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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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ママのアナル-2

これからは、匠君から聞いた話です。
僕が図書館に行ってから、匠君はママに「ねえ、こんなチャンス滅多にないから、ねえ、ね、まえからお願いしてること、ね、お尻でさせて。」って言ったらしいです。するとママが、「もう、変態!仕方がないわね〜匠君のお願いは断れないわ、私。じゃあ、バスルームで。」と言って匠君とバスルームにいって裸になり、「ちょっと待っててね、私本当に久しぶりだから、・・・。」と言って、おばさんと同じようにシャワーヘッドを外してから排水口の蓋を取りしゃがみ込んでお尻にそのホースの口を当ててお湯を少しずつ腸の中へ流し込んでいったそうです。それからはおばさんの時と同じように何度も何度も腸内を洗浄したそうです。
それから洗い場を綺麗に流し、ローションを準備して横になり匠君が愛撫を始めたそうです。そしてママが高まってきて愛撫で一度逝って、それを確認して匠君は指でママのお尻にローションを塗り、お尻の穴をよく慣らしておいたそうです。それから自分のカチカチのおちんちんにもたっぷりとローションを塗ってママの菊の花に押し当てゆっくりと押し込んで逝ったそうです。ママは始め「い、痛い!あぁ〜!無理よ!やっぱり無理!ね、やめよう。」と痛がってやめてほしそうにしていたそうですが、匠君が無理やり傘の部分をズボッと入れてしまうと、「おぅ〜!入った!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!痛いけど不思議!あぁ〜!その痛みが・・・、あぁ〜!」 とママが痛みをこらえるためにお尻に力を入れた時、匠君は傘の部分が入って肛門の筋肉で締められて、「おばさん!凄いよ!あぁ〜!ダメだ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出てしまう!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の中に激しく大量の精液を吐き出してしまったそうです。ママは「あぁ〜!精液が!あぁ〜!凄い!あぁ〜!突っ込んでくる!腸の中に!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいたそうです。
匠君はそれだけで満足できるはずもなく、ママのお尻をつかんだままおちんちんを奥へ奥へと突っ込んでいったそうです。ちょうど今出した精液が潤滑油の働きをして思った以上にすんなりと奥まで入ってしまって、その時ママは、「おぅ〜!おぅ〜!来る!来る!おぅ〜!おぅ〜!奥まで来た!来た!凄い!あぁ〜!」 と呟きていたそうです。
匠君は「おばさん、動かすよ!」と言ってから腰をうごかしはじめ、ゆっくりと出し入れをはじめ、少しずつスピードを上げていくとママが、「あぁ〜!、何?何?これなに?あぁ〜!あぁ〜!痛いのに感じる!あぁ〜!痛いのに!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながらお尻やお腹に力を入れてきたので、匠君はすぐに限界が来てしまって、「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!そんなに締め付けないで!あぁ〜!締まる!凄いよ!おばさん!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液をママの腸の中に吐きだしてしまったそうです。
ママも「あぁ〜!あぁ〜!精液が!腸壁に!当たる!当たる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでお尻を高く上げたままじっと固まっていたそうです。

匠君は力なく横たわっているママを抱き上げ、「おばさん、ありがとう、凄く良かったよ。おばさん、愛してるよ、おばさん。」と言いながら力いっぱい抱きしめたそうです。ママは、「はぁ、はぁ、はぁ、だ、だ、ダメよ、私を愛してはダメ、私はあなたを浮気相手として遊んでいるだけよ。主人が留守の間に浮気をしているだけ。絶対に愛してはいけないのよ。いい?私はあなたにとってただの遊び相手、それ以上ではないの。私には主人と子供がいるの、ね、分かって頂戴。」とママは匠君に抱かれながら涙を流し呟いていたそうです。
匠君は「うん、そうだね、おばさんには旦那さんと昴君がいるんだ。僕はただの浮気相手、そしておばさんは、僕にとってはただの遊び相手。分かっているよ、おばさん。」
そう言ってバスルームで裸でずっと抱き合っていたそうです。


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