結婚生活-4
「あぁ〜！昴！あぁ〜！愛してる！あぁ〜！昴！あぁ〜！感じる！あぁ〜！素敵よ！あぁ〜！あぁ〜！」とママは悶え始め、僕はお尻の穴に舌をねじ込んで舐めて、それからあそこから出てきた愛液を舐めとってからクリトリスに吸い付き舌で舐め回していきました。
「あぁ〜！昴！あぁ〜！あぁ〜！昴！あぁ〜！あぁ〜！」ママは僕との母子相姦という状況も刺激になってもう高まっていきました。「あぁ〜！もうダメ！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！！」と逝ってしまいましたので、僕はママの両足を抱え上げてあそこをよく見えるようにして、もうカチカチになっているおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくりと出し入れを始めていきました。
「おぅ〜！凄い！おぅ〜！来るわ！あぁ〜！奥まで！あぁ〜！あぁ〜！もっと激しく！あぁ〜！あぁ〜！堪らない！あぁ〜！あぁ〜！素敵！あぁ〜！あぁ〜！昴！あぁ〜！素敵！あぁ〜！あぁ〜！もっと！もっと！私を愛して！あぁ〜！あぁ〜！あそこが！感じる！あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！あぁ〜！あぁ〜！昴！もう来た！あぁ〜！来た！あぁ〜！もう来た！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！！」と僕に抱き着いて逝ってしまいました。僕はママの締め付けに勝てず、「あぁ〜！ママ！あぁ〜！逝くよ！逝くよ！あぁ〜！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液をママの子宮に向けて吐き出していきました。
それから僕たちは昼前まで何度も何度もセックスを続けました。ママは最後には気を失うほど逝ってしまいました。僕も何度も射精したので疲れてしまい、ママのオッパイを吸いながら抱き合って眠ってしまいました。
ママが「昴、もうお昼になるわ、お昼ご飯を作るから起きようか？」 僕「え、あ、そう、起きる？」 ママ「うん、起きようか？」 僕「ねえ、ママ、もう少しこうしていようよ。僕こうしてママのオッパイを吸っているの久しぶりだもん。」 ママ「そうだね、お腹もすいていないしね。」 僕とママは素裸のまま抱き合ってキスをしていました。
「ねえ、ママ、匠君のこと気が付いていたんでしょう？」 ママ「うん、最近彼女が出来たんでしょう？」 僕「うん、かなり前から付き合っていたんだけど、クリスマス頃に結ばれたみたいだよ。」 ママ「やっぱり、そうだと思った。だってあのころから少し私を抱くとき今までより元気がなかったもの。私とベッドに入った時おちんちんを舐めると他の女性のあそこの味がしたもの。私もこんなおばさんだから匠君もいつかは去って行くのは覚悟していたけど・・・。」 僕「でもね、匠君はママは別って言っていたよ。自分の初めての人だし、自分を本当に愛してくれているのは分かっているからって。」 ママ「そう、嬉しいけどその彼女に悪いわ。私が身を引かないとね。」 僕「それは匠君しだいじゃないの、匠君が別れようって言うまではいいんじゃないの。」 ママ「そうだね、それまでは私を愛してくれるんでしょうね。」 僕「その代わり僕がママを今まで以上に愛してあげる。」 ママ「ありがとう、もっともっとママを愛して！」とママは僕に抱き着いてキスをしてきました。
僕はママのオッパイに吸い付いて乳首を舌で転がして、「ママ、心配しないで、匠君が離れて行っても僕はずっとママのそばから離れないからね。梓も認めてくれているから。」 ママ「え！梓さん知っていたの？」 僕「もちろんだよ、ずっと前から知っているよ、だから心配しないで、僕はママも梓も同じように愛しているから。ねえ、もうしばらくオッパイを吸わせていて。」僕はママのそんなに大きくないオッパイを吸いながらママに甘えていました。 ママ「あなたももうすぐ父親になるのに、まだママのオッパイがいいの？」 僕「だって、僕はいつまでもママの子供だよ。」 ママ「そうだよね、ママの子供でママの彼氏。」とママはぼくの頭を擦っていました。
僕と匠君はめでたく大学に入り、それぞれ通い始めました。匠君は萌絵ちゃんとの交際が続いているようで、毎週のようにデートをしているようです。僕は毎週亜依さんの家に通い関係を続けています。梓さんは少しづつお腹が目立つようになり、最近双子であることが分かって大騒ぎになりました。匠君やママは、「昴の精力が強すぎて双子になったんだろう。」と言って笑っています。僕は大学一年で二人の子供の父親になってしまいそうです。