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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさんのアナル-3

土曜日の朝、匠君は練習試合に行くために学校へ行きました。
おばさんは、匠君を送り出して、「ねえ、昴君、本当にするの?菊の花で。」 僕「うん、してみたい!」 梓「そう、私、アナルでしたのかなり昔だから自信がないんだけどな〜それに昴君のおちんちん太くて長いから・・・。ちょっと怖いのよね〜ま、頑張ってみるわ、昴君のお願いだから。」 僕「すいません、わがまま言っちゃって。」 おばさん「うん、大丈夫よ、何とかなるでしょう。」
おばさんは、「どうする?初めから見る?準備するところを。」 僕「はい、どんなことをするのか少し気になりますから。」 梓「じゃあ、今から準備するわ。」
おばさんは脱衣場で素裸になってバスルームへ入って行き、何をするのかと思って見ていると、シャワーのヘッドをクルクルと回し外してしまいました。そして排水口の蓋も取って横に置きしゃがみ込んでから自分のお尻にそのホースの口を当ててゆっくりとお湯を出していきました。お尻の穴に当てられたホースの口からはゆっくりと乙が出ているはずですが僕からはみえませんでした。しばらく顔を真っ赤にしながらこらえていたおばさんはホースの口を引き離すとお尻を排水口に向け、シャーシャーボリブリブリと水とうんちを排水口に吐き出してしまいました。僕は思わず、「凄い!こんな風にするんだ。」 梓「うん、こうして水で綺麗に流すのよ。」 僕「ふ〜ん、見ていて迫力がありますね。」 梓「こうして何度も洗うのよ、そうでないとおちんちんを突っ込んだ時にウンチがつくでしょう?そうするとおちんちんからばい菌なんかが入って、膀胱炎になったり他の病気になるからね、綺麗にしておかないとね。私の大切な昴君だから。」 僕「ありがとう、おばさん、僕のために。」 僕は裸のおばさんに抱き着いてキスをしました。「うん、うん。」 と言いながらまたお尻を洗浄しました。それを5回、6回と繰り返し、「もう、綺麗になったね、もうおちんちんを入れてもウンチが付くことはないでしょう。どうしようか?お尻はさ、潤滑油が出ないでしょう、だからローションをよく塗ってからでないと痛いのよ。痔になってしまうしね。だからベッドでするとローションがカバーについてしまうし、ここでしようか?」 僕「はい、我儘言ってすいません。」
おばさんは僕を抱きしめて洗い場に横になりキスをしてきました。「ね、いつも通り愛撫をして、それから私が高ぶってきたらお尻の穴にこのローションを指で塗り込んで、おちんちんにもたっぷりと塗ってからゆっくりと押し込んできてね。私久しぶりだから相当痛がると思うけど気にしないでいいからね。」 僕「はい、お願いします。」
僕はキスから初めて全身を愛撫していきました。おばさんは少しづつ高まってきて最後にクリトリスに吸い付いて舌で転がすように舐めていると、「あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!もういいから!早くして!」と言われたので、僕はおばさんを四つん這いにしてお尻を持ち上げ穴の中に指でローションをたっぷりと塗り込みかき回して、自分のおちんちんにもローションをたっぷりと塗ってから菊の花のようなお尻に押し当ててゆっくりと押し込んでいきました。が、指でかなりほぐしたんですけど菊の花はなかなか開いてくれずかなり抵抗がありました。おばさんは「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!いたい!肛門が!肛門が!」と叫んでいましたが、僕が思い切り腰を進めるとズボッという感じで傘の部分が入ってしまいました。
その時おばさんが「は、は、入った!うぅ〜!肛門が広げられて!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていましたが、僕のおちんちんはお尻の筋肉で締め上げられてあまりにも気持ちがよくてすぐにでも爆発してしまいそうでした。
おばさんは、「あぅ〜!痛い!あぅ〜!」と唸り声を上げて我慢しているようですが、僕はゆっくりと押しこんでいくとおちんちんは完全に見えなくなってしまいました。そしておちんちんの先が何かに突き当たっているようで凄く気持がよかったです。おばさんは、「おぅ〜!おぅ〜!肛門が!肛門が!あぁ〜!痛いの!広げられて痛い!太すぎる!あぁ〜!お腹が一杯よ!あぁ〜!あぁ〜!お腹が!つかえてる!あぁ〜!」と叫んでいましたので、僕は、「どうしようか、痛いんでしょう、もうやめようか、ね、おばさん。」と言うと、「うぅ〜!せっかくここまで入れたんだから、動かしていいよ、さ、逝くまで動かして。」 僕「うん、動かすよ。」と言ってからゆっくりと出し入れを始めました。
おばさんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とず〜っと唸り声をあげて苦しそうにしていましたが、僕はおちんちんが肛門で締め付けられおまけに中では何かザラザラしたものに擦られ凄く気持がよくなってきて我慢の限界が近づいてきました。
「あぁ〜!おばさん!なにこれ!あぁ〜!おばさん!凄く気持いいよ!あぁ〜!あそことは違うんだ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!おばさん!逝くよ!逝くよ!おばさん!」 と叫んで思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をおばさんの腸の中に吐きだしていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!お腹に!お腹に!あぁ〜!精液が!当たる!精液が!精液が!当たる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」とお尻を高く持ち上げたままじっと固まってしまいました。僕はまだまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだ状態で、「おばさん、凄かったよ!おばさんがお腹に力を入れた時、腸が僕のおちんちんを思い切り締め付けてくるんだ。あぁ〜!あぁ〜!なんて気持ちがいいんだ!あぁ〜!凄かった!あぁ〜!おばさん、ありがとう!おばさん、愛してる!おばさん!おばさん!」と僕は叫び続けました。


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