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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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結婚生活-1

僕と梓さんは高校三年生と熟女の組み合わせの夫婦として新婚生活を送っていました。
この頃毎夜、「ねえ、あなた、ねえ、早く〜ねえ、ねえ、早く寝ましょうよ。」と夕飯を食べてすぐに梓さんは甘えた声で僕の腕を引っ張って寝室へ行きます。僕は今まで以上に集中して梓さんにだけ精液を大量に吐き出すようにして、ママや、亜依さんとはセックスをして、何度も逝かせてもできるだけ出さないようにしていました。
梓さんが少しでも早く子供が欲しいと言うので、とにかく精液は梓さんにだけ出すようにしていました。

毎夜頑張った甲斐があって、冬になるころには梓さんの妊娠が分かりました。それと同時に匠君と僕の大学への推薦での入学も決まり全員がお祝いムードでした。

冬休みに入ってすぐのころ、匠「そろそろ彼女がさ、もらってくれるかって言ってるんだけどさあ、どうしようか迷ってるんだ。」 僕「どうして?もう大学も決まったしいいんじゃないの?」 匠「うん、やっぱり怖くてさ。」 僕「ま、今現在はお互いが愛し合っているんだし。」 匠「うん、でもなあ・・・。」 僕「僕が代わるわけにも行かないしね、君が頑張るしかないよ。」 匠「なあ、俺さ一人じゃ自信がないからお前がおばさんとするときに隣の部屋で彼女とするって言うのはどうかな〜」 僕「はあ、君よっぽど自信がないんだな。ママとするときはあんなに張り切っているじゃん。」 匠「それとこれとは全然違うじゃん。おばさんはベテランだし、反応も凄いじゃん。だからしていてもこっちも興奮するし・・・。」 僕「まあな、ママ、凄く好き物だからな〜今でも前後に一度に入れてくれってよく言うものな〜ま、とりあえず今度の土曜日はクラブは休みなの?」 匠「うん、もう大学も決まったし、全国大会も予選で負けて三年生は引退だし。」 僕「じゃ、今度の土曜日の朝僕と一緒に行くかい?」 匠「じゃあ、そう言う風に彼女に連絡しておくよ。」

ついにその当日土曜日の朝がやってきました。匠君は前日の夜ママに相当攻められていたみたいで家を出た時僕に向かって、「お前のママ何かを感じ取っていたのかなあ、昨日の夜は凄くてさ、今朝は朝立ちもしないくらいだよ。彼女と上手くいくんだろうか、心配になってきたよ。」 僕「相手が代われば大丈夫さ、特に若くて可愛い子だしね。」 匠「まあね、それよりお前隣でおばさんとやっていてくれよ、その方が俺落ち着くからさ。」 僕「君も変わっているな〜僕だったら二人まとめてしちゃうけどね。」 匠「お前ほど絶倫ではないからさ、俺は。だってあのおばさんうちのママに似ているからどうも苦手なんだよな。」 僕「そうかい、僕は君のママに似ているから好きなんだけどな〜」
匠「そりゃあもうお前の嫁さんになったくらいだからな、そう言えば戸籍上は俺はお前の子供か?」 僕「そうだよ、匠君、僕の長男だよ。」 匠「やめてくれよ、本当に。どこがいいんだ?あんなオッパイお化けの。」 僕「大きいオッパイだからいいんだよ。ま、子供のころから見慣れた君にはその良さが分からないんだよ。」 匠「そろそろ彼女の家だぜ、じゃあ、頼むぜ、何かあったら呼ぶからさ。」 僕「急に呼ばれても状況によってはいけないときがあるからね、ま、頑張って。」 匠「なんか複雑。」

僕と匠君は彼女の家に着きドアを開けてもらって中に入りました。
亜依「あ〜待ち遠しかったわ!昴君、ねえすぐにベッドへ、ね、早く。」 亜依さんは僕の手を取って匠君たちは無視してベッドルームへ入ってきました。「ねえ、一週間長かったわ、もう待ちきれなくて。」 と僕を素裸にして自分もすぐに服を脱ぎすて、僕の前に座りおちんちんを咥えて扱き始めました。
「あら?どうしたの?今日は女性の味がしないわ。それにもうカチカチに。昨日はしなかったの?」 僕「はあ、僕の嫁さん妊娠しまして、最近悪阻が酷くてちょっとそれどころではないので・・・。」 亜依「じゃあ、毎日でもうちに来てくれればいいのに、ねえ、そうしなさいよ。ね、昴君、うちに来てくれたら毎日私が処理してあげる。」 僕「はあ、そんなことをしたらどうなるか、怖いですよ。」 亜依「そうかな〜精液が堪る方がよくないんじゃない。ストレスになって。うちに来てくれればスッキリして帰れるわよ。ね、そうしなさいよ。これからは毎日でも。」 と僕のおちんちんを口に咥えて激しく頭を前後させ扱き始めました。
「あぁ〜!亜依さん!そんなに激しくしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメですよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と昨日の夜出していなかったので、凄く大量の精液が僕のおちんちんの先から亜依さんの口の中に向かって吐き出していきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・、ふ〜、今日はいつもより凄かったね、やっぱり昨日出していなかったからでしょう。濃くって大量で勢いも強かったわ。やっぱり一回口でしておいてよかったわ。こんな精液なかなか飲めないもの。ふ〜、美味しかった。ねえ、次はあなたがしてね。」
と亜依さんは上を向いて横になり大きく股を広げて僕の愛撫を待っています。僕は亜依さんの上に圧し掛かってからキスをして全身を愛撫していきました。相変わらずボリュームのある体はキスをしても触っていても舌で舐め回しても弾力があり、気持ちがよくて僕は気持ちを込めて全身を愛撫していきました。亜依さんは僕の愛撫を受けているうちに少しづつ高ぶってきて、「あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!昴君!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!」と叫び続けています。
そして僕がお尻の穴を舐めてあそこから溢れてくる愛液を舐めとってからクリトリスに吸い付いて舌で舐め回しながら指をあそこの穴に入れてかき回していると、


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