ママのアナル-1
ある日、僕は匠君と話をしていました。「匠君、最近うちのママとはうまくいってるの?」 匠「もちろん、この頃、お前のママ、凄く逝くのが早いって言うか、燃え方が半端じゃないよ。一度燃え始めると際限がいないって言うか、何度も何度も求めてくるよ。それに、僕のこの筋肉質でカチカチの体がお気に入りで、汗で汚れた体中を洗ってくれる前に舌で舐め回して興奮しているよ。お前のパパってどっちかって言うとメタボじゃん、だから僕のような体が好きみたいだぜ。」 僕「ふ〜ん、まあ、ママも君が一緒に生活していてよかったよ、パパが留守だろう?下手にホストにでも溺れることを考えたら君の方が安心だしね。」 匠「まあね、ホストと違ってお金とか要求はしないしな。僕もおばさんのことが子供のころから大好きだし、おじさんには悪いけど、今のまま続けていければなあ。」
僕「ところでさ、匠君、ママとは妊娠の危険日とか生理の時とかどうしているんだい?」 匠「え?ああ、その時はいつも口でしてもらっているよ。」 僕「実はさ、僕、この頃おばさんとアナルセックスを始めたんだ。」 匠「うん?アナル・セックス?なにそれ?」 僕「少し前だけどおばさんを四つん這いにして後ろからあそこの穴に入れようと思った時に、その少し上にある菊の花が少し気になって、「こっちに入れてもいい?」って聞いてみたんだ。」 匠「うん、うん、分るよ、俺もそう思うときあるもん。こっちに入れたらどんな感じかなって。」
僕「だろう?そうするとさ、おばさん「今は絶対ダメ!後から入れさせてあげる。」って言ったんだ。それで「どうして?」って聞いたら、「お尻の方はウンチとかあって不潔だから、よく洗ってからでないと昴君が病気になる」って言ったんだ。」 匠「なるほど、そりゃあそうだ。ばい菌がおちんちんから入って病気になったら大変だ。」 僕「でね、ママがパパのところに行って、君が試合で遅くなる時に朝から準備をしてさせてくれたんだ。」
匠「そうか、僕が試合の時は朝早く出て帰りが遅いしな。それでどんな感じだったの?」 僕「うん、それがさ、する前の準備がさ大変だよね。腸の中を洗浄しないと出来ないからさ、おばさん僕のためにシャワーヘッドを外してそれをお尻に当てて腸の中にお湯をゆっくり流し込んで・・・。そりゃあ凄い迫力だったよ。初めはウンチが水と一緒にドバーっと出てきてさ、バスルーム中が臭くて、それを何度も繰り返すうちに水以外出てこなくなるんだ。そうするともう大丈夫だから普通にセックスをするんだけど、お尻はあそこのように潤滑油が出てこないだろう?」 匠「そりゃあそうだ、いったいどうするの?」
僕「うん、でね、おばさん、あらかじめアナル用のローションをネットで買って用意していてくれたんだ。それをおばさんが愛撫で高まった時に、お尻の穴に指でよ〜く塗り込んで、それから自分のおちんちんにもたっぷり塗ってから菊の花に押し当ててゆっくり突っ込んでいくと、ズボって言う感じで先の傘の部分が入って、その時肛門の所の筋肉が締まるんだ。それだけで締め付けられて思わず出てしまいそうになったよ。初めはおばさん凄く痛がっていたから僕が、「そんなに痛いならもうやめようか?」って聞いたら、「いやここまで入ったんだから昴君が逝くまで続けよう」って。それから始めはゆっくりゆっくり動かしていたんだけど、あそこの穴とは違った感じでね、特におばさんが痛いのかお腹に力をれた時には、その締まり方が凄くて本当に気持ちがいいんだ。僕その時あまりに気持ちがよくて2回続けて出しちゃった。」 匠「本当にそんなに気持ちがいいの?」
僕「うん、あそこの穴とは全然違う感覚でね、僕癖になっちゃって、早くおばさん、危険日や生理が来ないかな〜って最近思うようになったよ。それにね、おばさんも最近ではお尻に入れているのにあそこの穴が感じるって、言うこともあるよ。お尻でも逝けるようになってきたって。」
匠「ふ〜ん、お尻でも逝けるんだ。」 僕「でね、君も僕のママに一度上手く言ってアナルでさせてもらったら?」 匠「そうだな、今度バックでしている時に言ってみよう。いいことを教えてくれたね、サンキュー。」 僕「匠君とは双子のようなもんだしね、同じように楽しんでほしかったんだ。」
匠「でもさ、うちのママがいるし、いつやればいいんだろうかな。」 僕「うん、それがね、うちのママは週に3日だけパートに行っているじゃん、そのパートの休みの時がいいんじゃないかな。」 匠「でも、僕ずっとサッカーで忙しいじゃん。」 僕「もうすぐ匠君たちも中間試験があるでしょう?試験の前は一週間クラブも休みじゃん。それに試験中も。おばさんは夕方5時半ごろに帰って来るからさ、その間がチャンスだよ。僕は図書館にでも勉強に行っておくから、匠君頑張ってみれば。」 匠「よし、今度のテスト前だな。その前にバスルームで後ろから突いている時に「一度お尻でしてみたい」って言ってみよう。」
そうしている間に試験前一週間になり、匠君はクラブが休みになり早く帰って来るようになりました。僕も、昼過ぎには一度家に帰り昼ご飯を三人で食べてから、「僕、図書館に勉強に行くけど、匠君どうする?」とわざとらしく聞きました。匠「あ、うん、僕そこまで勉強しなくてもいいから、家でしているよ、ね、おばさん。」 ママ「あ、え、うん、そうしなさい。昴あまり無理しないでね。」 僕「うん、僕勉強が好きだから、じゃ、行ってくるよ、梓おばさんが帰って来る頃に僕も帰って来るから。じゃあね、行って来ます。」 ママ「いってらっしゃい。」 僕は内心どうなるのか楽しみに思いながら勉強道具を持って図書館へ行きました。