の閉店後に持ってきてもらうようにしている。
金額は2時位に銀行に連絡すればいいので給与計算は昼頃から始めればいい。
そして仕事終わりの社員に手渡しするのが習慣になっている。

なのに午前中しかも9時位に見るからに悪ガキの二人を連れて来た。
事務所には専務一人だ。
宮田は社員デスクに腰かけ、友人二人は専務の机の前に立つ。
「ほう、あなたが専務さんですか?宮田が自慢するのわかるなぁ。
絶世の美熟女じゃないか。しかもよだれが出る様な身体をしているんだって。」
もう一人の友人が追い討ちをかける。
「その見事な全裸をさらけ出して宮田にまたがったんだって。
その筆おろしとろけるほど気持ちよかったらしいよ。」
「そんなの彼の作り話です。今給与の計算をしていますので応接室でお待ちください。」
「専務さんも初心な少年の童貞を奪うのに興奮したんじゃないですか?
あそこはヌルヌルですんなりチンポを吸い込んだらしいじゃないですか。」
「そんなこと知りません。もう仕事の邪魔になりますからあちらでお待ちください。」
給与計算を終え自分の財布から給料袋に現金を詰め大急ぎで応接室に持って行く。
「宮田君ご苦労様です。先月分と今月の数日分が入っています。確認して捺印して下さい。」
背後でドアの閉まる音が聞こえる。
「専務、今僕らの周りにいる女は汚れた女ばかりなんです。
それでつい上品な女性に筆おろしして貰ったって自慢しちゃったんです。
こいつら信用しないんで連れて来ちゃいました。」
「お給料確認してこれに捺印して下さい。」
友人「専務さんを見て本当に清楚で上品な方だと思いました。しかも絶世の美女だ。
   さらにナイスバディとくるんだから他言しないって約束守れないよな。」
専務「そんな戯言はもうお終いにして早く捺印して下さい。」
かばんを開けるが印鑑を取り出す気配は感じられない。
宮田「もう一つの約束も守れそうにないんだ。」
専務「駄目よ。一度だけって・・・あっ!」
友人「一度だけって約束で筆下ろししたのだから約束守らないといけないよな。
   でもこいつあの時の気持ちよさのお礼したいらしいよ。
   今じゃ風俗の女と五分に渡り合っているんだ。自信があるのさ。
   もう一度だけチャンスを与えてやってよ」
宮田「そうなんです。あの時の感激が忘れられず風俗通いを始めました。
   でもあの時のような心のときめきが無いんです。
   恋愛しないと駄目なのかな?と思って風俗の人と外で会う事に成功したんです。
   それも3人も。セックスに慣れている筈の彼女たちが『宮田君、凄い』って褒めてくれるんです。
   そのうちの一人は『宮田君のをハメられて耐えれる女はいないわ。』って言うんです。
   お世辞だと思っていましたが彼女その後僕に貢いでくれるようになったんです。
   だからセックスには自信満々で同級生の子を口説いたのが最初でした。
   見た目の清純さに反してけっこう遊んでいるのが判りました。


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