匠君と彼女と彼女のママ-2
僕と匠君はリビングのソファーに並んで腰かけ、その向かい側に萌絵ちゃんとそのママが座りました。萌絵ママ「どうぞ、ジュースでも。」 僕と匠「はあ、いただきます。」 萌絵ママ「匠君、どうしたの?従兄弟を連れて来るなんて。」 匠「あ、いえ、お母さん、僕よりこの昴の方が好みかな〜って思って・・・。」 ママ「え、私、匠君の方が好みだけど・・・。」 匠「あ、いえ、そのう、こいつ脱いだら凄いんです。そのう、あれが・・・。」 ママ「え!え!どういうこと?」 萌絵「ほら、ママ、この前私に言ったじゃん、「私が男の子と付き合うときは自分がまず味見をする。」って。それは結局ママが相手が欲しいだけでしょ。だから私が匠君をママにとられるのが嫌だから匠君にいい人いたら紹介してってお願いしたのよ。そうしたら彼を連れてきたの。わかった?」 ママ「だ、だ、誰が相手を欲しがっていたのよ!べ、べ、別に男はいいわよ。ただ、あなたが変な男に引っかからないように、ママが調べてあげるって言っただけでしょう。」
萌絵「よく言うわ、この前さ、男日照りでホストクラブにでも行こうか?なんて言ってたじゃん。変なホストに入れこまれたらこっちが迷惑だからさ、もっと若くてママの好みのあれの強い人を探してもらったのよ。感謝してよね、ママ。」 ママ「だ、だ、誰がホストに入れこむのよ!」 萌絵「私達これから映画を見に行ってくるから、ママと昴君は家でゆっくりしていて。じゃあね、いってきます。」と萌絵ちゃんと匠君は腕を組んで出て行ってしまいました。
ママ「私、亜依です、よろしくね。匠君とは従兄弟同士だって?」 僕「はあ、まあ、そうですね。」 亜依「ふ〜ん、君、スポーツは?」 僕「あ、いえ、全然ダメです。匠君とは正反対で・・・。」 亜依「そうみたいね、見る限り体形が・・・。」 僕「はあ、匠君は凄く格好がよくて女性から持てそうですからね。僕はいかにも・・・。すいません、お好みではないようで。」
亜依「いあや、私の好みはそっちじゃないのよ、あっちの方よ、あっち。ね、ほら男はやっぱりあっちよ。いくら筋肉隆々でもあっちがほらね、頼りないとね、全然じゃない?匠君の話によると、ね、君は凄いんでしょう?あれが、ね、女性を楽しませるものを持っているとか。」 僕「僕、今まで一人の女性としか付き合ったことがないので・・・。」
亜依「え〜!嘘!そうなの、じゃあさ、その女性に童貞を捧げて、その人一筋ってこと?」 僕「はあ、そうですね。」
亜依「へ〜、今の若い子にしては真面目ね。じゃあなに、もし、もし、私が・・・だとすると二人目ってこと?」 僕「はあ、僕、・・・。あまり経験がないので・・・。」 亜依「でもさ、匠君この前言っていたけど、凄いって。」 僕「はあ?そうなんですかね、あいつ適当ですから。自分より少し大きいくらいでも大げさに言っているんじゃないですか?」
亜依「ねえ、君、私みたいな女、どう?熟女が好きなんでしょう?」 僕「はあ、好きって言うか甘えさせてくれる人が好きなんです。膝枕でオッパイを吸わせてくれる女性が好きなんです。」 亜依「あ、なるほど、そういうことか、ねえ、私、もうそろそろあそこがウズウズしてるんだけど・・・。」と言うといきなり抱き着いてきてキスをしてきました。僕はソファーに押し倒されTシャツとズボンをはぎ取られ素裸にされ、おちんちんを手で弄ばれ口に咥えられました。
「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!そんな急に!あぁ〜!あぁ〜!亜依さん!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく続けて精液を亜依さんの口の中に吐きだしてしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・凄い!君凄いね!こんなに勢いがあって大量に・・・、ふ〜、久しぶりに若い子の精液を飲んじゃった。あ〜!堪らないわ!」と言いながら服を脱ぎ捨て僕の腰に跨り、「いくわよ!」と一声、すぐにおちんちんを自分のあそこに入れて腰を下ろしてきました。腰が下まで付くと少し止まって、しばらくしてから動き始めました。
亜依「おぉ〜!凄いわ!君、いい物持ってるよ、私のあそこをえぐって来るもの!おぉ〜!それに長いから子宮の入り口に突き当たるわ!おぉ〜!おぉ〜!肉が引っ張られる!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!来るわ!来るわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」と叫んで僕に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
僕はいきなり口で扱かれ吐き出した後なので、まだゆとりがありしばらくそのままじっとして、亜依さんの大きなおっぱいを揉んでいました。梓おばさんより少し細いですがそのオッパイは負けないくらい大きくて柔らかくて揉んでいて凄く気持がいいです。
僕はそのまま抱きついたまま床に寝転がり亜依さんを組み敷いてあそこに入ったままのおちんちんを奥まで入れたままオッパイを揉んでいました。何とか体を曲げて乳首に吸い付きたかったのですが、身長差がかなりあるのでそれは断念しました。
とにかくもう一度精液を吐き出したかったので、まだ気をやっている亜依さんを無視して腰を動かし始めました。しばらく腰を動かしおちんちんの出し入れを繰り返していると、亜依さんが息を吹き返し、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!また来た!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!君凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!君凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!また来る!あぁ〜!あぁ〜!また来る!あぁ〜!あぁ〜!また来た!あぁ〜!あぁ〜!また来た!あぁ〜!来た!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」とあそこを思い切り締め付けて、僕にしがみ付き両足で僕の腰を抱きしめて放してくれません。