停電の夜-1
夜が明けて、僕が目を覚ますとバアバはもういませんでした。
「おはよう、バアバ、もう起きていたの?」 若葉「うん、なんか台風が来ているみたいだからちょっと心配で家の外を見ていたの。」 僕「そう言えば、テレビのニュースで言っていたね。台風がやって来るって。こっちに向かってくるのかな〜」 若葉「うん、ラジオでね、今夜あたりこっちに来そうだって言っていたから、外回りを点検していたの。まあ、食料とかは十分あるからね、いいけど。」 僕「この家は大丈夫なの?」 若葉「うん、雨戸も全部閉めてしまえば大丈夫よ。」 僕「僕、バアバが居るから安心だよ。」 若葉「私もね、正一君が居るから大丈夫。」
昼頃に聖子さんがやってきて、「そろそろ雨が酷くなりそうだけど、旅館の方に来ておく?」 若葉「あ、いや、こっちは大丈夫だよ、それより旅館の方が心配だよ。」 聖子「二人で大丈夫?きょうは台風の影響でみんなキャンセルになったから、私もこっちに来ておこうか?」 若葉「でも旅館の方が心配だよ。あんたがいないとだめだろう。」 聖子「ま、そうだね、一応私、女将だからね。何かあったら電話してよ、すぐ来るから。」 若葉「うん、そうだね、ま、何かあれば電話するわ。」
聖子さんが昼過ぎに旅館の方に帰って行くころには雨が激しくなり始めたので雨戸を全部閉めて戸締りをしてしまいました。
夕方まで畑仕事などもすることがなく、僕は宿題と勉強をし始めました。バアバは横に座って僕の様子を見ながら、「正一君は真面目に毎日勉強をするんだね。感心だね。」 僕「うん、僕、スポーツがダメだから勉強ぐらいしっかりしておかないと・・・。」 若葉「ま、あまり無理しないようにね。」
僕「さて、今日の分はもう終わり。ねえ、バアバ、オッパイ。」 若葉「え?オッパイ吸うの?」 僕「だって、他にすることないもん、ねえ、バアバ、ねえ、オッパイ。」 若葉「もう、甘えん坊なんだから、正一君は。」と上半身裸になりブラジャーも外して、僕を膝枕にしてその柔らかくて大きなオッパイを差し出してくれます。僕はその柔らかくて大きなオッパイの片方を揉み、もう片方の乳首に吸い付き舌で転がすようにして舐め回しました。
若葉「あぁ〜!ダメよ!そんな舐め方!ダメって!普通に吸ってちょうだい!ね、お願いだから、バアバおかしくなるから!あぁ〜!感じるの!バアバダメになるから!気持ちがいいの!あぁ〜!正一君!やめて!あぁ〜!やめて!」と僕の頭を引き離そうとしましたが、僕はバアバに抱き着くようにしてますます早く舐め回しました。
バアバはそのうちに僕がオッパイに吸い付いているのに横になってしまい、僕はその上に覆いかぶさってオッパイを揉みながら吸っていました。
「あぁ〜!ダメよ!正一君!ダメ!それ以上は止めて!ね、止めて!あぁ〜!感じる!感じる!」と悶えて僕を抱き締め離してくれません。僕はカチカチになってしまったおちんちんをバアバに気持ちよくしてもらうためにズボンとパンツを脱ぎ、「ねえ、バアバ、こんなになっちゃった、お願い。」と言うと、若葉「もう、仕方がない子、じゃあ、私も気持ちよくしてくれる?」 と言いながらスカートと下着を脱いで素裸になり僕の顔を跨ぐようにしてきました。
僕「うん、どうしたらいいの?」 若葉「目の前にある唇のようなところをキスしたり嘗め回してくれる。」 バアバはそう言うと僕のおちんちんを口に咥え頭を上下させ始めました。僕の目の前には凄く変わった形の唇のようなものがあり、その下には穴が開いていてそこは涎のようなもので濡れて垂れてきていました。僕はおちんちんから来る快感に耐えながらその穴から出てきた液体を舐めてみましたが、別に変な味はしませんでした。
僕はバアバが言った唇のようなところに吸い付いて嘗め回していきました。バアバはあるところに舌が当たると、「ウッ!ウッ!」と唸り体がビクッとなるので、僕は面白くなりそこを集中的に嘗め回していると、僕のカチカチのおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けとうとう、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!!」と一際大きく唸って僕にしがみ付き体を固くしてしまいました。その時バアバのあの穴からプシュっと粘りのある液体が噴き出し僕の顔にかかりました。
僕「バアバ、大丈夫?どうしたの?」 若葉「ふ〜、気持ちよかった、正一君、女はね気持ちよくなるとこんな感じになっちゃうのよ。分かった?ふ〜、気持ちがよかった〜本当に久しぶりに男性に舐められたわ。じゃ、今度はお返しよ。」バアバは僕のカチカチのおちんちんを口に咥えると頭を上下させ始めました。僕はおちんちん全体から襲ってくる快感に耐えるのが大変でした。バアバのあそこに口を付けまた激しく舐め回すことで耐えていましたがすぐに限界を超えてしまい、「あぁ〜!バアバ!もうダメ!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバアバの口の中に激しく果てしなく精液を吐き出していきました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・、ふ〜、凄いわね〜若いって。」 僕「ねえ、バアバ、ねえ、僕のこと好き?僕はバアバのことが大好き。」 若葉「もちろん、大好きよ。どうして?」 僕「ねえ、バアバ、僕が大人になるまで待っていてくれる?僕、バアバと結婚したいから。ね、いいでしょう?」 若葉「うん、うん、バアバ、正一君が大人になるまでずっとずっと待っているよ。ありがとう。」
バアバは素裸でフラフラしながら立ち上がって服を着て台所へ向かいました。僕もすぐに服を着てそのあとを追い手伝いました。「ねえ、バアバ、今夜は台風が来るのかな〜僕怖いな〜」 若葉「大丈夫、バアバが居るから。一緒に居れば怖くないよ。」 僕「うん、バアバ、ずっと抱き合っていようね。」 若葉「うん、ずっと抱き合って居よう。」