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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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前と後ろに-3

僕と匠君はまた外で会って打ち合わせをしました。僕「ねえ、匠君、うちのママ最近凄く喜んでくれているよね、二人同時にするのって。」 匠「うん、おばさん、お前と僕とで何度も何度も逝かせるものだから、夜もグッスリ眠れるって言ってるね。」 僕「うん、今ママは凄く充実したセックスライフを送っているんだけど、僕は、もっともっとママを喜ばせたいって言うか、もう一歩踏み込んでみようかなって思っているんだ。」 匠「どういうこと?もう一歩踏み込むって?」 僕「うん、今まではさ3Pって言ってもそれぞれが別々に前か後ろに入れていたわけじゃん。」 匠「そりゃあそうだろう、一度になんてできないじゃん。」 僕「それを一度にしちゃおうかなって思っているんだ。前と後ろに同時に入れちゃう、そしてリズムを合わせて動かす、ってどう?」 匠「お前さあ、自分の母親をおもちゃにしたいのか?無茶苦茶なことを考えるな〜」 僕「そうかい、僕は純粋にママにもっと充実したセックスライフを送って欲しいだけだよ。」 匠「俺は自分の母親には静かにしていて欲しいけどな〜」 僕「まあね、梓おばさんには僕だけで辛抱してもらいたけど、ママは別さ。ママには僕と君でたっぷりと楽しんでほしいだけさ。」 匠「ふ〜ん、で、どうするんだい?」 僕「うん、今度の3Pでする時に前の穴と後ろの穴に同時に入れて動かして、ママを喜ばせて見ようと思っているんだ。まずどっちかが寝て上にママに乗ってあそこの穴に入れてもらって、倒れ込んで抱き合ってもらう。そしてその上に覆いかぶさるようにして、お尻の穴に入れる。そしてできれば同時にリズムを合わせて抜き差しするって言う感じかな。腸壁とあそこの壁って凄く薄いからさ、お互いのおちんちんが擦れて気持ちいいんじゃないかな、きっと。」 匠「面白そうだな、よし、今度3Pでするときにしてみようぜ、おばさん、どんなふうになるか楽しみだな。」

僕達は年末年始の休みの時にはパパが帰ってきていたのでおとなしくしていました。パパは年明けの4日にまた転勤先に帰って行きました。おばさんも5日から仕事が始まりましたので、その午前中にママと僕、匠君は3Pをするためにバスルームへ行きました。
ママは、「正月休みは何もできなかったから、私もうあそこが疼いて仕方がなかったわ、ねえ、今日はじっくり楽しみましょうね。」 僕「うん、僕たちも同じだよ、パパが居たし、おばさんも仕事が休みでずっと家に居たからね、何もできなかった。」 匠「ねえ、おばさん、今日は僕が先だよ、ほら、僕のもうこんなになっているよ。」と匠君はママの顔の前にカチカチのおちんちんを持って行き口に押し込んでいきました。ママは、「うぅ〜、焦っているのね、可愛い、うぅ〜、うぅ〜。」と嬉しそうに口に咥え扱いていました。僕はママの後ろに回りママのオッパイを両手で揉みながらカチカチのおちんちんをママの腰のあたりで擦っていました。そして、匠君が横になりそそり立つおちんちんを見せびらかすと、ママは「私、一週間以上禁欲生活していたのよ!もう我慢できない!」と匠君の腰に跨りおちんちんを指で支え自分の腰をゆっくりと下ろしていきました。
「あぁ〜!これよ!これ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!匠君素敵!あぁ〜!」と一人で叫びながら腰を上下させています。僕はそれを見ていて、「ママ、自分だけ気持ちよくなってずるいよ。それに匠君も。僕はどうするの?ねえ、まま、僕も仲間に入れて!」と言うとママの上半身を匠君の方に押し付けるように倒していき、「匠君、ママを抱き締めて!」と言いました。匠君は、「うん、いいよ。」と倒れ込んできたママを抱き締め身動きできないようにしてくれたので、僕はローションを指に付けママのお尻に突っこみ塗り込んでいきました。ママは「なに?なに?どうするの?気持ちよかったのに!」と言いましたが僕は、「これからもっと気持ちよくしてあげる!」とママのお尻に自分の太くてカチカチのおちんちんをゆっくりと入れていきました。
ママは、「ヒィ〜!な、な、何?ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と匠君に抱き着いて悲鳴を上げていました。僕はお構いなしにおちんちんをお尻に突っこんだり抜きそうになったりを繰り返していると、ママは、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と叫び続け、僕たちは下と上で同時に抜き差しを繰り返しました。
そのうちにママは「あぁ〜!あそこも!あぁ〜!お尻も!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!ダメ!感じすぎる!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と白目をむいて匠君に抱き着き涎を垂らして気を失ってしまいました。
僕も匠君も全然逝く気がしなかったので、前と後ろに奥深く突っこんだまま、ママが息を吹き返すのを待っていました。
僕「ふ〜、ママ、気持ちよかったみたいだね、死ぬ〜って言っていたよ。君はどうだい?」 匠「うん、お前が突っ込んできたときあそこがキューっと締まってさ爆発寸前になったけど、何とかこらえたよ。するとお前のおちんちんがお尻で出し入れするときに中で擦れて凄く気持よかったよ。お前はどうだ?」 僕「うん、ママが逝く時凄く肛門と腸が締まって逝きそうになったよ、それに君のおちんちんと僕のおちんちんが薄い壁を隔てて擦れ合って気持ちがいいな〜これは癖になりそうだよ。ママ、まだ気が付かないな。」
そんなことをママを挟んで上と下で話しているとママが息を吹き返し、僕たちはリズムを合わせてゆっくりと動かし始めました。


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