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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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前と後ろに-1

そこで僕はママにもっとセックスの喜びを知ってもらおうと面白いことを思いつきました。匠君にその話をしてみようと、中間試験が終わってから匠君がサッカーが休みの時に、「二人で勉強をする。」と言って匠君と図書館に来て図書館の外庭で話しました。
僕「匠君、この頃ママと上手くいっている?」 匠「うん、お前が教えてくれたアナルもできるようになっておばさんも今は凄く喜んでいるよ。初めは嫌がっていたけど、最近では生理でも何でもないときに、「こっちに入れて」ってお尻を突き出すこともあるよ。」 僕「ふ〜ん、僕とするときは何も言わないけどな。」 匠「え!お前!ママとしてるの?それって母子相姦じゃん、タブーだろ?」
僕「あれ?匠君に言ってなかったっけ?実は君がママと関係をもつ前から僕とママはそう言う関係だったんだよ。」 匠「嘘!お前、凄いな〜俺のママだけじゃあなくて自分のママとも関係していたのか?」 僕「うん、ま、今時、母子相姦なんて普通じゃないのかな〜ママはみんな息子のためならなんでもするだろう。だから少し甘えたらすぐさせてくれたよ。それからは、ママも「パパとするより僕の方がいい」って言ってるよ。」

匠「お前、無茶苦茶だな。おれのママを泣かすようなことはするなよ、頼むから。」 僕「それは分かっているさ、君のママとは本気で結婚を考えているから心配しなくていいよ。」 匠「はあ?お前、変わっているな〜あんなおばさんのどこがいいんだ。もっと他にいくらでも若くて可愛いいのがたくさんいるだろう?同級生とか後輩とか。」 僕「あ、いや、そういうのはダメなんだ、とにかく僕は徹底的に甘えさせてくれる人がいいんだ。だから君のママが一番いいんだ。優しくて、それに何よりおっぱいが凄く大きいだろう?それが一番かな。」 匠「はあ、そうか、ふ〜ん、お前、本当に面白い男だな〜自分のママを友達に抱かしたり、自分でも抱いたり、友達のママと結婚を考えたり、お前、大丈夫か?」
僕「うん、ま、人それぞれさ。ところで話が変わるけど、僕、ママにもっとセックスを楽しんでもらおうと思っているんだけど。君はどう思う?」 匠「まあな、お前のママには凄く楽しませてもらっているからな〜もっと喜んでもらえれば俺も嬉しいけど。」 僕「そこでだよ、匠君、僕と一緒にママとしてみないか?いわゆる3Pセックスだよ。男二人、女一人で楽しもうかな〜って思ったんだけど、どう?」 匠「お、お、お前、自分の母親に凄いこと考えるな。」 僕「自分の母親だから日ごろのお礼にもっと楽しませてあげたいんだけど、おかしいかな〜」 匠「ものも言いようだな、お前変わってるよ。かなり他の人とは。」 僕「そうかな〜でもママも喜んでくれると思うんだけど、本当はセックスが大好きみたいだから。それにパパそっちの方はメタボの影響であまり大したことはないみたいだしね。僕達で楽しめているのが嬉しいみたいだよ。」
匠「なるほど、おじさんそっちの方はダメなのか?だから俺とするときもあれだけ燃えるのか。そうか、よし、じゃあ、いつ、どういうふうにやる?」 僕「うん、まあ、どうしようか考え中なんだけど、とりあえず風呂場で君がママを四つん這いにして後ろからどっちかに突っこんでいる時に、僕が入って行って口に突っこむってどう?」 匠「そりゃあ面白そうだな、おばさん、どんなふうになるんだろう?」 僕「面白そうだろう?ママ、かなり喜ぶと思うんだけど。」 匠「で、段取りはどうする?」 僕「うん、おばさんに邪魔をされたくないからさ、おばさんがいない昼間がいいだろう?おばさん、平日は夕方まで仕事だしな。ママのパートの休みの時で、君がサッカーの練習がない時。」 匠「じゃあ、テストの前か途中だな。」 僕「うん、今度の期末試験の時にどうかな?」 匠「その時が一番いいだろうな。」 僕「よし、決まり、今度の期末試験の時に実行しよう。」 と話が決まりました。

まだテストに入るしばらく前まで、僕は何時ものように夕方おばさんが帰って来る前にママとバスルームの洗い場で抱き合ってセックスを楽しみ、夕方おばさんが帰ってきた時は、おばさんとバスルームでセックスをするという生活が続いていました。
そして匠君はサッカーが終わってから帰ってきた時に、夕食前にバスルームでママとセックスを楽しんでいるようでした。ママは、毎日の様に僕と匠君とセックスをしていて、かなり充実した性生活を送っているようですが、僕はママにもっともっと楽しんでもらおうと思いました。
おばさんは、とりあえず匠君とママはそう言う関係はあるかもしれないけど、確信はない、という感じでとらえているようでした。もちろん僕とママが母子相姦であることはわかっていないと思います。

そしてついにその時がやってきました。テスト前の一週間は、昼までの授業でお昼からは家や図書館などで勉強をするようになっていました。匠君の通っている高校でも同じようになっていて、僕たちは昼ご飯を食べてから勉強をするようにしていました。
僕「ママ、僕図書館で勉強をしてくるよ、ま、適当に帰って来るから。」と言って家を出ました。その後ママと匠君はすぐにバスルームに入ってセックスを始めたようでした。最近ではママはアナルセックスにはまっていて、匠君のおちんちんをアナルに突っこまれるのを喜んでいるようでした。僕は時間を見計らって家のカギを開け静かにバスルームへ行きました。すぐに二人の服が脱いである脱衣場で僕も裸になり、バスルームのドアをそ〜っと開けました。そこにはドアの方に向かって四つん這いで後ろからお尻の穴に匠君のおちんちんを突っ込まれてうつろになっているママの顔がありました。ママは裸の僕を見るとギョっとして少しうろたえていましたが、後ろから匠君が激しく突いていたのでそれどころではなかったようです。僕は「ママ、どう?匠君に突っこまれて気持ちいい?二人だけ気持ちよくなってずるいよ、僕も仲間に入れてよ、ねえ、ママ。」


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