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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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どうするの?-1

夏休みに入ってから初めての土曜日の朝、目が覚めた時僕は裸でおばさんに抱き着いてオッパイを吸っていました。「ねえ、起きないの?昴君。」 僕「あ、もっとこうしていていいですか?」 梓「いいの?私、こうしているとしたくなっちゃうから。」 僕「うん、しようか、これから。ほら僕の、朝立ちでビンビンだよ。」僕はおばさんに抱き着いてキスをしてから全身を愛撫し始めました。「あぁ〜!あなた!好きね!あぁ〜!朝から元気!素敵!あぁ〜!」と梓おばさんは悶えています。
僕は両足をもって大きく広げあそこに鼻を持っていくと、昨日のセックスの名残かあそこの穴から凄く据えたようなきつい匂いがしてみました。そしてあそこの周りには昨日僕が出した精液の残りが少しねばりつくように付いていてそれが匂っているようです。ま、それも僕の好物ですので綺麗に舐めとりクリトリスに吸い付いて舌で舐め回しました。
「あぅ〜!あぅ〜!汚れていたでしょう?昨日のままだもの!あぁ〜!綺麗にしてくれるのね!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!朝から!激しいのね!あぁ〜!素敵!昴君!あぁ〜!もういいから!早く!早く!」と言って来ましたので、僕は起き上がっておばさんのあそこの穴にカチカチのおちんちんを一気に突っ込んで激しく動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!昴君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!とろけそう!あぁ〜!素敵!あぁ〜!感じる!あぁ〜!昴君!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と僕の両手両足で抱き着いて力を入れてきましたので、僕も「あぁ〜!おばさん!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番大量に精液をおばさんの子宮に向けて吐き出していきました。

「ふ〜、朝から激しいのね、昴君。でも好きよ、そんな昴君。」 僕「うん、おばさんのオッパイを吸っていたらしたくなっちゃった。」 梓「さ、起きようか?朝ご飯作らなきゃ。」 おばさんはパジャマを着てキッチンへ向かいました。
僕は少し遅れてリビングへ行くと、ママたちはまだ起きていませんでした。ママたちの部屋からは、ママのあの時のすすり泣くような声が小さく聞こえて来て、「匠君クラブがあるのに朝から頑張っているんだ〜」と思いました。
しばらくして「逝く〜〜〜!!」というママの叫び声が聞こえてから静かになり、ママがパジャマのボタンを止めながら部屋から出てきて、「ふ〜、おはよう、あら、梓さん、ごめんなさい。」 梓「いいえ、もっとゆっくりされてもよかったのに。」 ママ「いや、匠君がクラブがあるじゃない、ね、だから、早く起きないと。」 匠「ママ、昴、おはよう。」 梓「匠、早く食べて行かないと。」 匠「うん、いただきます。」

僕と匠君は二人で家を出て、僕「君クラブがあるのに、朝から大丈夫かい?」 匠「あ、うん、おばさんがさ、僕の朝立ちのおちんちんを見て・・・、あとはご想像通りさ。おばさん朝から激しくて、ま、僕もスッキリしてクラブが出来るからいいけど。」 匠君は学校へ、僕は亜依さんの家へ向かいました。
亜依さんの家に着いて、「おはようございます、昴です。」 亜依「まあ、本当に来てくれたんだ!うれしいわ。でも、大丈夫なの?年上の彼女、匠君のママは。」 僕「はあ、この前の日曜日帰ってからすぐにばれました。「どこで誰としてきたの?」って、凄いですね、女性の嗅覚は。帰ってから僕のおちんちんを咥えてすぐに気が付いたそうです。」 亜依「はあ、やっぱり、で、なんて言ったの?」 僕「はあ、嘘を付けないので全部正直に言いました。」
亜依「はあ、言っちゃったの、で、どうって?」 僕「はあ、「仕方のない子ね〜でも自分はまだお嫁さんでもなんでもないからダメって言う権利はないわ。お好きなように」って言われましたけど、凄く機嫌が悪かったです。」 亜依「そりゃそうよね、で、君はどうする気?」 僕「はあ、今ここにいるのがその結果です。「とりあえず好きなようにしなさい」って、許してくれました。「その代わり帰ってきてからは私をいつも以上にもっと激しく愛しなさいよ。」って言われました。」 亜依「よし、許可が出たんならよかった。じゃあさ、ね、すぐに寝室へ行こうよ。」 と僕の手を引いて寝室のベッドへ行きすぐに僕の着ているものをはぎ取り、自分も素裸になって抱き着いてきました。
「うれしい、君のようなおちんちんの持ち主とできるなんて、私幸せよ。ねえ、おちんちん舐めさせて。」と言ってすぐに僕のおちんちんを口に咥えて舌で舐めて、「うん?おかしい、君、朝からしてきたの?女性のあそこと精液の混じった匂いがするわ。」 僕「はあ、分かります?朝から彼女のオッパイを吸っていたら朝立ちが・・・それで、一回してきました。」 亜依「やっぱりね、女性は敏感なのよ。でも美味しいわ、このおちんちん。」と激しく扱き始めました。「あぁ〜!激しくしないで!あぁ〜!朝からしてきて敏感なんです!あぁ〜!ダメです!出たらどうするの!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!」と叫ぶと、「よし、感じた?これ以上すると出てしまうでしょう?もったいないからね。あとは私の中に出して!」
亜依さんは僕を抱き締め下になり大きく股を開いて僕の愛撫を待っています。僕は亜依さんにキスをしてから全身を舐め回し大きくて柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて舌で真似まわしていました。おっぱいは梓おばさんお同じくらい大きくて柔らかくて・・・いつまでもこうしていたい誘惑に勝てなくて長い時間そうしていました。
しばらくすると亜依さんが両足を僕の足に絡めて腰を動かし自分でクリトリスを擦りつけ始めましたので、僕は少しづつ体をずらしてお尻に口を持って行き穴に舌をねじ込んで綺麗にしてあげました。それからあそこの穴にも舌を入れてかき回し、クリトリスの吸いつき舌で舐め回しました。


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