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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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停電の夜-3

「あぁ〜!正一君!あぁ〜!凄い!あぁ〜!バアバ、ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!正一君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!ダメになっていく!あぁ〜!あそこが解けそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一君!バアバ!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と僕を両手両足でがっちりと抱きしめて動けなくして固まってしまいました。僕もその時、「あぁ〜!バアバ!僕も!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくバアバの中に精液を吐き出していきました。

真っ暗な中でお互いを確認して裸で抱き合ってしばらくじっとしていました。雨戸をたたく風と雨は激しくなる一方で台風はひどくなるばかりです。
僕「バアバ、真っ暗だね、大丈夫?」 若葉「うん、正一君が一緒だから大丈夫。」
僕達はそのまま裸で抱き合って、僕はバアバの柔らかくて大きなオッパイに吸い付いて眠ってしまいました。

翌朝、雨戸をたたく雨風の音は少し弱くなりましたがまだまだ台風は近くにいるようです。僕とバアバは何時までも裸のまま抱き合って布団の上に寝ていました。雨戸を閉めたままなので隙間から入ってくる灯りだけではほとんど何も見えず、バアバのオッパイを揉んだり吸ったりしていました。まだ停電は復旧していなくて家の中はまだ薄暗くて・・・。
若葉「ねえ、正一君、ごめんね、こんなおばあちゃんが童貞を奪っちゃって。もっと若くてきれいな女性に初めてを捧げた方がよかったのにね。」 僕「ううん、僕、始めてセックスするのがバアバでよかった、だって優しかったから。」 若葉「そう言ってもらえると私も嬉しいわ。ママやパパには内緒にしておいてね、バアバが叱られちゃうから。だって大切なお客様の子供の童貞を宿泊先の女将が奪うなんて、ね、だから絶対に内緒にしておいて、お願いだから。」 僕「うん、絶対に秘密にしておくよ。ねえ、僕、もっとここにいていい?いつも10日で帰っていたけど、もっとここに居てバアバと一緒にいたい。」 若葉「うん、いいよ。夏休みの間は他のお客さんを取らないようにしようか。全部キャンセルしちゃうわ。その前にママの許可を取らないとね。」 僕「うん、今、パパのいる海外だから電話代が高いからメールをしておくよ。」 
バアバは裸のまま立ち上がり懐中電灯でてらしてそのまま台所へ行き、食パンを出してジャムを塗るだけの朝食です。僕も裸で着いて行き、おちんちんをカチカチにしてぶらぶらとさせながら手伝っていました。
「まあ、元気ねえ、正一君は。可愛い。」と座って僕のカチカチのおちんちんを口に頬張り頭を前後に動かし始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら激しく扱いてきましたので、僕は一たまりもなく、「バアバ!ダメ!そんなにしちゃあ!あぁ〜!バアバ!バアバ!バアバ!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をバアバの口の中へ吐き出していきました。
「ふ〜、美味しかった。朝一番の精液はやっぱり美味しいわ。さて朝食にしようか?」 僕「うん、気持ちよかった、バアバ、ありがとう。」
電気の消えた冷蔵庫から牛乳を出しコップに入れてからテーブルの上に置き、二人でパンと牛乳で朝食を取りました。
僕達は裸のまましばらくゆっくりしてすることもないので、二人でまた布団の敷いてある部屋へ行き抱き合って横になりました。
僕はバアバの大きくて柔らかいオッパイに吸い付き目を閉じてじっとしていました。
「ねえ、バアバ、僕達結婚はできないの?」 若葉「うん、出来ない。私と正一君は孫くらいに年が離れているし、パパやママが許すはずがないからね。それに私はもうこりごりだよ、結婚なんて。だって、前の主人も外で女遊びばかりしていたんだよ、会社のお金を使って遊び放題。だから離婚したんだよ。」 僕「ふ〜ん、バアバ苦労したんだね。僕が幸せにしてあげる。」と薄明りの中で抱きしめキスをしていきました。
「ねえ、バアバ、僕、どうしたらバアバが喜ぶのか分からないや。だってまだ暗いしどこをどうすればいいのか・・・。」 若葉「そうだね、真っ暗だから愛撫の仕方も教えられないね。じゃあ、いいよ、このまま抱き合っているだけで。」 僕「うん、バアバ、大好き。」と二人で裸のまま何時までも抱き合っていました。

どれくらい経ったのか急に豆電球が付き、停電が復旧したのが分かりました。外の雨戸をたたく音も聞こえなくなったので、服を着て玄関から外を見てみると、台風は過ぎ去っていて晴れ間も見えていました。二人で雨戸を全部開けてから部屋中に風を通し畳の上に横になり、僕はバアバのオッパイを吸いながらゆっくりとしていました。
そこに車が入ってくる音がしたので、慌ててバアバは服を直して座りなおしました。
聖子「お母さん、昨日は大丈夫だった?停電したでしょう?」 若葉「うん、停電したね、でももう早くから寝ていたから大丈夫だったよ。それに正一君もいてくれたし。」 聖子「そうそう、一人だと心配だけど、正一君と二人だから少し安心していたんだ。」 若葉「これから昼ご飯作るけど一緒に食べて行くかい?」 聖子「そうね、そうしようか?」 若葉「それはそうと旅館の方は大丈夫だったかい?」 聖子「うん、別に被害はなかったけど、昨日、今日、明日と全部キャンセルしたから暇になっちゃった。ねえ、暇だから今夜ここに泊まって明日の朝帰っていいかしら。たまにはここでゆっくりしたいのよ。」 若葉「ああ、いいよ、ゆっくりして行けば。」 聖子「ありがとう、じゃあ、そうさせて。」

二人は台所で旅館のことやお客さんのことやいろんな話をしながら昼ご飯を作っていました。そう言えば聖子さんは確か結婚していたと思ったんだけど・・・。


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