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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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匠君と彼女と彼女のママ-4

亜依さんがブラジャーをしてシャツを着てからしばらくして、「ママ、ただいま、昴君、まだいるじゃん。匠君、昴君まだいるよ。」 匠「おう、まだいたのか?ちょうどいいや、一緒に帰るか?」 僕「うん、つい昼寝をしちゃった。じゃ、帰ろうか。亜依さん、お邪魔しました〜」 
亜依「ね、また来てね、連絡してね。」 萌絵「どうしたのよ、ママ、よっぽど昴君がよかったみたいね。」 亜依「うるさいわよ!あんたには関係ないでしょ!昴君、連絡してね、待ってるよ。」 萌絵「ママ、声が違うよ。私と話すときと。」 亜依「そりゃあそうよ、あんたは娘、昴君は彼氏、大違いよ、ねえ昴君。絶対に連絡してよ。」
僕と匠君はゆっくりと歩いて家まで帰って来ました。その途中でお互いの話をしました。
匠君は、「あれからさ、映画に行こうって言って家を出たけどさ、結局映画には行ってなかったんだ。萌絵ちゃんが、ママのことが気にいなるって言うもんだから、ずっと近くの公園で家からお前が出てこないか見張っていたんだ。昼ごはん時を過ぎても、夕方になってもお前が出てこないからさ、これはきっと上手くいってるなって彼女安心していたよ。」 
僕「ふ〜ん、そうだったの。実はさ君たちが出て行ってすぐに僕亜依さんに無理やり犯されたんだよ、押し倒されて裸にされて口に咥えられて扱かれて・・・。そりゃあ凄い迫力と言うか、僕怖くてさ、そのまましていたら口の中に一回出してしまって、それから腰を跨いでまた突っ込まされて、そりゃあ凄かったよ。本当に何度も犯されるんじゃないかと思って怖かった。でも一回僕の上で逝ってしまうと、あとはもう僕の言いなりになってしまって・・・。昼ご飯を作ってくれて、そのあとはずっとソファーでオッパイを吸っていて寝てしまった。それで亜依さんのオッパイは僕がずっと吸っていたから真っ赤になっちゃって・・・。」 
匠「おまえ、オッパイが好きだからな〜いつもうちのママのオッパイを吸っているもんな〜でこれからはどうするんだ。」 
僕「うん、どうしようか?君のママもいるしね、それにうちのママも、今度は君の彼女のママか、僕はいったいこれからどうなって行くんだろう?」 匠「お前、熟女にモテるんだな〜それにお前自体が熟女が好きだしな。なるようになるさ、がんばれ!」 僕「君が持ち込んできた話だよ、どうするんだよ、本当に。」
匠「俺が彼女と上手くいくために頼むよ、な、お前もいろんな熟女と出来ていいだろう?な、なんとか頑張って頂戴。」 僕「君は調子がいいんだよ、大体、自分が彼女が出来て逃がしたくないから僕を人質に使うようなもんじゃないか。まあいいけど、将来は僕の子供になるんだからな、君は。」 匠「お前本当にうちのママと結婚するのか?お前一回病院で診てもらえ、その方がいいぞ。熟女好きにもほどがあるぞ。」 僕「よく言うよ、君には言われたくないよ。」 という話をしている間に家に帰りつきました。

僕「ママ、ただいま、近くで匠君とあったから一緒に帰ってきたよ。」 匠「ただいま、おばさん。」 ママ「二人そろって、お帰り、どっちからシャワーは?」 僕「おばさん、先にママと匠君でいいよね、僕たちはあとで。」 梓「うん、そうね。」 ママ「じゃ、匠君、シャワーに行こう。」 ママは匠君といそいそとシャワーを浴びに行きました。今日も暑かったのに、匠君は外に居たので汗びっしょりでしょうから、ママはその体中を嘗め回すんでしょうね。特におちんちんは丁寧に。
しばらくして匠君の小さな声が聞こえてきました。「おばさん!寝、あとでゆっくり部屋で出来るじゃん、ね、焦らなくても、ウッ!ウッ!ダメって!ウッ!ウッ!出る!出る!」 この頃は別々の部屋で寝ているので夜にはいつでもできるのに、ママは凄く焦って匠君の精液を一度飲みたかったみたいですね。しばらくシャワーの音が聞こえてから、「ふ〜、匠君、やっぱり美味しかった、ありがとう。」と言いながらママと匠君がすっきりした顔で出てきました。
梓「じゃあ、私たちも行こうか。」 おばさんが先にバスルームへ、僕が着いて行きました。入ってすぐにおばさんは僕の前にしゃがみ込み、僕のおちんちんを手で擦り大きくなったのを確認するとパックっと咥え込んで舌で舐め回しそれから頭を前後に動かし始めました。
僕「あぁ〜!おばさん!後でゆっくりしましょうよ、ね、おばさん!」 と僕のおちんちんを口から出して僕を上目遣いで見て、「いいでしょう?一回飲ませてよ、ね。」 僕「あ、あ、あとでゆっくりしましょうよ、ここだと落ち着かなくて。」 梓「そう、じゃ洗おうかね。」 二人で体を洗い合ってシャワーを浴びてからリビングに行くと、ママたちが夕飯の用意を終わらせていました。

ママ「さて夕飯食べようか。」 四人でテーブルを囲んで食べている時、ママが「匠君今日はサッカーお休みじゃなかったの?どこかへお出かけしていたの?」 匠「あ、うん、ちょっとクラブの仲間とうろうろ。」 ママ「ふ〜ん、そう、暑いから熱中症には気を付けてね。」 匠「うん、分っているよ。」
その後リビングで二組の熟女と少年はソファーに腰かけ膝枕でそれぞれオッパイを揉みながら吸っていました。
僕は内心、「今日の朝、他の女性としてきたことがバレずに済んでよかった。」と思っていたんですが、実はそうでもなかったようでした。

その日の夜、おばさんとベッドで裸で抱き合って一回終わった後、「ねえ、今日昼間にどこかで誰かとしてきた?」 僕「え!どうして?」 梓「だって、お風呂で咥えて舐めた時いつもと違う味がしたわ。私とした後の味でもないし、ママとした後の味でもなかったわ。」 僕「え!ママと・・・。」 梓「そう、ママの味でもなかった。」 僕「知っていたの?」 梓「当の昔から・・・。別にいいけど、母子相姦でも、ママ余程飢えているのね、男に。ま、それはいいのよ、別の問題だから。問題はそれ以外の女の味がしたってこと。」 僕「そ、そ、それは・・・。」


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