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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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匠君と彼女と彼女のママ-5

梓「正直に話しなさいよ。」 僕「は、はい、これはママには内緒ですよ。実は、匠君に彼女が出来たんですよ。」 梓「え!初耳だけど。」 僕「はい、僕も昨日図書館で聞いたんですよ。それで、その彼女のママが、かなり男に飢えていて彼女に向かって「私が味見をしてあげるから。」って言ったらしいんです。「匠君をママに取られたくない」ってそれで彼女が困って、「誰かママが満足するような若い男はいないか。」って言うことで僕に白羽の矢が・・・。」 
梓「それで昴君ノコノコ着いて行ったわけ?」 僕「あ、いや、そのう、すいません、おばさんくらいの巨乳でグラマーだって聞いたものだから・・・。つい興味を持っちゃって・・・。」 梓「ふ〜ん、そうなんだ、巨乳でグラマーね、それで。」 僕「それで匠君と彼女が映画にでも行ってくるって家を出てすぐに、僕そのママに襲われて口で扱かれ裸にされ腰に跨って、無理やりされちゃって・・・。」
梓「で何回ぐらい出したのよ!」 僕「はい、口に一回、あそこに二回。出しました。」 梓「で、相手は何回ぐらい逝ったのよ。」 僕「はい、口で一回出しているから後はあまり出なくて、僕が二回出す間に3回くらい逝ってました。」 梓「ふ〜ん、だからさっきもなかなか逝かなかったのね、昴君。あなたが一回出す間に、私3回ぐらい逝ったものね。そういうことか、で、その後は?」 
僕「それで、・・・。どうしましょうか?これから。」 梓「約束してきたんでしょう?定期的に行くって。どうせ、私やママと違う女も抱きたかったんでしょう?」」 僕「あ、いや、そのう、すいません、毎週土曜日の朝早くに行くことに・・・。」
梓「まあ、いいけど、どうせ私は愛人だから、あなたの妻ではないからね。あなたが他に女性が出来たところで文句は言えないわ。ただ、今までのように私との関係は続けてね、いい?」それからおばさんは僕を抱き締め、オッパイを僕の口に押し込んできて、「ねえ、その彼女のママどうだった?よかった?私より・・・。」 僕「あ、いえ、うちのママと変わらない年ですから・・・。すいません。」 梓「ふ〜ん、そうなんだ、昴君、熟女が好きなんだ。」 僕「熟女が好きというか、巨乳が好きなんですけど、そして柔らかくて・・・、このオッパイのような・・・。」 と僕は目の前のオッパイを揉みながら吸い付いていきました。しばらくそうしている間に僕は夢の中へ入ってしまいました。


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